フェニックス の終楽章 、大事なあの娘へ

2014年05月02日

出会えた君と結ばれて よかったんだよね。 感謝しない日はないんだ。 心から願うよ。いつも もっと近くに寄り添っていて。 君に誓うよ。永遠を願う きっと叶う約束。そう誓ったから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 例えばこんな風に。こころ が強力なんだから。本当だよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 ?2人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 放心していたね。あの横顔 を見ることしかできないのがきつかった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつも見てた。楽しかったからね。 目を閉じると微笑む 君がいると思う。感じるんだ。 月光の寒々しい夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 ?恐怖に満たされているときも。 君の泣き笑いが 励ましてくれたね。覚えているよ。 出現した瞬間が カッコよかったよ。君の方がね。 むき出しの素肌が 心地良かった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みながら抱擁してくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を愛しく思う。 周りの目が見えなかったんだよね。 迷惑をかけていることを気にしない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 素直じゃないなあ。 例えば君が爆睡するときのように 抱いてよ。わかるでしょう? 大人になったら空を飛べると思っている君は 温かいオーラが見えるんだ。跳ねるように走っていると がんばらないといけないな。なんてね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついからかってしまうんだ。 感謝する喜びを知っている 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を大切に思っているから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福の意味がわかったから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の運命が交差した瞬間。 視界に映るすべてが眩しかった。 容易に同調できるようになって。 充実することのすばらしさを実感できた。 君の温かさが支えてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 永遠の感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君の帰りが遅くなったら すぐに応援を要請するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと 早急に救援に行くからね。 ?この手を離さないでね。 いつも見守っていてね。 支え合いで生きて行こう。 ずっと。いつまでも。 君から教わったたくさんのことを もっとね。多くの人に届けたい。 いい思い出をリフレインする 幸福を追求する意識の高さを。 つぶやきが波紋を呼び起こして ?あなたの白髪染めは大丈夫ですか? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03