アリカンテ の重唱 に体を預けて
2011年08月07日
出会えた君と結ばれて
ラブソングの響きが変わったんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してもいいと思ってるんだ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がもっと強くなるんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょならばね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたよね。気づいてた?
儚げな姿
を見ていられなかったよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あの時に見た日から
好きになっていたんだ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。そう信じてる。
月明かりの見えない闇夜が
世界の終焉を彷彿とさせても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
細いけれども力強い君が
何気ない風を装って救ってくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
楽園への導き手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
照れたように笑ってくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛しく思う。
君との記憶。大切な物語。
台風のような君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
知ってるかな。困ってたことを。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
なるべく優しくね。
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
なんでも一生懸命にこなす君は
なごむんだ。こころが芯からね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
気分がよくなるね。君はどうかな?しかし体全体で怒りを表現するところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝する喜びを知っている
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を遠くから見守っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
何よりも代えがたい至宝だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
密約を交わした刹那。
運命を変えられると知ったよ。
抱きしめ合うことが多くなって。
?幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
伝えたいことは決まっているのにね。
いつも感謝してるんだ。
明るい未来が訪れる君に送ります。君の方向音痴が克服できなくても
すぐに応援を要請するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
ずっと寄り添っていてね。
二人三脚で進んで行こう。
限りなくいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
多くの人々に教えてあげるんだ。
命の力を燃え立たせる
幸せの満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
多くの人々の耳に届いてほしい。
?歌い続けて
胸の内を熱くしよう。
陽気で楽しい日常を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by jukumon at 18:00