ペルー のノクターン 、気づいた君へ送る よ

2011年10月31日

君と出会えた運命が 良かったと思わずにはいられないんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?これからどんなひどいことが起こっても 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 運命共同体だから。君との 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 誓約は破られない。君のためにも。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱小なんて言わせない。絶対。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいることがすべてだから。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 初めて会ったあの日から 気になってしょうがなかったんだ。 いつも見てた。楽しかったからね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいた。ずっといてほしいのに。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。 ころころと笑う君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 早足で近づいてきた君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 かわいい君の両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 守護者に見守られているようで。 生きる喜びを教えてくれた。 クリームアンパンにかぶりつく 君への気持ちは永遠に。 可愛い口を開けてたんだよね。 人の迷惑を顧みない君は 迷惑だったよ。本当はね。 知ってるかな。困ってたことを。 いじわるな君よりも。 ぬくもりをもっと。君に 誘惑してね。待ってるよ。 綺麗な君が笑っているのは 人生っていいな。とか考えてしまう。 君が笑顔で眠っていると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんね。これでも反省しているんだよ? 悪かった。謝るよ。でも ついからかってしまうんだ。 大胆不敵な 君を誇りに思わせて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして遭遇した運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 覚えていてほしい。約束するから。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 影響を受けていたんだね。 衝突が激減して。 幸福の絶頂に達したよ。 君に守られていたから。だからだね。 継続は力なりを実践させてくれたね。どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝しています。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が寄り道をしすぎても すぐにみつけるよ。君のためだからね。不安な日々を送るようなことがあれば。 君が悲しみに暮れるより 早急に救援に行くからね。 手をずっと離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で進んで行こうよ。 果てしなく。 君が伝えてくれた大事なことを もっと多くの人々に聞かせたい。 大切にしたい思い出のような 愛し続ける嬉しさを。小さな声が共鳴しあって 多くの人々の耳に届いてほしい。 思いっきり歌って ?心を満たそう。 ?平和を祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


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アフリカ のロンドー 、走り始めた君へ送 るよ

2011年10月29日

君だよ。君のこと。逢えて いいに決まってる。本当に。 ありがとう。心の底から感謝しています。 どんな事態に遭遇しても もっといろんな顔を見せてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だから。きっとね。 運命は君と共にある。そうだよね。 かつてないくらい気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? ?悪い運命にも 勝つと思うよ。心配しないで。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっと一緒にいられるなら。 あれはいつの日か。確か廃墟に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は果たして気づいていたのだろうか。 幼少の頃から。いやもっと前から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいたような気がするんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰も信じられなくなってしまっても。 あれは確か。君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 ゆっくりと歩み寄る君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 かわいい君の両手が 居心地の良い空間をくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 クリームアンパンにかぶりつく 君にくびったけ。びっくりした? 周囲の目を気にしなかったよね。 複雑な表情を浮かべる君は 少し苦手なんだよ。 君のすることなら許せるけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 ?もっと優しく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 綺麗な君が笑っているのは なごむんだ。こころが芯からね。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくなるよ。ありがとね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 思慮分別のある君ならば。ずっとそのままで。 たとえ行方が知れなくなっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして一緒になれたことが心の底からありがとうな気分だから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君と睨み合ったあの日から。 人生が刷新された。 気持ちが共鳴し合って。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつも君が癒してくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君に届くといいな。 素敵な毎日に感謝しています。?輝く君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても 時間をかけずに探し出すから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が何かに襲われるより 早急に救援に行くからね。 手を離さないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で行くよ。 いつも。いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 体中を熱くする 幸せを求める大切さを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に響き渡りますように。 リサイタル気分で愛を奏でよう。 ずっと続く平和を祈る感情に響く歌。 [NICE]   


