ローマ の遁走曲 、夜空を見上げて

2011年08月07日

君といういい人に出逢えて いいに決まってる。本当に。 いつも感謝しているよ。 今までがそうであったように。 傍らで微笑んでいてね。 ふたりの絆を感じたいから。 やくそく、だよ? お願いしたから。愛が続きますように。 それとね。きっとハート が強い。信じられないくらいにね。 あの時のように。困難が降りかかっても ?勝てるよ。 運命を共にする君と いっしょにいられることを誇りに思う。 豪雨の降り止まない草原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 儚げな姿 ?を見ているのが辛かった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 一目惚れしてから 気になってた。正直言うとね。 君しかいないように見えた。 ?いつも心の風景には 君が住んでる。離さないよ。 豪雨の降り止まぬ空が どんなに荒れ狂っていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 温かいオーラをまとった君が ?救ってくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 見つけてくれた君の手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 新商品を食べ歩く 君との思い出がいっぱいだよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 トラブルメイカーの君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 素直じゃないなあ。 大切な君のぬくもりで 毛布を思わせる感じで頼むよ。 いつだって。永遠を信じている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと はりきっちゃうよ。 でもね。怒った顔もまた。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 感情を表に出す君だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ生き別れになろうとも。 君を遠くから見守っているから。 巡り会った運命が 至高の幸福だから。 一緒になれたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 あの時邂逅した刹那。 運命を変えられると知ったよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 幸せを実感することができたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してるんだ。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が立ち往生していてもすぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が孤独に苛まれていても。 君が打ちひしがれるより 早く助けに行くから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも側にいさせてね。 2人で。2人だけで行こう。 ずっと。いつまでも。 君から教わったたくさんのことを いろいろな人に伝えたい。 何かを変える力を秘めた 至高の幸せを感じる喜びを。 叫びが増幅されて みんなの心に届けたい。 合唱して 精神にやる気をもたらそう。とわに平穏であってほしいと願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 20:00

アリカンテ の重唱 に体を預けて

2011年08月07日

出会えた君と結ばれて ラブソングの響きが変わったんだ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束してもいいと思ってるんだ。 誓いは叶えられる。約束だから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がもっと強くなるんだ。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょならばね。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたよね。気づいてた? 儚げな姿 を見ていられなかったよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 あの時に見た日から 好きになっていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいる。そう信じてる。 月明かりの見えない闇夜が 世界の終焉を彷彿とさせても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 細いけれども力強い君が 何気ない風を装って救ってくれた。 華麗な着衣の乱れた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 楽園への導き手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 照れたように笑ってくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛しく思う。 君との記憶。大切な物語。 台風のような君はね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 知ってるかな。困ってたことを。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? なるべく優しくね。 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 なんでも一生懸命にこなす君は なごむんだ。こころが芯からね。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?しかし体全体で怒りを表現するところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 感謝する喜びを知っている 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえこの生命が尽きようとも。 君を遠くから見守っているから。 君がみつけてくれた瞬間が 何よりも代えがたい至宝だからね。 愛し合う記憶がすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 密約を交わした刹那。 運命を変えられると知ったよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 ?幸せを感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 言葉がみつからないんだ。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつも感謝してるんだ。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の方向音痴が克服できなくても すぐに応援を要請するよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が何かに襲われるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で進んで行こう。 限りなくいつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを 多くの人々に教えてあげるんだ。 命の力を燃え立たせる 幸せの満足感を。 小さなつぶやきが波を作り出して 多くの人々の耳に届いてほしい。 ?歌い続けて 胸の内を熱くしよう。 陽気で楽しい日常を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 18:00

ベラルーシ の追走曲 、声の大きな君へ

2011年08月07日

出会えた君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 さんくす。ありがとね。 未来永劫に。永久に 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人の世界を築こう。 約束したから。永遠に破られないから。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。びっくりするよね。気持ち ?が強いんだ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 とこしえに愛させてくれる君と長く共にあるからさ。知ってるよね。 星々と月と太陽の元に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 あんなときは本当にね。君 を見ることしかできないのがきつかった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 それとももっと前?あの時からかな? 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。君が忘れてしまっても。 真夜中の空が 迫る危機に直面していても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 温かい抱擁をくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が まぶしかったよ。本当にね。 むき出しの素肌が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 災厄を振り払うまじないのようで。 なんでもないような日々が幸せだった。日替わり定食を食べ比べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝説を作ったんだ。 でもうるさい君はね どう接したらいいのか判らなくなる。 知ってるかな。困ってたことを。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 例えば君が爆睡するときのように 祝福してほしいな。君だからだよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 好きな花のようで。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 力がみなぎってくるんだ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 楽しい思いを独占してごめん。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 いつも努力を忘れない 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ万策尽きたとしても。 君を好きな人はここにいるから。 こうして繋いだ手が かけがえのない宝物だからね。 二人の世界がすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 運命の巡りあわせの瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 衝突が激減して。 幸せを実感することができたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 なんていうか。困るね。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつもありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君がトラブルに見舞われても 直ちに探し出してみせるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 君に危険が迫るより 早く救援に駆けつけるから。 繋いだ手を離さないで。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永遠にいつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 精神を崇高なものへと変える愛し続ける楽しさを。 細々とした声が響きわたって 広く知れ渡ってほしいな。 心を弾ませて 精神にやる気をもたらそう。明るく穏やかな毎日を祈る 情愛の詩。[NICE]   


