ドバイ のバラード を家族で踊ってみる

2012年04月02日

いまさら言うのも照れるけど君で いいんだよね?ちょっと照れるけど。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 君が愛しいから。ずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人だけの世界だから。本当に。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願ったからね。いつも願ってる。 あとね。君のせいかな。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? 最悪の事態に遭遇しても 勝つ。君のためだもの。 好き同士だからね。こんなに 一緒にいるからさ。信じていてね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 独りで泣いていたのかな。君 が目に焼きついて離れなかったよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 脳裏に焼きついて離れない 君がいる。君が忘れてしまっても。 風の冷たい夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 天使に祝福された君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 駆けつけてくれた姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 抱き締めてくれた両手が 居心地の良い空間をくれた。 あたかもお日さまのように見えて。 笑顔を向けてくれたんだよね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君にくびったけ。びっくりした? 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 騒々しい君は。そんな君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? そうなんだ。好きだけど困ることもね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 眠りにいざなってね。怒った顔を決して見せない君は 心がほかほかするよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 なんていうか。楽しいんだよ。 みんなに大人気の 君を大事にするよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 ?出逢った瞬間。 新鮮な空気を感じた。 想いを寄せ合うことができて。 満足感で充実させられたよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君に伝わると信じてる。 ?ありがとう。 艶やかな君に届けるよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐにみつけてみせるから。 君が情緒不安定になったとしても。 きっとずっと 早急に駆けつけるから。 遥か遠くに行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人で歩いて行くよ。 ずっと。ずっとね。 初めて与えられた居場所のありがたさを もっと多くの人々に聞かせたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて ?私のカツラ体験記|毎朝のストレスから開放 ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03