カトヴィツェ のフーガ 、伴侶へ

2011年10月23日

君と結ばれて 良かったと思わずにはいられないんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?君が愛しいから。ずっと 君の鼓動を聞かせてね。 運命共同体だから。君との 絶対約束を守るから。 お願いだから。届けてね。 びっくりするよね。気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が煌く草原の誰もいない所に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 ?君は気づいていたのかな。 幼少の頃から。いやもっと前から ?気になっていたことを。 君しかいないように見えた。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいた。ずっといてほしいのに。 異常気象に侵された空が この世の終わりを迎えようとも。 ?恐怖に満たされているときも。 見飽きた君の呆れたような顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 ゆっくりと歩み寄る君が まぶしかったよ。本当にね。 認めてくれた君の温かい両手が 居心地の良い空間をくれた。 まるで日溜まりのようにね。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君に首ったけ。歌うよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 注文してもいいかな。 大切な君のぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 跳ねるように走っていると はりきっちゃうよ。 暴れ方がハンパないところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまないね。困らせてしまって。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 ?いつも大好きな 君でいてほしいのかもしれない。?たとえ離れ離れになってしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君だけが振り向いてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が刷新された。 肩を抱いて。 心が癒された。 断絶の微笑みをくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 君に伝わると信じてる。 いつもありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ救出するからね。待っててね。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が願うより すぐに逢ってみせるから。 手を繋いでいてね。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合いで生きて行こう。 ずっといつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに聞いてもらうんだ。 激情を抑える 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが響き渡って 多くの人々の耳に届いてほしい。 リサイタル気分で命を燃やして恋をしよう。 安穏とした雰囲気を請う 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03