モロッコ の悲歌 、美しい君へ送るよ

2011年10月09日

邂逅した君と繋がって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝しない日はないんだ。 君が愛しいから。ずっと もっとよく顔を見せてね。 だれにもいわないで。 約束したからね。この命にかけて。 2人の願いは叶うよ。きっと。 丈夫な気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 ?2人が いっしょならばね。 新雪の降りしきる雪原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 泣いてたね。そんな君 が目に焼きついて離れなかったよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 あの時より 好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 常にこころの風景には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 それは終焉のようで。例えば どんなに荒れ狂っていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 天使に祝福された君が 温かい抱擁をくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が まぶしかったよ。本当にね。 楽園への導き手が 居心地をよくしてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 シチューをありがとう。また作ってね。 手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 でもうるさい君はね 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 夢を語る君を見ると こっちも負けてられないよね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないね。困らせてしまって。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついからかってしまうんだ。 みんなに大人気の 君でいてほしいのかもしれない。万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして偶然出逢った喜びが 心の底から感謝しているから。 一緒になれたから。 忘れることなんて許さないからね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解はしないでね。 すてきな日々をありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても ?すぐに見つけるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が危険を察知するより すぐに会いにいくから。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつまでも側にいてほしいんだ。 ?2人で行こう。 永遠にいつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 多くの人に伝えたい。もっとね。 精神を崇高なものへと変える愛し続ける嬉しさを。囁きだったものが波紋を作り出して 世界中の人々に届けたいんだ。 輪唱して 愛を表現しよう。 穏やかな世界を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03