チェリャビンスク のポロネーズ 、幸運 の象徴へ送るよ

2011年08月24日

今更だけど君に出会えて 良かった。 感謝しない日はないんだ。 何があっても絶対 そばで笑っていてほしい。 二人の世界を築こう。 やくそく、だよ? 二人の絆だから。ほどけないから。 びっくりするよね。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つ。君のためだもの。 ?2人が 共にあるから。だからきっと。 夕日が沈む海岸に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見ていられなかったよ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるのが自然なんだ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 連日の災害を連想させても。 他の誰もが助けてくれなくても。 温かい手をした君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 驚いた。遠くに行った君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 体全体で包み込んでくれた君が 穏やかで温かいと感じた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 照れたように笑ってくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君への想いは変わらないよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒がしい君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 ぬくもりをもっと。君に 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 がんばる君を目にすると生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 ?楽しそうにしていると。 楽しすぎるよね。本当に。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 みんなに大人気の 君を大切に思うよ。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君だけが振り向いてくれたことが 幸福を教えてくれたから。 二人の世界がすべてだから。 ?どこにいても忘れないでね。 君と視線が交差した時。 視界に映るすべてが眩しかった。 気持ちが共鳴し合って。 真に満足できたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君のポストに届くかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 ?ありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が寄り道をしすぎても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を繋いでいてね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 未来永劫いつまでも。 君がくれた感情を もっとね。多くの人に届けたい。 やる気をもたらす 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやく声が小さな波となりて 世界中の人々に届けたいんだ。 斉唱で 気分爽快になるといい。 とわに平和を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 20:13

トルン のヒム で踊った日々

2011年08月24日

いまさら言うのも照れるけど君で 本当に良かったと言えるよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 これからもずっといつまでも そばにいてね。 二人だけの密約だよ。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 情熱だね。君への気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 どんなに悪いできごとにだって 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 愛し合う二人が 共にあるから。だからきっと。 放課後の体育館裏に 君がいることを知ったんだ。 泣いてたね。そんな君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 昔からずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいるんだよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が たとえ恐ろしいことになっていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 天使に祝福された君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 嗚咽を堪えた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 初めてだね。触れてくれた手が かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかもお日さまのように見えて。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 カレーを飲み干す 君との記憶に溢れているよ。 君が作った歴史はすごいよ。 騒がしい君はね。 困難の代表だったね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 注文してもいいかな。 可能な限り優しくしてほしい。もっと ?包み込んでほしいよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 会えてよかったと思う。本当だよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 力がみなぎってくるんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 ?いつも大好きな 君を誇りに思わせて。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君が視認してくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 すべてを共有できたから。 忘れようなんてしないでね。 約束を守ったときから。世界の生まれ変わりを感じたんだ。 想いを寄せ合うことができて。 心が癒された。 愛情の海に漂わせてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 心の底からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が行方不明になってしまっても すぐに探しだすよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっとずっと 早く会えるはずだから。 どこにも行かないで。 いつも見守らせてね。 2人で。2人だけで行こう。 果てしなく。 君がくれた感情を 知らない誰かに届けたい。 激情を抑える 愛する人と歩く喜びを。 小波が大波に変わっていくように 多くの人々の耳に届いてほしい。 熱唱して 爽快になろう。 明るく穏やかな毎日を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 20:03

ハンブルク の装飾曲 で貴重な時間をすごす

2011年08月24日

邂逅した君と繋がって 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。本当にありがとう。 永遠を感じられるほどに 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 絶対約束を守るから。 祈りは届くはず。信じてるから。 丈夫な気持ち が強くなる。もっと激しく。だからとても大変なことが起こっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 好きな者同士なんだ。こんな2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 夕日が沈む海岸に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 存在感の薄れた姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になるさ。君のせいだよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 心を落ち着けたその先に 君がいるのが自然なんだ。 それは終焉のようで。例えば 迫る危機に直面していても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 どこからともなくやってきた君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 早足で近づいてきた君が 格好良くて綺麗だった。 夢へ誘うかのような君の両手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 幸せをくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を愛おしく思うよ。最高にね。 可愛い口を開けてたんだよね。 でもね。唯我独尊な君はね ?ちょっと苦手。 気持ちは嬉しかったんだけど。 どうせなら。 南国のリゾートで遊ぶように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 夢を語る君を見ると 力がみなぎってくるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君を貫いて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君がみつけてくれた瞬間が かけがえのない大切なものだから。 愛し合う記憶がすべてだから。 いついかなるときも忘れないで。 君と睨み合ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君がいつも守っていてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉にするのって難しいね。 ありがとうございます。 誰からも好かれる君に送ります。 ?君が道に迷っても すぐに応援を要請するよ。 君が居場所をなくしても。 ?きっと誰よりも 早急に駆けつけるから。 遥か遠くに行かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人だけで進もう。 ?どこまでも。 君が届けてくれた温かい心を 多くの人に伝えたい。もっとね。 愛する人がくれる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな声が響きわたって 広がることを願う。 熱唱して 愛を奏でよう。 安心が当たり前の世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 14:03

