モンタナ の叙唱 、輝く君へ贈る言葉

2011年11月26日

出会えた君と結ばれて 気分がいいんだ。君もそうだろう? いつも感謝しているよ。 愛することをここに誓約する。だから抱き合いたいんだ。照れないでよ。運命共同体だから。君との 約束したから。永遠に破られないから。 君のための願いだから。 初めて感じる気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 永遠に愛する君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 夏の日差しが差し込む教室に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 涙を堪えた横顔 を見てたんだ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 嫌いになんてなれないよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心を落ち着けたその先に ?君がいたんだ。 月光の寒々しい夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 世界中を敵に回してしまっても。 天空から舞い降りた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 嗚咽を堪えた君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 柔らかい君の肌が 居心地の良い空間をくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君のすることなら許せるけどね。 君に頼みたいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 包み込んでくれると嬉しいな。 怒った顔を決して見せない君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 思いっきり叫ぶ君を見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を隠さない君が素敵だから。 なんていうか。楽しいんだよ。 誰のものにもならない 君でいてほしいと願ってる。 万が一平和が乱されても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が認めてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 つながった気持ちが真実だから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 2人の世界が接した刹那。 影響を受けていたんだね。 気持ちが通じ合って。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 愛情の海に漂わせてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 尽きせぬ感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも発見されなくても ?すぐに見つけるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く合流するから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけでいいんだ。行こうよ。 未来永劫いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いろいろな人に伝えたい。 いい思い出をリフレインする 絶頂に達する幸せを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広範囲の人々に広がりますように。 思いっきり歌って 精神を豊かなものにしよう。 安心して暮らせる世を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03