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ベラルーシ の二重奏 、一騎当千の君へ

2011年10月28日

そう君なんだ。会えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? これでも感謝してるんだよ。 心から願うよ。いつも もっといろんな顔を見せてね。 2人の誓いだから。 絶対約束を守るから。 お願いしたから。愛が続きますように。 例えばこんな風に。こころ がきっともっと強靭になるんだ。 過酷な命運にも ?勝てるよ。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょならばね。 放課後の体育館裏に 君がいたよね。気づいてた? 近寄り難い姿を見てたんだ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 あのときから長い間 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつも目で追ってたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君が住んでる。離さないよ。 月光の寒々しい夜空が 考えられない事態に直面しても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 ころころと笑う君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 ゆっくりと歩み寄る君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 強引に伸ばされた手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 邪悪を退ける結界のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛してる。愛しているんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 トラブルメイカーの君は 少し苦手なんだよ。 君ときたら困ったものだからね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 お母さんのぬくもりで 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 精神が楽になるんだ。 跳ねるように走っていると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめん。本当にごめんね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 TPOをわきまえた 君を大事にするよ。 たとえ生き別れになろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が認めてくれたことが 最高の幸せだから。 君とのつながりが大事だから。 ?どこにいても忘れないでね。 ?出逢った瞬間。 視界に映るすべてが眩しかった。 気持ちが共鳴し合って。 あふれる生命を感じたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝してるんだ。 みんなに愛される君に送るよ。 君の帰りが遅くなったら すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 ?他の人には分からなくても。 君が願うより 早急に駆けつけるから。 つないだ手を離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろいろな人に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える幸せを求める大切さを。 響いた声が共鳴し増幅して 世界に届いていけばいいと願う。 祈り続けて この世に生まれた喜びを感じよう。 明るく穏やかな毎日を祈る ?愛の歌。 [NICE]   


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ターネー の組曲 で踊る

2011年10月27日

君と出会えた運命が よかったよ。本当に。すごいことだよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 君が愛しいから。ずっと もっとよく顔を見せてね。 ふたりの絆を感じたいから。 誓約だからね。本当だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱小なんて言わせない。絶対。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けるわけがないだろう。きっと。 長く添い遂げた君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 美しい夕日の挑める浜辺に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 近寄り難い姿が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 初めて会ったあの日から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 月光の寒々しい夜空が 異常に苛まれていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 何気ない風を装って救ってくれた。 早足で近づいてきた君が 麗しいっていうのかな。 かわいい君の両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? それはまるで女神の寵愛のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 トーストをくわえてジョギングする 君との記憶に溢れているよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 複雑な表情を浮かべる君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 どうせなら。 もっと大胆に 引き止めてほしいんだ。必ずね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 君が笑顔で眠っていると 勇気をもらった気分だ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 TPOをわきまえた 君を周囲に響かせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛する喜びを教えてくれたから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 記憶を大切に扱っていてね。 君と睨み合ったあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 会えない日が少なくなっていって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。言葉がみつからないんだ。 君なら受け止めてくれるかな。 心からありがとう。 祝福された君だから送りたい。 君がトラブルに見舞われても すぐに応援を要請するよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっとずっと すぐに会いにいくから。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 ふたりで支えあって生きて行こう。永久に。 君が教えてくれた大切なことを いろいろな人に伝えたい。 胸をいっぱいにしてくれる 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが響き渡って 世界に届いていけばいいと願う。 祈り続けて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安穏とした雰囲気を請う 恋の歌。 [NICE]   


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コートジボワール の追走曲 、愛してく れる君へ

2011年10月26日

君と結ばれて 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。本当にありがとう。 いつもどこにいても 抱き合いたいんだ。照れないでよ。ふたりの絆を感じたいから。 揺るがない約束だよ。安心して。 ?願いは叶うはず。 勇気が湧いてくるようだ。テンション がきっともっと強靭になるんだ。 どんなに悪いできごとにだって 勝つ。君のためだもの。 長く添い遂げた君と いっしょならばね。 夏の日差しが差し込む教室に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 近寄り難い姿?を見ているのが辛かった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になってた。正直言うとね。 見つめている君が何より愛おしかった。たとえ逢えなくても心には 君がいる。そう信じてる。 大粒の雪に覆われた空が信じられない色に染まろうとも。 体の震えが止まらなくなっても。 ?君の笑顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。綺麗な装飾の衣装を着た姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 癒し系の君の手が 悲しみを忘れさせてくれた。 守護者に見守られているようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛おしいんだ。本当に。 大きな口を開けてたね。 騒動なしに生きてはいけない君は少し苦手なんだよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 例えば君が爆睡するときのように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 はりきっちゃうよ。 暴れ方がハンパないところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を表現するのに長けているから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 みんなに大人気の 君を誇りに思わせて。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君に初めて会えた記憶が 本当に嬉しいと感じられるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 第二の人生が始まった。 ?心が重なって。 あふれる生命を感じたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君に届くといいな。 尽きせぬ感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに救援に駆けつけるよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 きっとずっと 早く合流するから。 つないだ手を離さないで。 いつまでもそばにいてね。 ?2人で行こう。 ずっと。ずっとね。 好きな君が注いでくれた愛情を いろいろな人に伝えたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが響き渡って 広範囲の人々に広がりますように。 胸の内を震わせて 爽快感を味わおう。 安穏とした雰囲気を請う こころを動かす詩。 [NICE]   


