メリダ の小夜曲 を満喫する

2011年09月22日

君と結ばれて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 未来永劫に。永久に 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だから。 二人の絆だから。ほどけないから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 とても大変なことが起こっても 負けるわけがないだろう。きっと。 絶対勝って見せる。好きな君が もっとずっと一緒にいられるんだから。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 涙を堪えた横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づくという可能性もあるよね。きっと。昔から。それとももっと前からかな。 好きなんだと思う。そんなことを。君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 常にこころの風景には 君がいると確信しているよ。きっとね。 月光の寒々しい夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 体の震えが止まらなくなっても。 見慣れた君の怒った顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。輝かしい装いが 美しくて。夢で何度も見てたんだ。むき出しの素肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 守護者に見守られているようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛している。愛おしいんだ。 君が伝説を作ったんだ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑。気づいてなかったの? 気持ちは嬉しかったんだけど。 もっとこう。どうせならさ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 力が漲るよね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 怒ったふりをしているのも好き。 すまないね。困らせてしまって。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 不断の努力を実行する 君でいてほしいんだ。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。 こうして偶然出逢った喜びが 神様からのプレゼントだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いつも忘れることを恐れていてね。 忘れることのないあの夕暮れに。 心がうきうきしているんだよ。 遭遇が増えて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 愛情の海に漂わせてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 表現手段がわからないんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 すてきな日々をありがとう。 輝くあなたに送りたい。 君が立ち往生していても誰よりも先に見つけ出すから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早急に救援に行くからね。 ずっと遠くに行かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。永遠に。 ?初めて知った感情を いろんな人に聞かせたい。 ?心を満たす ずっと注がれる愛情を。 囁きだったものが波紋を作り出して ?世界に広がりますように。 祈り続けて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情を動かす詩。 [NICE]馬油シャンプーのハートフル 


Posted by jukumon at 14:03