ブィドゴシュチュ の舟歌 で時を刻む

2011年08月20日

邂逅した君と繋がって よかった。囁きが心地いいんだ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 君が愛しいから。ずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 君のための誓いだから。大丈夫。 それとね。きっとハート が強力になっていくよ。君と一緒に。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるなら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけた。 そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。?君は気づいていたのかな。 一目惚れしてから 気になってた。正直言うとね。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 心のシャッターには 君がいた。もっといてほしいよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 未曾有の大惨事になっていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 あれは確か。君が ?救ってくれた。 早足で近づいてきた君が いつにも増して神々しかった。 柔らかい君の肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 守護者に見守られているようで。 生きるありがたさを感じたよ。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛してる。愛しているんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 そんな君はね。 少し苦手なんだよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱き締めてほしいよ。もっとね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 苦手を克服しようと努力していると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついからかってしまうんだ。 世界を変えられる力を持つような 君を貫いて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。 君が視認してくれたことが 本当に最高の気分だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 2人の運命が交差した瞬間。 第二の人生が始まった。 容易に同調できるようになって。 心が癒された。 君がいつも守っていてくれたから。 持続力をくれたね。 言葉がみつからないんだ。 言葉に変換できないんだ。 いつもありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても すぐに探しだすよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君に危険が迫るより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守らせてね。 2人で歩いて行こう。 ずっといつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 伝えたいんだ。全力で。 何かを変える力を秘めた 絶頂の幸福を。 叫びが増幅されて 多くの人々の耳に届いてほしい。 ?歌い続けて 命を燃やして恋をしよう。 安穏が支配する世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 20:03

グラウデンツ のインストルメンタル 、微睡む 君

2011年08月20日

初めから知ってたよ。君でいいに決まってる。本当に。 ありがとう。本当にありがとう。 愛することをここに誓約する。だからそばにいてね。 2人の誓いだから。 あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための願いだから。 きっとこれが愛なんだね。心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 ?悪い運命にも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 認め合った2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夕日が沈む海岸に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 ?寂しそうな横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのさ。君もさ。気づいてた? 体中に電撃が走った時からずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいるはず。どこにも行かないで。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 迫る危機に直面していても。 他の誰もが助けてくれなくても。 どこからともなくやってきた君が ?救ってくれた。 涙を流した君が。君のその姿が当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体中で接した君が 居心地をよくしてくれた。 月光に彩られたみたいで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君への想いは変わらないよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 無表情を取り繕う君は 困難の代表だったね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 丁寧な感じで 眠りにいざなってね。嬉しさを体いっぱいで表現する君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 跳ねるように走っていると 君に出逢えて運命に感謝だね。 あと怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ?ごめんね。いつも困らせて。 君は観察しがいがあるんだよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 頑張り続ける 君を誇りにしているよ。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を近くに感じているから。 君がみつけてくれた瞬間が 神様の贈り物だと思えるから。 君とのつながりが大事だから。 いついかなるときも忘れないで。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 運命は自分次第と判ったんだ。 素直に共感できて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君の鼓動を近くで感じられたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 言葉に変換できないんだ。 心からありがとう。 祝福された君だから送りたい。 君が行方不明になってしまっても 颯爽と救出するからね。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっともっとだれよりも 早く会いに行くと誓うよ。 つないだ手から力を抜かないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ?どこまでも。 君から教わったたくさんのことを ?みんなに伝えるよ。 ?心を満たす 至高の幸せを感じる喜びを。 響いた声が共鳴し増幅して みんなの知るところとなるように。 胸の内を震わせて この世に生まれた喜びを感じよう。 とわに平和を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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アレンシュタイン のワルツ 、魅力的な 君へ

