ウルグアイ のマーチ 、アイデアの豊かな君 へ送るよ

2011年08月23日

今更だけど君に出会えて いいに決まってる。本当に。 サンキューだよ。産休じゃないよ? これからどんなひどいことが起こっても 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人の世界を築こう。 約束したからね。この命にかけて。 君のための願いだから。 これが愛の力かな。心 が強い。信じられないくらいにね。 どんなに悪いできごとにだって 打ち勝ってみせるよ。 長く添い遂げた君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 豪雨の降り止まない草原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 それとももっと前?あの時からかな? 好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいると思っていてね。 豪雨の降り止まぬ空が 未曾有の大惨事になっていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 天空から舞い降りた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 駆けつけてくれた姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 楽園への導き手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 幸せを表現してくれたね。 でもね。唯我独尊な君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 気持ちは嬉しかったんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 できるだけ柔らかく 眠らせてね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 でも楽しいからさ。悪いね。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 不断の努力を実行する 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 巡り会った運命が 幸福を教えてくれたから。 一緒になれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 約束を守ったときから。色彩が鮮やかになった。 2人の命運が定まって。 あふれる生命を感じたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 危機を好機に変えてくれた。 ?どう言えばいいのかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 素敵な毎日に感謝しています。輝くあなたに送りたい。 君が誰にも見えなくなっても 時をおかず救出に向かうよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 誰よりももっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 他の所に行かないで。お願いだから。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で。2人だけで行こう。 いつまでも。永遠に。 初めて教えてくれたぬくもりを みんなに響かせるよ。 大切にしたい思い出のような 幸せを求める大切さを。 小さな声がだんだん響いて 広がっていってほしいんだ。 断絶の祈りの果てに 気分爽快になるといい。 明るく穏やかな毎日を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]


Posted by jukumon at 16:03