モンテビデオ の牧歌 、笑顔を振りまく君へ送 ります

2011年10月05日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。本当にありがとう。 ずっといつだって 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だから。きっとね。 ?願いは叶うはず。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 運命を共にする君と ずっともっといっしょならね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ?その時から 気になるさ。君のせいだよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいた。もっといてほしいよ。 それは終焉のようで。例えば 打ちひしがれた絶望であっても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 君の泣き笑いが 助けてくれた。そう聞いたよ。 涙に濡れた頬を隠した君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 見つけてくれた君の手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 ?温かく包んでくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛おしいんだ。本当に。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 周囲の迷惑を気にしない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君のわがままは苦手なんだ。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 大事なのは君がするということ。だから 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 どんなときも。君が笑っていると 精神が楽になるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しすぎるよね。本当に。 あと怒りっぽいところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 悪かった。謝るよ。でも ?ついつい遊びたくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 気持ちは変わらないよ。 君だけが振り向いてくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 覚えていてほしい。約束するから。 君と睨み合ったあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 気持ちが通じ合って。 あふれる生命を感じたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してるんだ。 祝福された君だから送りたい。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに救援に駆けつけるよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 ずっと すぐに逢ってみせるから。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも見守っていてね。 2人で。2人だけで行こう。 ずっと。いつまでも。 君から教わったたくさんのことを みんなに聞いてもらうんだ。 ?心を満たす 幸せを求める大切さを。 叫びが増幅されて みんなの知るところとなるように。 リズミカルに 最愛の人に気持ちを伝えよう。 とわに平和を願う 愛情の歌。 [NICE]君が見続けてくれるから    


Posted by jukumon at 22:03

ベレン の重唱 、料理の上手な君へ送るよ

2011年10月05日

君と出会えた運命が 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。本当にありがとう。 何があっても絶対 そばにいると言ってね。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束してもいいと思ってるんだ。 誓いは叶えられる。約束だから。 君という名の薬が育てた心 が弱小なんて言わせない。絶対。 どんな困難が待ち構えていようとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 長く添い遂げた君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 雪が煌く草原の誰もいない所に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 初めて会ったあの日から 気になるさ。君のせいだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 あのね。心の風景画には 君。いつも思っていてね。 快晴を忘れてしまった空が 曇っていようとも。 誰も信じられなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 涙を流した君が。君のその姿が直視できなかった。眩しいってことさ。 むき出しの素肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 カレーを飲み干す 君を詩にしたんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 台風のような君はね。 困難の代表だったね。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 夏の夜風のような心地良さで抱きとめてくれないかな。待ってるから。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 心がほかほかするよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 時々君が見せる怒り方とか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ?ごめんね。いつも困らせて。 悪かった。謝るよ。でも 本能的にからかうようにできてるんだ。 世界を変えられる力を持つような 君を周囲に響かせて。 たとえこの生命が尽きようとも。 君を近くに感じているから。 君に初めて会えた記憶が 愛する喜びを教えてくれたから。 幸福の意味がわかったから。 2人の思い出を大事にしていてね。 あの時出会えたから。 第二の人生が始まった。 2人の命運が定まって。 精神が穏やかになったよ。 君が包み込んでくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 どう言えば伝わるのかな。 君に伝わると信じてる。 いつも感謝しているよ。 みんなに愛される君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐに応援を要請するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも見守らせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。限りなくいつまでも。 初めて気づいた気持ちを 伝えたいんだ。全力で。 感情を揺さぶる ずっと注がれる愛情を。 小さなつぶやきが波を作り出して 広範囲に届いてほしい。 喜びの声を張り上げて 爽快感で心を満たそう。 太平を祈り続ける 恋愛の歌。 [NICE]いつも伝えたいこの想い    


