マレーシア の遁走曲 で貴重な時間をすごす

2011年08月16日

初めから知ってたよ。君でいいんだよね?ちょっと照れるけど。 感謝の言葉がみつからないよ。 ずっとずっと そばで笑っていてほしい。 二人だけの世界だから。本当に。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 これが愛の力かな。心 が弱かったなんて信じられないよ。 どれほどの目に逢おうとも ?勝てるよ。 認め合った2人が 共にあるなら。 雪が煌く草原の誰もいない所に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 淋しそうな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて会ったあの日から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 あのね。心の風景画には 君がいる。君が忘れてしまっても。 落日より始まる夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰も信じられなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 守ってくれた。情けないけれど。 早足で近づいてきた君が まぶしかったよ。本当にね。 柔らかい君の肌が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 笑顔を向けてくれたんだよね。 トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。詩にするよ。 幸せを表現してくれたね。 騒がしい君はね。 少し苦手なんだよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 どうせなら。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 加護を。天光の。君のだよ。 怒った顔を決して見せない君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとがんばらなくっちゃとか思うんだ。 時々君が見せる怒り方とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 感情を表に出す君だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を貫いて。 万が一世界を恐慌が支配しても。とわに愛を誓うよ。 出会えた運命が 至高の幸福だから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 同盟を結んだ瞬間。 人生が刷新された。 衝突が激減して。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君がいつも守っていてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 言葉に変換できないんだ。 心からの感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君が忘れてしまっても すぐに助けに行くから。 みんなから見えなくなっても。 君が危険を察知するより 早く助けに行くから。 手を離さないで。 ?いつも側にいてね。 支え合って生きていこう。 いつまでも。 君が教えてくれた愛情を もっと多くの人々に聞かせたい。 胸をいっぱいにしてくれる 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが響き渡って 世界中の人々に届けたいんだ。 思いっきり歌って この世に生まれた喜びを感じよう。 永遠に平定を祈る こころに訴える歌。 [NICE]


Posted by jukumon at 14:03