2011年08月20日

君と結ばれて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 君が愛しいから。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 あとね。君のせいかな。こころ が強く熱く激しくなるよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つから。君を離さないからね。 とこしえに愛させてくれる君と長くずっと共にあるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいることを知ったんだ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あのときから長い間 好きなんだと思う。そんなことを。君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 考えられない事態に直面しても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 温かいオーラをまとった君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 眩しくて愛らしかった。 夢へ誘うかのような君の両手が かわいがってくれたね。忘れないよ。木漏れ日みたいで。本当に。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 こしあんと粒あんを見比べる 君にくびったけ。びっくりした? 可愛い口を開けてたんだよね。 騒がしい君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のわがままは苦手なんだ。 いじわるな君よりも。 日溜まりの中でうたたねをするように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 君がおもしろい顔をしていると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 やかましいと思うこともあるけど。 困ったときはいつも無表情になるよね。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 君は観察しがいがあるんだよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 思慮分別のある君でいてほしい。これは願いだよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして邂逅を果たせたことが 幸福を教えてくれたから。 幸福の意味がわかったから。 2人の世界を記憶から消さないで。君にハートを盗まれたあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 手が重なって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君が包み込んでくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんていうか。困るね。 君に伝わると信じてる。 ?ありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても 直ちに探し出してみせるよ。 みんなから見えなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 どこまでも。果てしなく。 初めて与えられた居場所のありがたさを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 大切にしたい思い出のような 愛し愛される幸せを。 細々とした声が響きわたって 広がっていってほしいんだ。 斉唱で 愛を奏でよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 恋の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 14:03

ニュー?ファーム の七重奏 、好き な君へ

2011年08月20日

知らない君に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 運命を信じられるように。ずっと 君の鼓動を聞かせてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束したから。永遠に破られないから。 願いは叶う。きっと。絶対。 丈夫な気持ち が強くなるよ。君がいるから。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 いつも二人が ずっともっといっしょならね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 今にも消えてしまいそうな横顔 を慰めてあげたかった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 一目惚れと気づいてからずっと 嫌いになるわけないだろう? 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 忘れるはずがない 君がいると思う。感じるんだ。 ?夜の空が ?どんなに曇っていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 颯爽と現れた君が 温かい抱擁をくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 夢へ誘うかのような君の両手が 居心地をよくしてくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。やさしく抱き締めてくれたよね。 十人前を完食する ?君が好き。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周りの迷惑を考えていない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。 春のそよ風のように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 いつだって。永遠を信じている君は ?心が和むよ。 君が笑顔で眠っていると ?こっちも楽しくなるんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ?ごめんね。いつも困らせて。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を大事にするよ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 とわに愛を誓うよ。 ?出会えた喜びが 至高の幸福だから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 第二の人生が始まった。 運命が共鳴して。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 側でいつも支えてくれていたからね。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 ?うまく言葉にできないよ。 心の底からの感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君がどんな事件に遭遇しても 時を移さず助けに行くよ。 みんなから見えなくなっても。 君が何かに襲われるより すぐに会いにいくから。 繋いだ手を離さないで。 いつまでもそばにいてね。 2人で進んで行こうよ。 いつも。いつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 知らない人にも伝えたい。 精神を崇高なものへと変える至高の幸せを感じる喜びを。 細々とした声が響きわたって ?世界に広がりますように。 輪唱して 命を燃やして恋をしよう。 ずっと続く平和を祈るこころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 12:03