Posted by jukumon at 20:03

セルビア のコーラス 、淑やかな君へ

2011年10月05日

君に見つけてもらって 良かった。 ありがとう。心の底から感謝しています。 ずっとずっと 近くで体温を感じさせてね。 二人だけの密約だよ。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 請願は聞き届けられるはず。 びっくりするよね。気持ち が強くなる。もっと激しく。だから最悪の結末が待ち構えていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛しい君と ずっともっといっしょならね。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 あの時はね。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きなんだと思う。そんなことを。君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君がいた。もっといてほしいよ。 風の冷たい夜空が 考えられない事態に直面しても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 かわいい君の両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 あたかもお日さまのように見えて。 生きるありがたさを感じたよ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛してる。愛しているんだ。 可愛い口を開けてたんだよね。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑。気づいてなかったの? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 日差しを浴びた布団で眠るように 眠らせてね。 なんでも一生懸命にこなす君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 楽しそうにスキップしていると。 勇気をもらった気分だ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 怒ったふりをしているのも好き。 意地悪して悪かった。謝るよ。悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 みんなに大人気の 君でいてほしいのかもしれない。最悪の事態だけど。会えなくなっても。 気持ちは変わらないよ。 君が発見してくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 幸福の意味がわかったから。 忘れることなんて許さないからね。 同盟を結んだ瞬間。 色彩が鮮やかになった。 ?心が重なって。 君のすべてを知ったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。ぴったりの言葉が見当たらないね。 ありがとね。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 直ちに探し出してみせるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が危険を察知するより すぐに救援に向かうから。 どこにも行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 果てしなくどこまでも。 愛する君がくれた温かい心を みんなに届けるよ。 激情を抑える ずっと愛される嬉しさを。 響いた声が共鳴し増幅して 多くの人々の心に響いてほしい。 ?歌い続けて 精神にやる気をもたらそう。?平和を祈る 感情に響く歌。 [NICE]君に会えたら言いたいこと    


Posted by jukumon at 18:03

ラタキア のメロディ 、情緒豊かな君へ

2011年10月05日

今更だけど君に出会えて ラブソングの響きが変わったんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何が起こってもずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 温かい体温を感じさせてね。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 請願は聞き届けられるはず。 情熱だね。君への気持ち が強いと言える。確信してるよ。 困難に阻まれても 勝つから。君を離さないからね。 永遠に愛する君と ?一緒なら。 朝日に照らされた月の見える丘に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見ることしかできないのがきつかった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時より 気になって忘れられなかったよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君がいると確信しているよ。きっとね。 星々の悲しみに包まれた空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれは確か。君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 ゆっくりと歩み寄る君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだったね。触った感触が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 あたかも太陽の祝福のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 トラブルを巻き起こす君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。 怒った顔を決して見せない君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめん。本当にごめんね。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついね。遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君を大切に思うよ。 万が一世界を恐慌が支配しても。君への想いは変わらないよ。 こうして繋いだ手が かけがえのない大切なものだから。 愛し合う記憶がすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と睨み合ったあの日から。 運命を変えられると知ったよ。 気持ちが通じ合って。 充実することのすばらしさを実感できた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 持続力をくれたね。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にするのって難しいね。 感謝してるんだ。 誰からも好かれる君に送ります。 君が立ち往生していてもそう時間をかけずに到着するよ。 君が居場所をなくしても。 君が何かに襲われるより 早く合流するから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 果てしなくどこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 激情を抑える ?幸福の温かさを。 細々とした声が響きわたって 世界に届きますように。 ?歌い続けて 生命の力強さを表現しよう。 陽気で楽しい日常を願う ?愛の歌。 [NICE]歩いて行こう    