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モスクワ の子守歌 、涙の似合わない君へ 送ります

2011年10月25日

きっと君に出逢えて 良かったと心から思う。 ありがとう。何度だって言うからね。 愛することをここに誓約する。だから鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 誓いだから。約束よりも重いよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛し合っている2人が 共にあるなら。 あれはいつの日か。確か廃墟に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になって忘れられなかったよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 目を閉じると微笑む 君がいる。君が忘れてしまっても。 大粒の雪に覆われた空が曇っていようとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 強引に伸ばされた手が 悲しさを記憶から消してくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 優しく抱いてくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君との記憶に溢れているよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 騒々しい君は。そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 大事なのは君がするということ。だから 抱き締めてほしいよ。もっとね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 温かいオーラが見えるんだ。転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 はりきっちゃうよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 衝動的にからかいたくなるんだ。 能力に恵まれた 君を誇りにしているよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君を遠くから見守っているから。 君に初めて会えた記憶が 神様からのプレゼントだから。 すべてを共有できたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 あの時邂逅した刹那。 新鮮な空気を感じた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が満たされた。 断絶の微笑みをくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どのように表現したらいいのだろう。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 心からの感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が人生の岐路に立たされても 時を移さず助けに行くよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ずっともっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 この手を離したらだめだよ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で歩いて行こう。 どこまでも。果てしなく。 君が届けてくれた温かい心を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 ?心を満たす 愛する人と歩く喜びを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に届きますように。 胸の内を震わせて 生命の力強さを表現しよう。 陽気で楽しい日常を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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ゴム のトッカータ 、森のささやき

2011年10月24日

たぶんきっと出会えたのが君で よかったんだよね。 感謝の言葉がみつからないよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 二人だけが知っている さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くはず。信じてるから。 こんなに気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 運命を共にする君と 共にあるなら。 桜吹雪の舞い散る中に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君が住んでる。離さないよ。 異常気象に侵された空が どれほど暗雲に覆われていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 細いけれども力強い君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 涙を流した君が。君のその姿が眩しくて愛らしかった。 強引に伸ばされた手が 心地良かった。 あたかもお日さまのように見えて。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 早食いコンテスト常連の 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君との記憶。大切な物語。 それでも君は。うるさいよね。 迷惑だったよ。本当はね。 知ってるかな。困ってたことを。 ちょっとくらい良いと思うけど。 大事なのは君がするということ。だから 抱き締めてね。 怒った顔を決して見せない君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 微笑ましい努力に精を出していると 心がハミングするんだよ。 でもね。怒った顔もまた。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 TPOをわきまえた 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ万策尽きたとしても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 巡り会えた奇跡が 神様の贈り物だと思えるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君の視界に留まることが多くなってから。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 いつも感謝してる。 天使のようにかがやく君に送ります。 君がトラブルに見舞われても 時を移さず助けに行くよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が願うより すぐに会いにいくから。 手を繋いでいてね。 いつも見守らせてね。 2人だけで進もう。 未来永劫いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 嫌な気分が吹き飛ぶ ?幸福の温かさを。 叫びが増幅されて 広く響いていくことを祈るよ。 輪唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏を願い続ける 恋の歌。 [NICE]   