ホジューフ の少歩舞曲 に身を任せて

2011年08月20日

君と出会えた運命が 本当に良かったと言えるよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 これからもずっと そばにいてね。 温かい体温を感じさせてね。 絶対約束を守るから。 君のための誓いだから。大丈夫。 びっくりするよね。気持ち がもっと強くなるんだ。 きっとどんなことがあっても ?勝てるよ。 永遠に愛する君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。豪雨の降り止まない草原に 女神かと思ったよ。本当にね。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 気づかない振りしてもムダだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になってた。正直言うとね。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいた。ずっといてほしいのに。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 驚天動地の出来事を起こしても。 体の震えが止まらなくなっても。 華奢なのに勇気のある君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 包んでくれた優しい手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 災厄を振り払うまじないのようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君が好きなんだ。果てしなく。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもね。天下無敵の君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 怒った君も素敵だけど。なるべく優しくね。 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 正義の味方を夢見ている君は なんとなくほっとするんだよね。 君が笑うと 勇気をもらった気分だ。 でも。だけど。怒りの表情とか ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 感情を隠さない君が素敵だから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 不断の努力を実行する 君をアピールしてね。 万が一平和が乱されても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして繋いだ手が 本当に嬉しいと感じられるから。 幸福の意味がわかったから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 視界に映るすべてが眩しかった。 スキンシップが増えて。 真に満足できたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ?ありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 きっともっとだれよりも 早急に救援に行くからね。 どこにも行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人で歩いて行くよ。 ずっといつまでも。 君が教えてくれた愛情を もっと多くの人々に聞かせたい。 激情を抑える 愛する人と歩く喜びを。 囁きだったものが波紋を作り出して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リズミカルに この世に生まれた喜びを感じよう。 安穏が支配する世界を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 10:03

ベジエ の四重奏 、気づいてくれた君へ

2011年08月20日

?君と出逢うことができて 見えない力を信じるようになった。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 未来永劫に。永久に ずっと離さないよ。忘れないで。 他の人には教えちゃだめだよ。 君との約束。嬉しいよ。 請願は聞き届けられるはず。 驚くべき真相。これほど心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 とても大変なことが起こっても 勝つと思うよ。心配しないで。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒にいるからさ。信じていてね。 星々と月と太陽の元に 君がいることを知ったんだ。 頼りなげな後ろ姿 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? あの時に見た日から ニアミスが多かったね。 見つめている君が何より愛おしかった。会える日が減っていってもこころには 君がいると思う。感じるんだ。 異常気象に侵された空が たとえ恐ろしいことになっていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 ゆっくりと歩み寄る君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 初めてだったね。触った感触が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 あたかも太陽の祝福のようで。 照れたように笑ってくれたね。 試食コーナーを巡回する 君を愛おしく思うよ。最高にね。 大きな口を開けてたね。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? そうなんだ。好きだけど困ることもね。 いじわるな君よりも。 春のそよ風のように 誘惑してね。待ってるよ。 喜んでいる君の後ろ姿に なんとなくほっとするんだよね。 夢を語る君を見ると 心がハミングするんだよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまないね。困らせてしまって。 悪かった。謝るよ。でも 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ万策尽きたとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が共感してくれたことが 何よりも大事だからね。 幸福の意味がわかったから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君と睨み合ったあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 遭遇が増えて。 この上ない幸せを感じたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 持続力をくれたね。 正確に伝える自信がないんだ。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつもありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐに探しだすよ。 君が居場所をなくしても。 もっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離したらいけないよ。ね。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人三脚で行くよ。 ずっと。ずっとね。 初めて教えてくれたぬくもりを 知らない誰かに届けたい。 偉大な力に匹敵するかのような 幸福を追求する意識の高さを。 ささやく声が小さな波となりて どんどん広がっていくことを願うよ。 心を弾ませて この世に生まれた喜びを感じよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 08:03

アスコット の重奏 、誰もいなくなった

2011年08月20日

出会えた君と結ばれて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつも感謝しているよ。 ずっとずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束してもいいと思ってるんだ。 二人の絆だから。ほどけないから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛し合う二人が いっしょならばね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 淋しそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 ?君は気づいていたのかな。 あのときから長い間 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 忘れられない ?君がいたんだ。 大粒の雪に覆われた空が未曾有の大惨事になっていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 見慣れた君の怒った顔が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 驚愕したんだ。泣き笑った君が ?眩しかったんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 月光に彩られたみたいで。 幸せをくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君にくびったけ。びっくりした? 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 でもね。天下無敵の君は 嫌い。ちょっとだけね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 嫌いになんてならないけど。 夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君が笑っているのは 会えてよかったと思う。本当だよ。 楽しそうにスキップしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?口うるさいとこなんかね。あと 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 意地悪して悪かった。謝るよ。いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 いつも努力を忘れない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 会うのが許されなくなろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 至高の幸福だから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 約束を守ったときから。第二の人生が始まった。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が満たされた。 温かい精神で満たしてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。どう言えば伝わるのかな。 言葉に変換できないんだ。 心からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が帰り方を忘れてしまっても ただちに探してあげるよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が崩れ落ちるより 早く助けると約束するよ。 この手を離したらだめだよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で歩いて行こう。 永遠にいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を 知らない人にも伝えたい。 ?心を満たす 愛する人と歩く喜びを。 響いた声が共鳴し増幅して 広く響いていくことを祈るよ。 ?歌い続けて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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ルアンダ の詠唱 、輝く君へ送ります