Posted by jukumon at 15:03

キンシャサ の前奏曲 を好む人

2011年10月05日

初めから知ってたよ。君で良かったはず。後悔はしてないよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 運命を信じられるように。ずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 ふたりの絆を感じたいから。 あたたかい絆。守ると誓うよ。二人の絆だから。ほどけないから。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どんなに悪いできごとにだって 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 いつも二人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 いつだったか。事件の翌日に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 淋しそうな顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あのさ。君もさ。気づいてた? 幼少の頃から。いやもっと前から 気になるはずがない。わけないだろう? 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 常にこころの風景には 君。愛しているよ。美しい君。 星々の悲しみに包まれた空が 未曾有の大惨事になっていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 どこからともなくやってきた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 見たことのない驚きに満ちた顔が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。触れたことのない手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 十人前を完食する 君との記憶に溢れているよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒動なしに生きてはいけない君は?ちょっと苦手。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 もっともっとやさしく 眠らせてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は ?心が和むよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 はりきっちゃうよ。 あとヒステリックなところなんかね。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 感情を表に出す君だから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 TPOをわきまえた 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君のことを思っているから。君が共感してくれたことが かけがえのない大切なものだから。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていてね。約束だよ。 2人の運命が交差した瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 想いを寄せ合うことができて。 幸福の意味を知ったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 誠実な心を守り通せたんだ。 言葉がみつからないんだ。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 永遠の感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 ?君が道に迷っても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 誰よりももっと 早く会えると信じていてね。 手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 2人で。2人だけで行こう。 永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと 多くの人に伝えたい。もっとね。 胸をいっぱいにしてくれる ずっと注がれる愛情を。 小さな声が徐々に大きくなって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 力いっぱい歌いきって 思いっきり恋をしよう。 安心が当たり前の世界を願う ?愛の歌。 [NICE]吹き抜ける風のように    


Posted by jukumon at 12:03

セーケシュフェヘールヴァール の奇想曲 で時間をすごす

2011年10月05日

?君と出逢うことができて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 ありがとうと叫びたい。 心の底から祈っています。いつも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 君と2人だけだ。2人だけの 約束してね。絶対だよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 だれにも負けない心 が強くなる。もっと激しく。だからどんなに悪いできごとにだって 負けるわけがない。君を守るためだから。 長く添い遂げた君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 あんなときは本当にね。君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 あのさ。君もさ。気づいてた? 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になるはずがない。わけないだろう? 君からの影響は大きかったんだよ。 心を落ち着けたその先に 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 星々の悲しみに包まれた空が 迫る危機に直面していても。 他の誰もが助けてくれなくても。 温かいオーラをまとった君が 温かい抱擁をくれた。 着の身着のままの姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。強引に伸ばされた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君をネタにして笑ったね。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 トラブルメイカーの君は 迷惑だったよ。本当はね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 母のような温かさで 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 たとえていうのなら。楽しそうな君は なんとなくほっとするんだよね。 全力で生きる君を目にすると 楽しくなるよ。ありがとね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 なんていうか。楽しいんだよ。 世界を変えられる力を持つような 君を貫いて。 万が一平和が乱されても。 ずっと好きだからね。 君がみつけてくれた瞬間が 愛する喜びを教えてくれたから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 覚えていてね。約束だよ。 君の視界に留まることが多くなってから。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 遭遇が増えて。 心が癒された。 君に守られていたから。だからだね。 強大な敵にも勝てたんだ。 君のポストに届くかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 心からありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐにみつけてみせるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が涙を流すより早く助けるよ。君のためだからね。 遠くに行かないでほしいんだ。 側で笑顔を見せていてね。 支え合って生きていこう。 とわにいつまでも。君がくれた感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 体中を熱くする 愛し続ける嬉しさを。つぶやきがだんだんと大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 斉唱で この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永遠に平定を祈る こころにひびく詩。 [NICE]君への感謝を歌い続けたい    


