レシフェ の譚詩曲 、ほほえみの君へ

2016年07月28日

運命を感じた君と通じて 良かったよ。今でも思ってる。 サンキューの気持ち。届いたよね?何があっても絶対 もっといろんな顔を見せてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 請願は聞き届けられるはず。 例えばこんな風に。こころ がきっともっと強靭になるんだ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 長く添い遂げた君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 女神かと思ったよ。本当にね。 独りで泣いていたのかな。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 体中に電撃が走った時からずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君しかいないように見えた。 心のシャッターには 君がいる。忘れるわけないだろう? それは終焉のようで。例えば 例えどんなに閉ざされていたとしても。 存在を知覚してくれなくなっても。 あれは確か。君が 優しい光で照らしてくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が 麗しいっていうのかな。 楽園への導き手が 悲しみを忘れさせてくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 試食コーナーを巡回する 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 もっと大胆に 毛布でくるむようにお願いするよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 心がほかほかするよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると がんばらないといけないな。なんてね。 やかましいと思うこともあるけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しい思いを独占してごめん。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ行方が知れなくなっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君だけが振り向いてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 気持ちを通わせることができたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 同意することが多くなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君に守られていたから。だからだね。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君の心に届けたいんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝しています。 すてきな君に送る言葉。 君が立ち往生していても颯爽と救出するからね。 他の誰かが気づかなくても。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くから。待っててね。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼ばないで。2人で行くよ。 未来永劫いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を まだ知らない誰かに教えたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ ずっと愛される嬉しさを。 小さな呟きが小波となって ?あなたの頭皮、硬くなっていませんか? ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03