モースル の奏鳴曲 、気づいた君へ

2011年08月08日

君と出会えた運命が いいに決まってる。本当に。 感謝の言葉がみつからないよ。 今までも。これからも 傍らで微笑んでいてね。 二人だけの密約だよ。 とわに誓うよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強いと言える。確信してるよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つ。君のためだもの。 絶対勝つよ。君が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 あんなときは本当にね。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 君は近くで知覚していたのかもね。 その時からもっとずっときっとね。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 常にこころの風景には 君がいた。ずっといてほしいのに。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 迫る危機に直面していても。 絶望に苛まれている時も。 温かい手をした君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 早足で近づいてきた君が 勇壮ですらあった。 初めてだったね。触った感触が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 災厄を振り払うまじないのようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君への気持ちは永遠に。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 トラブルメイカーの君は 困難の代表だったね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるな君よりも。 もっともっとやさしく 誘惑してね。待ってるよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 会えてよかったと思う。本当だよ。 跳ねるように走っていると がんばらないといけないな。なんてね。 でも。だけど。怒りの表情とか 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。君を観察するのが日課だからさ。 なんていうか。楽しいんだよ。 世界を変えられる力を持つような 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会った運命が 神様からのプレゼントだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 記憶を大切に扱っていてね。 密約を交わした刹那。 第二の人生が始まった。 気持ちが通じ合って。 満足感で充実させられたよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 表現手段がわからないんだけど。 誤解はしないでね。 感謝しています。 艶やかな君に届けるよ。 君が立ち往生していてもただちに探してあげるよ。 みんなから見えなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く会えるはずだから。 遥か遠くに行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 果てしなく。 君からもらった言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 精神を崇高なものへと変えるずっと愛される嬉しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 多くの人々の心に響いてほしい。 喜びの声を張り上げて 生命の力強さを表現しよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 感情を震わせる歌。 [NICE]


Posted by jukumon at 12:00