Posted by jukumon at 10:03

サンアントニオ の嬉遊曲 、賢い君へ送ります

2011年10月05日

邂逅した君と繋がって 良かったと心から思う。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 どんな事態に遭遇しても もっといろんな顔を見せてね。 二人だけが知っている 絶対約束を守るから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 こんなに気持ち がもっと強くなるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょならばね。 夕日が沈む海岸に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 頼りなげな後ろ姿 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づいていないと思ってたんだけどね。 ?その時から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 ?ずっと見つめていたんだよ。 ?いつも心の風景には 君がいると思っていてね。 月光の寒々しい夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 颯爽と現れた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 早足で近づいてきた君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 柔らかい君の肌が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? それはまるで天使の祝福にも似て。 生きるありがたさを感じたよ。 クリームアンパンにかぶりつく 君が好きなんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 だけど乱暴な君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が愛してくれているのは知ってたよ。 もっとこう。どうせならさ。 ?もっと優しく 眠らせてね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 抱きしめたくなってくるんだ。 夢を語る君を見ると 君に会えて良かったと思う。 でも。だけど。怒りの表情とか 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 困っている人を見過ごせない 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえこの生命が尽きようとも。 とわに愛を誓うよ。 巡り会えた奇跡が 至高の幸福だから。 愛し合う記憶がすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 あの時邂逅した刹那。 周囲の光景が違って見えた。 運命が共鳴して。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも君が癒してくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 上手く表現できないんだ。 すてきな日々をありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の記憶が霞んでしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君を見ることができなくなっても。 君が困惑するより 早く会えると信じていてね。 繋いだ手を離さないで。 もっと近くにいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 この世の果てのどこまでも。 はじめて伝えられた言葉を みんなに聞いてもらうんだ。 大切にしたい思い出のような 絶頂に達する幸せを。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界中の人々に届けたいんだ。 リズミカルに 爽快になろう。 とこしえに平穏を祈り続ける ラブソング。 [NICE]この世に君がいる限り    


Posted by jukumon at 08:03

アポロニア のマーチ 、月光に反射して

2011年10月05日

いまさら言うのも照れるけど君で よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとう。本当にありがとう。 これからどんなひどいことが起こっても そばにいてね。 ふたりの絆を感じたいから。 揺るがない約束だよ。安心して。 ?願いは叶うはず。 初めて感じる気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 とても大変なことが起こっても 打ち勝ってみせるよ。 いつも二人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 星々と月と太陽の元に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 あの時はね。君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。?君は気づいていたのかな。 体に電撃が走り抜けたころから。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君からの影響は大きかったんだよ。 心のシャッターには 君がいるはず。どこにも行かないで。 それは終焉のようで。例えば 打ちひしがれた絶望であっても。 ?恐怖に満たされているときも。 華奢なのに勇気のある君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 見たことのない驚きに満ちた顔が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 抱き締めてくれた両手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 ?まるでお日様のようで。 幸せをくれたね。 カレーを飲み干す 君を愛してる。愛しているんだ。 君が伝説を作ったんだ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 少し苦手なんだよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 大切な君のぬくもりで 抱き締めてね。 怒った顔を決して見せない君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 君がいつも笑顔だから 元気をありがとうな気分だよ。 やかましいと思うこともあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 思慮分別のある君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして繋いだ手が 本当に最高の気分だから。 愛し合う喜びが総てだから。 記憶を大切に扱っていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 影響を受けていたんだね。 遭遇が増えて。 満足感で充実させられたよ。 君が包み込んでくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君のポストに届くかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 ありがとね。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても すぐに応援を要請するよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が困惑するより 早く助けるよ。君のためだからね。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっと近くにいてね。 2人で歩いて行こう。 いつも。いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 多くの人々に教えてあげるんだ。 生命力に溢れた ずっと愛される嬉しさを。 小さな呟きが小波となって みんなの心に届けたい。 大きな声で歌って 爽快感を味わおう。 安穏とした雰囲気を請う こころに訴える歌。 [NICE]君を愛するために    


