キエフ のイントロダクション 、大切なあの人へ

2014年05月30日

今更だけど君に出会えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとう。本当にありがとう。 ずっとずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 2人の誓いだから。 約束だから。 君のための願いだから。 こんなに気持ち が強靭になる。だから たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 運命を共にする君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 夕日が沈む海岸に 女神かと思ったよ。本当にね。 独りで泣いていたのかな。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 ?君は気づいていたのかな。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になるはずがない。わけないだろう? 君からの影響は大きかったんだよ。 こころのカンバスには常にね 君が住んでる。離さないよ。 花火を思い出せない夜空が どんなに荒れ狂っていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 君の泣き笑いが ?救ってくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美麗だった。美しいってことさ。 触れたことのない手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 生きる喜びを教えてくれた。 試食コーナーを巡回する 君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒々しい君は。そんな君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君が不器用なのは天性のものだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 春のそよ風のように 加護を。天光の。君のだよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 楽しそうにスキップしていると。 がんばらないといけないな。なんてね。 あとヒステリックなところなんかね。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 でも楽しいからさ。悪いね。 本能的にからかうようにできてるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を周囲に響かせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を大切に思っているから。 君が発見してくれたことが 神様からのプレゼントだから。 つながった心が2人のすべてだから。 覚えていてほしい。約束するから。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 第二の人生が始まった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。言葉にできない幸せを感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝しています。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても 颯爽と救出するからね。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が危険を察知するより 早急に駆けつけるから。 繋いだ手を離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で。2人だけで行こう。 ?どこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 やる気をもたらす 愛し続ける嬉しさを。小波が大波に変わっていくように ?ミノキシジルは女性にも効果的? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03