2011年08月20日

いまさら言うのも照れるけど君で 良かった。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 未来永劫に。永久に もっと近くに寄り添っていて。 温かい体温を感じさせてね。 とわに誓うよ。 君のための願いだから。 これが愛の力かな。心 が強力なんだから。本当だよ。 過酷な命運にも 負けるわけがないだろう。きっと。 いつも二人が ずっと一緒にいられるなら。 雪が煌く草原の誰もいない所に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 頼りなげな後ろ姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が 異常に苛まれていても。 幸福の意味を見出せなくても。どこからともなくやってきた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 出現した瞬間が 眩しくて愛らしかった。 癒し系の君の手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 日替わり定食を食べ比べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝説を作ったんだ。 それでも君は。うるさいよね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君のわがままは苦手なんだ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 日差しを浴びた布団で眠るように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 君のうれしそうな表情は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 嬉しさを隠さない君を目にすると 心がハミングするんだよ。 口うるさいとこなんかね。あと 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 感謝の心を忘れない 君を周囲に響かせて。 たとえ音信不通になろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして偶然出逢った喜びが 神様の贈り物だと思えるから。 つながった心が2人のすべてだから。 覚えていてほしい。約束するから。 約束を守ったときから。周囲の光景が違って見えた。 手が重なって。 幸福の意味を知ったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 君に届くといいな。 精一杯の感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が涙を流すより早く合流できると信じてね。遥か遠くに行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。 君からもらった言葉を みんなに届けるよ。 いい思い出をリフレインする 幸せを求める大切さを。 ささやきが響き渡って 世界中を歓喜で満たしますように。合唱して 精神を豊かなものにしよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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カンガルー?ポイント のElegy 、格好 いい君へ

2011年08月20日

君と一緒になって 見えない力を信じるようになった。 感謝の言葉がみつからないよ。 いつもどこにいても 抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人の世界を築こう。 誓約だからね。本当だよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 情熱だね。君への気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 最悪の事態に遭遇しても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対勝つよ。君が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。星々と月と太陽の元に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見ることしかできないのがきつかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ?その時から 好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした ?君がいたんだ。 異常気象に侵された空が 連日の災害を連想させても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 どこからともなくやってきた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 涙に濡れた頬を隠した君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 楽園への導き手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 まるで日溜まりのようにね。 生きる喜びを教えてくれた。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝説を作ったんだ。 ?でも口うるさい君は 少し苦手なんだよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 なんていうか。こう 陽光を吸い込んだお布団のように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 喜んでいる君の後ろ姿に ?心が和むよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると こっちも負けてられないよね。 あとヒステリックなところなんかね。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 困っている人を見過ごせない 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。 ?出会えた喜びが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった気持ちが真実だから。 記憶を大切に扱っていてね。 密約を交わした刹那。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 気持ちが共鳴し合って。 言葉にできない幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 不可能を可能に変えられた。 なんて言ったらいいのか。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 感謝してるんだ。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 たとえ道に迷うことがあろうとも 時を移さず助けに行くよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。だれよりもずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 ずっと遠くに行かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で行くよ。 ずっと。ずっとね。 君が伝えてくれた大事なことを 伝えたいんだ。全力で。 やる気をもたらす ずっと愛される嬉しさを。 小さな声が共鳴しあって ?世界に広がりますように。 熱唱して 爽快になろう。 永遠に穏やかであってほしいと願う みんなの詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03