ドルトムント の奏鳴曲 、気づいた君へ送りま す

2011年11月01日

きっと君に出逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 これからどんなひどいことが起こっても そばにいてね。 2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くはず。信じてるから。 初めて感じる気持ち が強いと言える。確信してるよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。 君とだよ。他でもない君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 曇天模様の空の下に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 放心していたね。あの横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 体に電撃が走り抜けたころから。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいた。もっといてほしいよ。 月明かりの見えない闇夜が ?どんなに曇っていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 君なんだ。愛する君が優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 涙に濡れた頬を隠した君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 むき出しの素肌が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 あたかも太陽の祝福のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 早食いコンテスト常連の 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど乱暴な君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君のためならとか思うけどね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? もっと大胆に 毛布を思わせる感じで頼むよ。 綺麗な君の微笑む姿は 真似したくなるんだよ。 全力で生きる君を目にすると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 怒り方が普通じゃないところとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめん。本当にごめんね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 いっつもみんなに優しい 君を誇りにしているよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして偶然出逢った喜びが 神様からのプレゼントだから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 2人の世界を記憶から消さないで。?出逢った瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 ?心が重なって。 心が癒された。 ?君が側にいてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 なんて言ったらいいのか。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつも感謝してるんだ。 まなざしの温かい君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐに助けに行くから。 君が一人悲しみに暮れていても。 もっと すぐに救援に向かうから。 繋いだ手を離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いながら進もう。 限りなくいつまでも。 君からもらった言葉を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 感情を揺さぶる ?幸福の温かさを。 叫びが増幅されて 広がることを願う。 合唱して 愛を表現しよう。 陽気で楽しい日常を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03