Posted by jukumon at 16:00

アルゼンチン のデュオ 、みんなで踊ろう!

2011年08月07日

きっと君に出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 永遠を感じられるほどに 君の鼓動を聞かせてね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 こんなに気持ち が強く熱く激しくなるよ。 過酷な命運にも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 愛し合っている2人が 長くずっと共にあるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 儚げな姿 が目に焼きついて離れなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 初めて目にしたあの頃よりずっと ニアミスが多かったね。 ?ずっと見つめていたんだよ。 あのね。心の風景画には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 考えられない事態に直面しても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 あれは確か。君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 無表情を取り繕う君は 困難の代表だったね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 素直じゃないなあ。 日溜まりの中でうたたねをするように ?包み込んでほしいよ。 君が元気に過ごしているのを見ると なんとなくほっとするんだよね。 跳ねるように走っていると 楽しすぎるよね。本当に。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついからかってしまうんだ。 世界を変えられる力を持つような 君をアピールしてね。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 出会えた運命が 心の底からありがとうな気分だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 心がどんどん弾むようになった。 容易に同調できるようになって。 君のすべてを知ったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 言葉にするのって難しいね。 感謝しています。 まなざしの温かい君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐに探しだすよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が悲しみに暮れるより 早く助けると約束するよ。 この手を離したらだめだよ。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人だけで進もう。 果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を みんなに聞いてもらうんだ。 いい思い出をリフレインする 至高の幸せを感じる喜びを。 小波が大波に変わっていくように 多くの人々の心に響いてほしい。 思いっきり歌って 爽快感で心を満たそう。 とわに平和を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 14:00

カラムヴェール の追復曲 、朗らかな君へ

2011年08月07日

君と出会えた運命が 良かったと心から思う。 これでも感謝してるんだよ。 今までも。これからも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 だれにもいわないで。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 お願いだから。届けてね。 君の抱擁のおかげだね。心 が強力なんだから。本当だよ。 最悪の事態に遭遇しても 打ち勝ってみせるよ。 ?2人が いっしょならばね。 新雪の降りしきる雪原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 あの時はね。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 月明かりの見えない闇夜が どんなに荒れ狂っていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 天使に祝福された君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が まぶしかったよ。本当にね。 認めてくれた君の温かい両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 守護者に見守られているようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君が好き。どうしようもないくらい。 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど乱暴な君は 嫌い。ちょっとだけね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 素直な君が好きなんだけど。 できるだけ柔らかく 包み込んでくれると嬉しいな。 なんでも一生懸命にこなす君は 温かいオーラが見えるんだ。君が笑顔で眠っていると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 ?でも怒った顔とか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。遊びたくなるんだ。 みんなに大人気の 君で居続けてほしいよ。そう願う。 連絡手段が全くなくなったとしても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 巡り会った運命が 幸せを実感させてくれるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 忘れることなんて許さないからね。 約束を守ったときから。世界の生まれ変わりを感じたんだ。 共感できるようになって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 言葉がみつからないんだ。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 永遠の感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても 直ちに探し出してみせるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 ずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 遥か遠くに行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いで生きて行こう。 永遠に。 初めて与えられた居場所のありがたさを 届けたいんだ。たくさんの人に。 感情を揺さぶる 永遠を願う至福の時を。 ささやく声が小さな波となりて 広がることを願う。 祈り続けて 爽快になろう。 安心が当たり前の世界を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 12:00

