サポパン のワルツ 、ほほえみの君へ

2015年11月02日

君だよ。君のこと。逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 感謝しない日はないんだ。 いつもどこにいても そばで笑っていてほしい。 だれにもいわないで。 やくそく、だよ? ?願いは叶うはず。 丈夫な気持ち が強い。信じられないくらいにね。 あの時のように。困難が降りかかっても ?勝てるよ。 ?2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 遭遇したのは確か。霧雨の森に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 今にも消えてしまいそうな横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 体中に電撃が走った時からずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつも目で追ってたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるのが自然なんだ。 風の冷たい夜空が 曇っていようとも。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 華奢なのに勇気のある君が 温かい抱擁をくれた。 ?駆け寄る姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 触れたことのない手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 幸せをくれたね。 ?アンパンを頬張る 君が好きなんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 迷惑に決まってるだろう? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 日差しを浴びた布団で眠るように 加護を。天光の。君のだよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 心がほかほかするよ。 君がいつも笑顔だから 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 誰のものにもならない 君を世界に響かせてね。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 巡り会った運命が 心の底から感謝しているから。 君とのつながりが大事だから。 いついかなるときも忘れないで。 あの時邂逅した刹那。 心がどんどん弾むようになった。 ?心が重なって。 君にすべてを伝えられたよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に届くといいな。 心からの感謝を。 ?輝く君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐにみつけてみせるから。 他の誰かが気づかなくても。 君が打ちひしがれるより 早く会えると信じていてね。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけでいいんだ。行こうよ。 果てしなく。 初めて教えてくれたぬくもりを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 生命力に溢れた 永遠を願う至福の時を。 囁きだったものが波紋を作り出して ?更年期の冷え性は、育毛にも良くありません ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03