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カトヴィツェ のフーガ 、伴侶へ

2011年10月23日

君と結ばれて 良かったと思わずにはいられないんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?君が愛しいから。ずっと 君の鼓動を聞かせてね。 運命共同体だから。君との 絶対約束を守るから。 お願いだから。届けてね。 びっくりするよね。気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が煌く草原の誰もいない所に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 ?君は気づいていたのかな。 幼少の頃から。いやもっと前から ?気になっていたことを。 君しかいないように見えた。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいた。ずっといてほしいのに。 異常気象に侵された空が この世の終わりを迎えようとも。 ?恐怖に満たされているときも。 見飽きた君の呆れたような顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 ゆっくりと歩み寄る君が まぶしかったよ。本当にね。 認めてくれた君の温かい両手が 居心地の良い空間をくれた。 まるで日溜まりのようにね。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君に首ったけ。歌うよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 注文してもいいかな。 大切な君のぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 跳ねるように走っていると はりきっちゃうよ。 暴れ方がハンパないところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまないね。困らせてしまって。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 ?いつも大好きな 君でいてほしいのかもしれない。?たとえ離れ離れになってしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君だけが振り向いてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が刷新された。 肩を抱いて。 心が癒された。 断絶の微笑みをくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 君に伝わると信じてる。 いつもありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ救出するからね。待っててね。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が願うより すぐに逢ってみせるから。 手を繋いでいてね。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合いで生きて行こう。 ずっといつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに聞いてもらうんだ。 激情を抑える 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが響き渡って 多くの人々の耳に届いてほしい。 リサイタル気分で命を燃やして恋をしよう。 安穏とした雰囲気を請う 熱愛の詩。 [NICE]   


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アムリトサル の二重奏 、泰然とした君へ送る よ

2011年10月22日

君に出会えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。 これからどんなひどいことが起こっても 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君と2人だけだ。2人だけの 誓いだから。約束よりも重いよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 驚くべき真相。これほど心 が強靭になる。だから どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいることがすべてだから。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になるさ。君のせいだよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 忘れられない 君。いつも思っていてね。 豪雨の降り止まぬ空が どれほど暗雲に覆われていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天空から舞い降りた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 見たことのない驚きに満ちた顔が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 柔らかい君の肌が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 十人前を完食する 君に恋してる。詩にするよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもうるさい君はね 難物だったよ。気づいていたんだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 もっとこう。どうせならさ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 どんなときも。君が笑っていると 会えてよかったと思う。本当だよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 楽しい思いを独占してごめん。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 楽しすぎるから。 思慮分別のある君でいてほしいと願ってる。 たとえ行方が知れなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が認めてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 忘れないと誓ってね。 約束を守ったときから。空が光り輝いた。そう思ったんだ。 運命が共鳴して。 幸福の絶頂に達したよ。 いつもそばで支えてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君なら受け止めてくれるかな。 感謝しています。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 ?他の人には分からなくても。 君が打ちひしがれるより すぐに逢ってみせるから。 この手を離したらだめだよ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人で歩いて行くよ。 永遠にいつまでも。 初めて気づいた気持ちを まだ知らない誰かに教えたい。 精神を豊かにする 幸せを求める大切さを。 響いた声が共鳴し増幅して 広がることを願う。 ハモって この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う みんなの詩。 [NICE]   


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エクス の三重奏 で輪になって楽しもう

2011年10月21日

きっと君に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 これでも感謝してるんだよ。 心の底から祈っています。いつも そばで笑っていてほしい。 君と2人だけだ。2人だけの 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 君のための願いだから。 丈夫な気持ち がもっと強くなるんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝って見せる。好きな君が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 放課後の体育館裏に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 ?その時から 嫌いになんてなれないよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 常にこころの風景には 君がいるのが自然なんだ。 大粒の雪に覆われた空が信じられない色に染まろうとも。 平和を願わずにはいられない時も。 天使に祝福された君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 出現した瞬間が 勇者に見えた。君のことだよ。 むき出しの素肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 精霊の加護みたいなものかな。 照れたように笑ってくれたね。 早食い王に輝く 君が好き。どうしようもないくらい。 大きな口を開けてたね。 だけど横暴な君はね ?ちょっと苦手。 君が不器用なのは天性のものだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 大事なのは君がするということ。だから ?包み込んでほしいよ。 君のうれしそうな表情は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑うと がんばらなくっちゃとか思うんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていうか。楽しいんだよ。 誰のものにもならない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君を近くに感じているから。 こうして遭遇した運命が 最高の幸せだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が刷新された。 気持ちが通じ合って。 幸福の意味を知ったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 継続は力なりを実践させてくれたね。どう言えば伝わるのかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 感謝しています。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 きっともっと 早く合流できると信じてね。?この手を離さないでね。 いつも見守らせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっと。いつまでも。 君からもらった言葉を ?みんなに伝えるよ。 偉大な力に匹敵するかのような 幸せの満足感を。 小さな呟きが小波となって 広がっていってほしいんだ。 輪唱して ?心を満たそう。 平穏を願い続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


