ダマスクス の独奏 、祝福を受けた君へ送ります

2016年02月26日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。何度だって言うからね。 何があっても絶対 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 運命共同体だから。君との 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 誓約は破られない。君のためにも。 びっくりするよね。気持ち ?が強いんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 長く添い遂げた君と いっしょにいることがすべてだから。 いつだったか。事件の翌日に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 近寄り難い姿が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 一目惚れと気づいてからずっと 嫌いになんてなれないよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるんだよ。 星々の悲しみに包まれた空が どんなに荒れ狂っていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 太陽の恵みを体中に浴びた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 体中で接した君が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 あたかもお日さまのように見えて。 なんでもないような日々が幸せだった。新商品を食べ歩く ?君が好き。 君との記憶。大切な物語。 周囲の迷惑を気にしない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? そうだね。君のことは好きなんだけどね。 もっとこう。どうせならさ。 もっともっとやさしく 包み込んでくれると嬉しいな。 どんなときも。君が笑っていると 会えてよかったと思う。本当だよ。 弾んだ足取りを見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 本能的にからかうようにできてるんだ。 能力に恵まれた 君でいてほしいのかもしれない。万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして邂逅を果たせたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 2人の世界を記憶から消さないで。同盟を結んだ瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 2人の命運が定まって。 心が満たされた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉に変換できないんだ。 精一杯の感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が帰り方を忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 他の誰かが気づかなくても。 君に危険が迫るより 早く会いに行くと誓うよ。 遠くに行かないでほしいんだ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人だけで進もう。 ?どこまでも。 君から教わったたくさんのことを 響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ 至福に満たされる心地良さを。 細々とした声が響きわたって ?抜け毛が増えそうで しっかりシャンプーできない ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03