メーラト の譚詩曲 、賢い君へ

2016年04月15日

君といういい人に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 何が起こってもずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人だけが知っている 約束だから。 ?願いは叶うはず。 例えばこんな風に。こころ がきっともっと強靭になるんだ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛しい君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 淋しそうな顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 あのときから長い間 気になるはずがない。わけないだろう? 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 忘れるはずがない 君が住んでる。離さないよ。 それは終焉のようで。例えば どれほど暗雲に覆われていても。 愛することができなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 現れた格好が ?眩しかったんだ。 触れたことのない手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 幸せをくれたね。 新商品を食べ歩く 君が好き。どうしようもないくらい。 ?いつも大きな口を開けていたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 困難の代表だったね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 怒った君も素敵だけど。?もっと優しく 抱き締めてほしいよ。もっとね。 怒った顔を決して見せない君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 君が笑うと 心がハミングするんだよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 継続することの大切さを実感する 君を周囲に響かせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を遠くから見守っているから。 君が認めてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 記憶を大切に扱っていてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 新鮮な空気を感じた。 2人の命運が定まって。 心が満たされた。 君が包み込んでくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 ?うまく言葉にできないよ。 尽きせぬ感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐに応援を要請するよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 だれよりもずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 近くで笑い声を聞かせてね。 二人で歩いて行くよ。 果てしなく。 はじめてくれた愛情を みんなに響かせるよ。 大切にしたい思い出のような ずっと愛される嬉しさを。 ささやきが波紋を作って ?頭皮が硬くなる生活習慣、ありませんか? ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03