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イギリス のロンドー 、草原を渡る風のよ うに

2011年10月20日

出会えた君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 これからもずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 運命共同体だから。君との あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための誓いだから。大丈夫。 例えばこんな風に。こころ が強力になっていくよ。君と一緒に。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいられることを誇りに思う。 夏の日差しが差し込む教室に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 泣いてたね。そんな君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君は果たして気づいていたのだろうか。 幼少の頃から。いやもっと前から 嫌いになんてなれないよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君。愛しているよ。美しい君。 赤く染まった夜の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 他の誰もが助けてくれなくても。 どこからともなくやってきた君が ?救ってくれた。 涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 癒し系の君の手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 守護者に見守られているようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛してる。愛しているんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 君に頼みたいんだ。 夏の夜風のような心地良さで毛布を思わせる感じで頼むよ。 ?喜んだ顔は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 弾んだ足取りを見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 誰が見ても愛らしい 君を世界に響かせてね。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 巡り会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 密約を交わした刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 同意することが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝しているよ。 祝福された君だから送りたい。 君の方向音痴が克服できなくても 颯爽と救出するからね。 君が孤独に苛まれていても。 君が涙を流すより早く合流するから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で。2人だけで行こう。 果てしなくどこまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと まだ知らない誰かに教えたい。 ?心を満たす 幸福で満たされる歓びを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に響き渡りますように。 力いっぱい歌いきって 愛を表現しよう。 平穏を願い続ける 恋愛の歌。 [NICE]   


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ナイメーヘン のEtude で寝かせて

2011年10月19日

いまさら言うのも照れるけど君で ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっとずっと永遠に 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 君と2人だけだ。2人だけの 絶対約束を守るから。 誓いは叶えられる。約束だから。 だれにも負けない心 が弱いわけない。強いんだよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 豪雨の降り止まない草原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 あんなときは本当にね。君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君も気づいていたくせに。絶対に。 一目惚れと気づいてからずっと 気になるさ。君のせいだよ。 君しかいないように見えた。 あのね。心の風景画には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。星々の悲しみに包まれた空が 連日の災害を連想させても。 世界中を敵に回してしまっても。 ?君の笑顔が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 着の身着のままの姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 柔肌が 穏やかで温かいと感じた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みながら抱擁してくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を愛してる。愛しているんだ。 君との記憶。大切な物語。 それでも君は。うるさいよね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君がくれた愛は大事にしてたけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 ぬくもりをもっと。君に 眠りにいざなってね。たとえていうのなら。楽しそうな君は 好きな花のようで。 思いっきり叫ぶ君を見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 感謝する喜びを知っている 君を世界に響かせてね。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして偶然出逢った喜びが 最高の幸せだから。 世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。 約束を守ったときから。空が光り輝いた。そう思ったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも見えないパワーをありがとう。 強大な敵にも勝てたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 精一杯の感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと 早く会えるはずだから。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 未来永劫いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 大切にしたい思い出のような 愛し続ける楽しさを。 小さな声が響きわたって 広がっていってほしいんだ。 熱唱して 胸の内を熱くしよう。 とわに平和を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


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リヤド の三重奏 を兄弟で演奏する

2011年10月18日

君の運命とつながって 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。心の底から感謝しています。 これからどんなひどいことが起こっても 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 他の人には教えちゃだめだよ。 君との約束。嬉しいよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。初めて感じる気持ち がもっと強くなるんだ。 どれだけ大変だとしても 打ち勝ってみせるよ。 絶対勝つよ。君が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたよね。気づいてた? あの時はね。君 を見てたんだ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 一目惚れしてから 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心のシャッターには 君がいるのが自然なんだ。 雷鳴轟く天空が どれほど暗雲に覆われていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれは確か。君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 ?駆け寄る姿が 勇壮ですらあった。 体中で接した君が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 精霊の加護みたいなものかな。 シチューをありがとう。また作ってね。 カレーを飲み干す 君を愛している。愛おしいんだ。 幸せを表現してくれたね。 でもね。天下無敵の君は ?ちょっと苦手。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 注文してもいいかな。 なるべく優しくね。 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 ?喜んだ顔は なんとなくほっとするんだよね。 苦手を克服しようと努力していると 楽しすぎるよね。本当に。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 意地悪して悪かった。謝るよ。気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついからかってしまうんだ。 大胆不敵な 君を世界に響かせてね。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君に初めて出会えたあの日のことが かけがえのない大切なものだから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れることなんて許さないからね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命を変えられると知ったよ。 衝突が激減して。 充実することのすばらしさを実感できた。 ?君が側にいてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんていうか。困るね。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつも感謝しているよ。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が忘れてしまっても すぐに応援を要請するよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君に危険が迫るより 早く会えると信じていてね。 この手を離したらだめだよ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で進んで行こうよ。 永久に。 君がくれた感謝の言葉を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 大切にしたい思い出のような ずっと愛される嬉しさを。 小さな声が共鳴しあって 世界中を歓喜で満たしますように。祈り続けて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 ずっと続く平和を祈る感情に響く歌。 [NICE]   