Posted by jukumon at 06:03

グアダラハラ のバラード 、笑顔を振りまく君 へ

2011年10月05日

君の運命とつながって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? これでも感謝してるんだよ。 未来永劫に。永久に そばにいてね。 二人だけが知っている 約束だ。決して忘れないで。 哀願したから。だいじょうぶ。 こんなに気持ち が強靭になる。だから たぶん大丈夫。どんな運命だって打ち勝ってみせるよ。 愛しい君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 一目惚れと気づいてからずっと 好きなんだと思う。そんなことを。君からの影響は大きかったんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいるはず。どこにも行かないで。 月光の寒々しい夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。愛することができなくなってしまっても。 細いけれども力強い君が 何気ない風を装って救ってくれた。 駆けつけてくれた姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 楽園への導き手が ?暖かかった。 月光に彩られたみたいで。 生きる喜びを教えてくれた。 手料理を振舞ってくれる君を愛おしいんだ。本当に。 君との思い出。記憶の宝物。 台風のような君はね。 迷惑。気づいてなかったの? 君がくれた愛は大事にしてたけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 大事なのは君がするということ。だから 祝福してほしいな。君だからだよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 夢を語る君を見ると 力がみなぎってくるんだ。 あと怒りっぽいところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変化していく君が楽しくなって。 本能的にからかうようにできてるんだ。 誰が見ても愛らしい 君を大事にするよ。 会うのが許されなくなろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 巡り会った運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 ?どこにいても忘れないでね。 忘れることのないあの夕暮れに。 視界に映るすべてが眩しかった。 容易に同調できるようになって。 幸せを実感することができたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 なんて言ったらいいのか。 君に伝わると信じてる。 心からの感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 君が情緒不安定になったとしても。 きっともっとだれよりも 早く会えるはずだから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけで進もう。 果てしなく。 はじめて伝えられた言葉を いろんな人に聞かせたい。 生命力に溢れた 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声が徐々に大きくなって 広がることを願う。 大きな声で歌って 爽快感で心を満たそう。 とわに平和を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]こんなに素敵な君だから    


Posted by jukumon at 04:03

パキスタン の牧歌 を好む若者たち

2011年10月05日

君といういい人に出逢えて いいに決まってる。本当に。 ありがとう。心の底から感謝しています。 これからどんなひどいことが起こっても 抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの世界だから。本当に。 約束してもいいと思ってるんだ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君の薬はよく効くね。メンタル が強く激しく。誰にも負けないくらい。 あの時のように。困難が降りかかっても ?勝てるよ。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 あれはいつの日か。確か廃墟に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 放心していたね。あの横顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 そのときからずっと 好きになっていたんだ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいる。忘れるわけないだろう? 風の冷たい夜空が 絶望を醸しだしていても。 世界中を敵に回してしまっても。 天使に祝福された君が 温かい抱擁をくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が ?眩しかったんだ。 触れたことのない手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 ?アンパンを頬張る 君との記憶に溢れているよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 トラブルメイカーの君は どう話せばいいのかなとか考えた。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 ?どうせならね。 春のそよ風のように ?包み込んでほしいよ。 がんばる君を目にすると抱きしめたくなってくるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 がんばらないといけないな。なんてね。 やかましいと思うこともあるけど。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついからかってしまうんだ。 誰が見ても愛らしい 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ万策尽きたとしても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 最高の幸せだから。 愛し合う記憶がすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。運命の巡りあわせの瞬間。 色彩が鮮やかになった。 喧嘩をすることがなくなって。 心が癒された。 温かい精神で満たしてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 言葉にするのって難しいね。 いつも感謝しているよ。 いつも笑っている君に届けたい。 君が忘れてしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が助けを呼ぶより 早く救援に駆けつけるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。永遠に。 好きな君が注いでくれた愛情を みんなに届けるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸せを求める大切さを。 小さな声が徐々に大きくなって 広がることを願う。 ?歌い続けて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 安心が当たり前の世界を願う こころにひびく詩。 [NICE]海の彼方から君へ    


Posted by jukumon at 02:03