マカッサル の譚詩曲 、楚々とした君へ送り ます

2011年08月23日

?君と出逢うことができて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しない日はないんだ。 永遠を感じられるほどに 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人の世界を築こう。 約束してもいいと思ってるんだ。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 いつも二人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 淋しそうな顔 を見ていられなかったよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 それとももっと前?あの時からかな? 気になってた。正直言うとね。 いつも見てた。楽しかったからね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君が住んでる。離さないよ。 星々の悲しみに包まれた空が 信じられない色に染まろうとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれは確か。君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が カッコよかったよ。君の方がね。 かわいい君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 まるで日溜まりのようにね。 照れたように笑ってくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を歌にして語り継ぐよ。可愛い口が小さく動いていたね。 でもね。天下無敵の君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君ときたら困ったものだからね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 もっと大胆に 後ろから抱き締めて。優しくね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 心がほかほかするよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ行方が知れなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 君が認めてくれたことが 本当に最高の気分だから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れないと誓ってね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が刷新された。 2人の命運が定まって。 幸福の意味を知ったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 不可能を可能に変えられた。 君の心に届けたいんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝してる。 祝福された君だから送りたい。 君の帰りが遅くなったら ?すぐに見つけるよ。 君を見ることができなくなっても。 きっともっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 繋いだ手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 支え合って生きていこう。 限りなくいつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 何かを変える力を秘めた 永遠を願う至福の時を。 ささやきが波紋を作って 世界に届いていけばいいと願う。 断絶の祈りの果てに 精神にやる気をもたらそう。平穏な世界になってほしいと祈る こころを動かす詩。 [NICE]


Posted by jukumon at 10:03