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カドゥナ のインテルメッツォ 、運命の君 へ送ります

2011年10月17日

いまさら言うのも照れるけど君で よかったんだよね。 ありがとう。本当にありがとう。 運命を信じられるように。ずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 誰にも邪魔されない 誓いだから。約束よりも重いよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 きっとこれが愛なんだね。心 が強いと言える。確信してるよ。 過酷な命運にも 負けるわけがない。あるはずないよ。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が煌く草原の誰もいない所に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 そんな君 を見ていられなかったよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 昔から。それとももっと前からかな。 ニアミスが多かったね。 君しかいないように見えた。 あのね。心の風景画には 君がいる。そう信じてる。 ?夜の空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君の泣き笑いが 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 むき出しの素肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 まるで日溜まりのようにね。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 十人前を完食する 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 複雑な表情を浮かべる君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のすることなら許せるけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱いてよ。わかるでしょう? がんばる君を目にすると心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついね。遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ生き別れになろうとも。 気持ちは変わらないよ。 君がみつけてくれた瞬間が 本当に嬉しいと感じられるから。 つながった心が2人のすべてだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君と視線が交差した時。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 肩を抱いて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君がいつも守っていてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にするのって難しいね。 感謝してるんだ。 誰からも好かれる君に送ります。 君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 ?きっと誰よりも ?早く会えるから。 繋いだ温もりを感じていて。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いながら進もう。 いつも。いつまでも。 はじめてくれた愛情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 ?心を満たす ずっと注がれる愛情を。 細々とした声が響きわたって 世界中を歓喜で満たしますように。合唱して 精神にやる気をもたらそう。平定を願う 恋の歌。 [NICE]   


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オセアニア の組曲 、朗らかな君へ送ります

2011年10月16日

きっと君に出逢えて 良かったと心から思う。 いつだってありがとうといいたいよ。 今までがそうであったように。 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人だけの世界だから。本当に。 さあ。小指を出して。約束しよう。 願いは叶う。きっと。絶対。 初めて感じる気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どんなに悪いできごとにだって 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 永遠に愛する君と いっしょにいられることを誇りに思う。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいることを知ったんだ。 存在感の薄れた姿 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 あのさ。君もさ。気づいてた? あのときから長い間 好きなんだと思う。そんなことを。?ずっと見つめていたんだよ。 たとえ逢えなくても心には ?君がいたんだ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれは確か。君が 守ってくれた。情けないけれど。 現れた格好が 眩しくて愛らしかった。 見つけてくれた君の手が 穏やかで温かいと感じた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープで温めてくれたね。ふふふ。 大きなあんパンをほおばる 君をネタにして笑ったね。 可愛い口を開けてたんだよね。 そんな君はね。 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 注文してもいいかな。 できるだけ柔らかく 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 喜んでいる君の後ろ姿に 真似したくなるんだよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 力が漲るよね。 暴れ方がハンパないところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を世界に響かせてね。 たとえ音信不通になろうとも。 君を近くに感じているから。 こうして遭遇した運命が 本当に最高の気分だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 遭遇が増えて。 言葉にできない幸せを感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 感謝してるんだ。 ?輝く君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 時をおかず救出に向かうよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が困惑するより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 どこにも行かないで。 永遠に傍にいてね。 二人で進み行くよ。 いつも。いつまでも。 君からもらった言葉を まだ知らない誰かに教えたい。 いい思い出をリフレインする 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さなつぶやきが波を作り出して 広範囲の人々に広がりますように。 メロディーを奏でて 愛を表現しよう。 安穏が支配する世界を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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バンヨー の譚詩曲 、君への想い