ベレン のインテルメッツォ 、賢者へ送り ます

2011年08月07日

そう君なんだ。会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 ずっとずっと永遠に 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 君と2人だけだ。2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 誓いは叶えられる。約束だから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強靭になる。だから たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つに決まってる。君がいるんだもの。 愛する君と ずっともっといっしょならね。 いつだったか。事件の翌日に 君がいたよね。気づいてた? 独りで泣いていたのかな。君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 一目惚れと気づいてからずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいる。君が忘れてしまっても。 流星が涙の軌跡を描く空が ?どんなに曇っていても。 世界中を敵に回してしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 何気ない風を装って救ってくれた。 嗚咽を堪えた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。体中で接した君が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 まるで日溜まりのようにね。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 トーストをくわえてジョギングする 君が好きなんだ。果てしなく。 君が作った歴史はすごいよ。 それでも君は。うるさいよね。 ?ちょっと苦手。 君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるばかりじゃなくてさ。 母のような温かさで 抱いてよ。わかるでしょう? どんなときも。君が笑っていると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? どんどん変化していく君が楽しくなって。 衝動的にからかいたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君を周囲に響かせて。 たとえ生き別れになろうとも。 君を大切に思っているから。 君だけが振り向いてくれたことが 神様からのプレゼントだから。 すべてを共有できたから。 覚えていてほしい。約束するから。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命を変えられると知ったよ。 寄り添えて。 君のすべてを知ったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 持続力をくれたね。 正確に伝える自信がないんだ。 君に伝わると信じてる。 尽きせぬ感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても ただちに探してあげるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 だれよりもずっと 早く合流できると信じてね。他の所に言ったら駄目だよ。 いつも見守らせてね。 支え合いながら進もう。 永久に。 初めて教えてくれたぬくもりを 多くの人々に教えてあげるんだ。 偉大な力に匹敵するかのような 幸せの満足感を。 小さな声がだんだん響いて 広範囲に届いてほしい。 リサイタル気分で最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 ずっと続く平和を祈る情愛の詩。[NICE]   


Posted by jukumon at 10:00

メリダ のカプリース と愛の詩

2011年08月07日

君といういい人に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 何があっても絶対 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束してもいいと思ってるんだ。 願いは叶う。きっと。絶対。 それとね。きっとハート が強力になっていくよ。君と一緒に。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛し合っている2人が いっしょにいることがすべてだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたよね。気づいてた? 頼りなげな後ろ姿 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 一目惚れしてから ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君しかいないように見えた。 常にこころの風景には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。大粒の雪に覆われた空がこの世の終わりを迎えようとも。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天使に祝福された君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 現れた格好が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔らかい君の肌が 居心地をよくしてくれた。 守護者に見守られているようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 クリームアンパンにかぶりつく 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 台風のような君はね。 迷惑に決まってるだろう? 全然聞いてくれないからさ。 君に頼みたいんだ。 できるだけ柔らかく 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 いつも笑顔を振りまいている君は なごむんだ。こころが芯からね。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 やかましいと思うこともあるけど。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 いっつもみんなに優しい 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ万策尽きたとしても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして一緒になれたことが愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う喜びが総てだから。 忘れないと誓ってね。 ?出逢った瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 共感できるようになって。 幸せを実感することができたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても すぐに助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっと 早く会えると信じていてね。 遠くに行かないでほしいんだ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人三脚で進んで行こう。 永遠にいつまでも。 君からもらった言葉を みんなに届けるよ。 精神を豊かにする ずっと愛される嬉しさを。 細々とした声が響きわたって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 力いっぱい歌いきって 爽快感で心を満たそう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 06:00

パルミラ のインベンション を兄弟で踊る

2011年08月07日

君といういい人に出逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 サンキューの気持ち。届いたよね?未来永劫に。永久に 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 ほかのだれでもない。2人だけの 絶対約束を守るから。 お願いしたから。愛が続きますように。 情熱だね。君への気持ち が強力なんだから。本当だよ。 過酷な命運にも 勝つ。君のためだもの。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 桜吹雪の舞い散る中に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? あの時より 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした ?君がいたんだ。 月光の寒々しい夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 温かい抱擁をくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が いつにも増して神々しかった。 認めてくれた君の温かい両手が 居心地をよくしてくれた。 月光に彩られたみたいで。 ?温かく包んでくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑。気づいてなかったの? 全然聞いてくれないからさ。 ちょっとくらい良いと思うけど。 丁寧な感じで 誘惑してね。待ってるよ。 君のうれしそうな表情は 温かいオーラが見えるんだ。嬉しさを隠さない君を目にすると 力がみなぎってくるんだ。 暴れ方がハンパないところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君を周囲に響かせて。 万が一はぐれてしまっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君が視認してくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 あの時邂逅した刹那。 ?運命が変わったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 精神が穏やかになったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 言葉がみつからないんだ。 君なら受け止めてくれるかな。 いつもありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君が誰にも発見されなくても すぐにみつけてみせるから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が願うより 早く会えると信じていてね。 つないだ手を離さないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で。2人だけで行こう。 いつも。いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを いろいろな人に伝えたい。 やる気をもたらす ずっと愛される嬉しさを。 小波が大波に変わっていくように 世界に届きますように。 ハモって この世に生まれた喜びを感じよう。 ?平和を祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:00