カラワサ の譚詩曲 の賛美歌

2011年11月07日

出会えた君と結ばれて 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。心の底から感謝しています。 心から願うよ。いつも 傍らで微笑んでいてね。 ふたりの絆を感じたいから。 さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心 が強靭になる。だから 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つから。君を離さないからね。 運命を共にする君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 あれはいつの日か。確か廃墟に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 存在感の薄れた姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていないと思ってたんだけどね。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になるさ。君のせいだよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? なんていうか。いっつも心の景色には 君がいたような気がするんだ。 それは終焉のようで。例えば 考えられない事態に直面しても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ころころと笑う君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 嗚咽を堪えた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が 居心地をよくしてくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 なんでもないような日々が幸せだった。?アンパンを頬張る 君を愛しく思う。 可愛い口が小さく動いていたね。 無表情を取り繕う君は 嫌い。ちょっとだけね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 綺麗な君が笑っているのは 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると気分がよくなるね。君はどうかな?時々君が見せる怒り方とか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 君は観察しがいがあるんだよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君を遠くから見守っているから。 ?出会えた喜びが 本当に嬉しいと感じられるから。 世界で巡りあえた二人だから。いつも忘れることを恐れていてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 想いを寄せ合うことができて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。?ありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君の帰りが遅くなったら ただちに探してあげるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 誰よりももっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手をずっと離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 ?2人で行こう。 果てしなく。 はじめて注がれた愛情をもっと いろいろな人に伝えたい。 何かを変える力を秘めた 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小波が大波に変わっていくように 世界中を歓喜で満たしますように。コンサート気分で 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏を願い続ける こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03