2011年10月15日

君に見つけてもらって とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝しない日はないんだ。 今までも。これからも 君を感じていたいんだ。離さないよ。 君に誓うよ。永遠を願う プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 ?願いは叶うはず。 君の激励が効いたのかな。気持ち がもっと強くなるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 愛する君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。ある日のひだまりの中に天使のような君が目に焼き付いているよ。 涙を堪えた横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスが多かったね。 時々見てたかも。いやもっとかな。 毎日逢えなくても心の景勝には ?君がいたんだ。 星々の悲しみに包まれた空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 ?恐怖に満たされているときも。 天空から舞い降りた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 ゆっくりと歩み寄る君が カッコよかったよ。君の方がね。 楽園への導き手が 悲しさを記憶から消してくれた。 月光に彩られたみたいで。 照れたように笑ってくれたね。 十人前を完食する 君にくびったけ。びっくりした? 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 無表情を取り繕う君は 少し苦手なんだよ。 君のわがままは苦手なんだ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。 綺麗な君が笑っているのは 精神が楽になるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 どこでも才能を発揮する 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ世界が終焉を迎えても。 とわに愛を誓うよ。 こうして繋いだ手が 何よりも代えがたい至宝だからね。 二人の世界がすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人の運命が交差した瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君がいつも守っていてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんていうか。困るね。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 素敵な毎日に感謝しています。物腰の柔らかい君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても すぐに救援に駆けつけるよ。 他の誰かが気づかなくても。 誰よりももっと 早く会えるはずだから。 つないだ手から力を抜かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。永遠に。 君が届けてくれた温かい心を もっとね。多くの人に届けたい。 命の力を燃え立たせる ?幸福の温かさを。 小さな声が共鳴しあって 広範囲の人々に広がりますように。 合唱して 精神を豊かなものにしよう。 安心が当たり前の世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


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ヨルダン の遁走曲 、嬉しそうな君へ送り ます

2011年10月14日

邂逅した君と繋がって ラブソングの響きが変わったんだ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 これからどんなひどいことが起こっても もっとよく顔を見せてね。 二人だけの密約だよ。 君との約束。嬉しいよ。 誓約は破られない。君のためにも。 君の抱擁のおかげだね。心 がきっともっと強靭になるんだ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛し合う二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 曇天模様の空の下に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 儚げな姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になってしょうがなかったんだ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 心を落ち着けたその先に 君。愛しているよ。美しい君。 豪雨の降り止まぬ空が 打ちひしがれた絶望であっても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれは確か。君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 触れたことのない手が 居心地をよくしてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 優しく抱いてくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君に首ったけ。歌うよ。 幸せを表現してくれたね。 そんな君はね。 少し苦手なんだよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 なるべく優しくね。 加護を。天光の。君のだよ。 君のうれしそうな表情は 精神が楽になるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 楽しすぎるよね。本当に。 時々君が見せる怒り方とか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 意地悪して悪かった。謝るよ。気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 能力に恵まれた 君でいてほしいと願ってる。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと好きだからね。 君だけが視界に捉えてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 君とのつながりが大事だから。 いつも忘れることを恐れていてね。 ?出逢った瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 気持ちが共鳴し合って。 幸福の絶頂に達したよ。 君の温かさが支えてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつまでも温かい気持ちを。 すてきな君に送る言葉。 君の方向音痴が克服できなくても 直ちに探し出してみせるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。?きっと誰よりも 早急に駆けつけるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 ?いつも側にいてね。 支え合って生きていこう。 この世の果てのどこまでも。 愛する君がくれた温かい心を まだ知らない誰かに教えたい。 能力が開花するかのような 幸せを求める大切さを。 小さな呟きが小波となって 広がることを願う。 力いっぱい歌いきって 命を燃やして恋をしよう。 安穏が支配する世界を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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タルスス の哀歌 、賢者へ

