バクー のインストルメンタル 、愛情に感 謝する

2011年11月17日

君に出会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 何が起こってもずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 世界の中心で叫びたいから。約束だ。決して忘れないで。 二人の絆だから。ほどけないから。 こんなに気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 ?悪い運命にも 負けるわけがないだろう。きっと。 いつも二人が いっしょにいることがすべてだから。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 放心していたね。あの横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 あのね。心の風景画には 君がいるんだよ。 花火を思い出せない夜空が 連日の災害を連想させても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 嗚咽を堪えた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 認めてくれた君の温かい両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 カレーを飲み干す 君を愛おしいんだ。本当に。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌いになりそうだったよ。 知ってるかな。困ってたことを。 なんていうか。こう ぬくもりをもっと。君に 眠らせてね。 いつだって。永遠を信じている君は 真似したくなるんだよ。 君がおもしろい顔をしていると。 力が漲るよね。 怒り方が普通じゃないところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 君は観察しがいがあるんだよ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君を誇りに思わせて。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を好きな人はここにいるから。 こうして邂逅を果たせたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。 忘れないと誓ってね。 運命の巡りあわせの瞬間。 第二の人生が始まった。 衝突が激減して。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 側でいつも支えてくれていたからね。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんて言ったらいいのか。 上手く表現できないんだ。 絶えない愛情を。 ?輝く君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても 時を移さず助けに行くよ。 君を目で確認することができなくなっても。 ずっともっと 早く会えるはずだから。 ずっと遠くに行かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いながら2人で行こう。 いつまでも。 君が届けてくれた温かい心を もっとね。多くの人に届けたい。 命の力を燃え立たせる 愛し愛される幸せを。 小さな呟きが小波となって 広く知れ渡ってほしいな。 嬉しさを叫びに乗せて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 明るく穏やかな毎日を祈る こころにひびく詩。 [NICE]


Posted by jukumon at 02:03