イギリス のロンドー 、草原を渡る風のよ うに

2011年10月20日

出会えた君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 これからもずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 運命共同体だから。君との あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための誓いだから。大丈夫。 例えばこんな風に。こころ が強力になっていくよ。君と一緒に。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいられることを誇りに思う。 夏の日差しが差し込む教室に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 泣いてたね。そんな君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君は果たして気づいていたのだろうか。 幼少の頃から。いやもっと前から 嫌いになんてなれないよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君。愛しているよ。美しい君。 赤く染まった夜の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 他の誰もが助けてくれなくても。 どこからともなくやってきた君が ?救ってくれた。 涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 癒し系の君の手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 守護者に見守られているようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛してる。愛しているんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 君に頼みたいんだ。 夏の夜風のような心地良さで毛布を思わせる感じで頼むよ。 ?喜んだ顔は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 弾んだ足取りを見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 誰が見ても愛らしい 君を世界に響かせてね。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 巡り会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 密約を交わした刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 同意することが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝しているよ。 祝福された君だから送りたい。 君の方向音痴が克服できなくても 颯爽と救出するからね。 君が孤独に苛まれていても。 君が涙を流すより早く合流するから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で。2人だけで行こう。 果てしなくどこまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと まだ知らない誰かに教えたい。 ?心を満たす 幸福で満たされる歓びを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に響き渡りますように。 力いっぱい歌いきって 愛を表現しよう。 平穏を願い続ける 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03