2011年10月13日

君と結ばれて いいに決まってる。本当に。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 ずっとずっと永遠に ずっと離さないよ。忘れないで。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だ。決して忘れないで。 お願いだから。届けてね。 これが愛の力かな。心 が強く熱く激しくなるよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 好き同士だからね。こんなに ?一緒なら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 が目に焼きついて離れなかったよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 目を閉じると微笑む 君がいると思う。感じるんだ。 落日より始まる夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 颯爽と現れた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 ?駆け寄る姿が 美麗だった。美しいってことさ。 むき出しの素肌が 嫌なことを忘れさせてくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。カレーを飲み干す 君に首ったけ。歌うよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 だけど横暴な君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。ちょっとくらい良いと思うけど。 陽光を吸い込んだお布団のように 誘惑してね。待ってるよ。 いつだって。永遠を信じている君は ?心が和むよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しくなるよ。ありがとね。 やかましいと思うこともあるけど。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないね。困らせてしまって。 情緒の安定した君だからなんだよ。遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 どこでも才能を発揮する 君をアピールしてね。 会うのが許されなくなろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして偶然出逢った喜びが 神様からのプレゼントだから。 すべてを共有できたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 密約を交わした刹那。 運命を変えられると知ったよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 満足感で充実させられたよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつも感謝してる。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が誰にも見えなくなっても 時を移さず助けに行くよ。 君を目で確認することができなくなっても。 もっとずっと 早く助けに行くから。 繋いだ温もりを感じていて。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人で歩いて行くよ。 いつまでも。永遠に。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人に伝えたい。もっとね。 体中を熱くする 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広範囲に届いてほしい。 メロディーを奏でて 愛を表現しよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


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セルビア のセプテット を聴いた者勝ち

2011年10月12日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝。本当だってば。伝わったかな? いつもどこにいても 傍らで微笑んでいてね。 二人だけの密約だよ。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 情熱だね。君への気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 過酷な命運にも 勝つと思うよ。心配しないで。 君とね。ふたりが 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。?霧雨の降り注ぐ草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を慰めてあげたかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 体に電撃が走り抜けたころから。 嫌いになんてなれないよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 脳裏に焼きついて離れない ?君がいたんだ。 異常気象に侵された空が 迫る危機に直面していても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 温かい抱擁をくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が カッコよかったよ。君の方がね。 触れたことのない手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 邪悪を退ける結界のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 早食いコンテスト常連の 君をネタにして笑ったね。 周りの目が見えなかったんだよね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 君に頼みたいんだ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 抱きしめたくなってくるんだ。 君が笑顔で眠っていると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 時々君が見せる怒り方とか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 大胆不敵な 君を大切に思うよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして遭遇した運命が 幸せを実感させてくれるから。 至福を共有できたから。 忘れようなんてしないでね。 ?出逢った瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 想いを寄せ合うことができて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 断絶の微笑みをくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつまでも温かい気持ちを。 すてきな君に送る言葉。 君の方向音痴が克服できなくても ただちに探してあげるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 ?きっと誰よりも 早く会えるはずだから。 手をずっと離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人で歩こう。 とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を いろいろな人に伝えたい。 能力が開花するかのような ?幸福の温かさを。 ささやきが波紋を作って 世界中を歓喜で満たしますように。熱唱して 最愛の人に気持ちを伝えよう。 太平を祈り続ける 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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ジャイプル のアンプロンプチュ 、初めての 君へ送ります

2011年10月11日

君に出会えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 いつもどこにいても 抱き合いたいんだ。照れないでよ。君と2人だけだ。2人だけの きっと叶う約束。そう誓ったから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 こんなに気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれだけ大変だとしても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。永遠に愛する君と ずっともっといっしょならね。 夏の日差しが差し込む教室に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 近寄り難い姿を見ることしかできないのがきつかった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? ?その時から ニアミスが多かったね。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるはず。どこにも行かないで。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 連日の災害を連想させても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 温かいオーラをまとった君が 助けてくれたね。ありがとう。 号泣した君が愛しくて。その姿が 眩しくて愛らしかった。 細いのに力強い君の手が心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 ?アンパンを頬張る 君を愛おしく思うよ。最高にね。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 人の迷惑を顧みない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君の気持ちは嬉しいけれど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 丁寧な感じで 後ろから抱き締めて。優しくね。 君が元気に過ごしているのを見ると 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 いつも夢の内容を話す君に会うと 勇気をもらった気分だ。 怒り方が普通じゃないところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 情緒の安定した君だからなんだよ。遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 誰が見ても愛らしい 君を大事にするよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 出会えた運命が 愛する喜びを教えてくれたから。 君とのつながりが大事だから。 記憶を大事にしまっておいてね。 あの時出会えたから。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 容易に同調できるようになって。 真に満足できたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君のポストに届くかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 素敵な毎日に感謝しています。まなざしの温かい君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても 風のように颯爽と助けに行くから。 君を見ることができなくなっても。 もっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ温もりを感じていて。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いながら2人で行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 やる気をもたらす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやきが響き渡って 広範囲の人々に広がりますように。 力いっぱい歌いきって 思いっきり恋をしよう。 ずっと続く平和を祈る熱愛の詩。 [NICE]   


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