フィッツィボン のアンプロンプチュ と祈りの詩

2014年05月25日

知らない君に出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だから。 誓約は破られない。君のためにも。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強力なんだから。本当だよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 嫌いになんてなれないよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 脳裏に焼きついて離れない 君がいた。もっといてほしいよ。 花火を思い出せない夜空が 考えられない事態に直面しても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 あれは確か。君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 ゆっくりと歩み寄る君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 むき出しの素肌が 穏やかで温かいと感じた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる 君に首ったけ。歌うよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は本当に好きなのかよく考えたよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 大事なのは君がするということ。だから 誘惑してね。待ってるよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 夢を語る君を見ると 君に会えて良かったと思う。 でもね。怒った顔もまた。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 からかってごめん。反省してるってば。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 楽しすぎるから。 誰が見ても愛らしい 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を遠くから見守っているから。 巡り会った運命が 最高の幸せだから。 つながった気持ちが真実だから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 気持ちが共鳴し合って。 精神が穏やかになったよ。 君の温かさが支えてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 すてきな日々をありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君の記憶が霞んでしまっても 颯爽と救出するからね。 不安な日々を送るようなことがあれば。 ?きっと誰よりも 早く助けると約束するよ。 他の所に行かないで。お願いだから。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で行くよ。 いつまでも。永遠に。 初めて与えられた居場所のありがたさを みんなに響かせるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 幸せの満足感を。 つぶやきがだんだんと大きくなって ?育毛剤って、本当に効果があるの? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03