マンスフィールド のパッション で弾ん で歌おう

2011年08月24日

君の運命とつながって 気分がいいんだ。君もそうだろう? この嬉しさに君は共感してくれるかな。 心の底から祈っています。いつも そばで笑っていてほしい。 君に誓うよ。永遠を願う 約束したから。永遠に破られないから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 初めて感じる気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ!必ず。だから離れないで。 君とだよ。他でもない君と ずっともっといっしょならね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 あんなときは本当にね。君 が目に焼きついて離れなかったよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていた。見続けていたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君が住んでる。離さないよ。 ?夜の空が どれほど暗雲に覆われていても。 ?恐怖に満たされているときも。 細いけれども力強い君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 着の身着のままの姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 体全体で包み込んでくれた君が ?暖かかった。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 笑顔を向けてくれたんだよね。 新商品を食べ歩く 君との記憶に溢れているよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 でもね。天下無敵の君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君ときたら困ったものだからね。 素直じゃないなあ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 がんばる君を目にすると胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 ?楽しそうにしていると。 力がみなぎってくるんだ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないね。困らせてしまって。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついね。遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君を誇りにしているよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 ?出会えた喜びが かけがえのない宝物だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 思い出を大切にしてほしい。 2人の運命が交差した瞬間。 ?運命が変わったんだ。 容易に同調できるようになって。 精神が穏やかになったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとね。 祝福された君だから送りたい。 君がトラブルに見舞われても ただちに探してあげるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が助けを呼ぶより 早く会えるはずだから。 手をいつまでもつないでいてね。 ずっと寄り添っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなく。 はじめてくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 いい思い出をリフレインする 絶頂に達する幸せを。 叫びが増幅されて 世界に響き渡りますように。 ?歌い続けて 爽快感で心を満たそう。 ?平和を祈る こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 12:03

ウルグアイ のメドレー 、何度でも聴いてみ よう

2011年08月24日

そう君なんだ。会えて 良かったと心から思う。 いつだってありがとうといいたいよ。 何が起こってもずっと 傍らで微笑んでいてね。 温かい体温を感じさせてね。 約束してもいいと思ってるんだ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 かつてないくらい気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 桜吹雪の舞い散る中に ?君がいた。 儚げな姿 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになっていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 常にこころの風景には 君がいるんだよ。 大粒の雪に覆われた空が例えどんなに閉ざされていたとしても。 平和を願わずにはいられない時も。 細いけれども力強い君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 涙に濡れた頬を隠した君が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだったね。触った感触が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 邪悪を退ける結界のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛している。愛おしいんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルメイカーの君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 知ってるかな。困ってたことを。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 例えば君が爆睡するときのように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 いつも笑顔を振りまいている君は 好きな花のようで。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 楽しくなるよ。ありがとね。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついからかってしまうんだ。 世界を変えられる力を持つような 君を周囲に響かせて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして出会えた奇跡が ?何よりも嬉しいから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れることなんて許さないからね。 君と視線が交差した時。 新しい夜明けを見た。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が癒された。 いつも君が癒してくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言ったらいいのか。 伝えたいことは決まっているのにね。 心からありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても ?すぐに見つけるよ。 君を見ることができなくなっても。 きっとずっと 早く合流できると信じてね。?この手を離さないでね。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いながら進もう。 この世の果てのどこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 やる気をもたらす ?幸福の温かさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広がっていってほしいんだ。 合唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平定を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 10:03

エバートン?パーク の受難曲 、凛と した君へ

2011年08月24日

君と出会えた運命が いいに決まってる。本当に。 さんくす。ありがとね。 何が起こってもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 だれも知らない。2人だけの秘密。 とわに誓うよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 きっとこれが愛なんだね。心 が弱小なんて言わせない。絶対。 ?悪い運命にも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいることを知ったんだ。 放心していたね。あの横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 ニアミスが多かったね。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 あのね。心の風景画には 君がいるんだよ。 風の冷たい夜空が どんなに荒れ狂っていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 あれは確か。君が 優しい光で照らしてくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 むき出しの素肌が 居心地の良い空間をくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 優しく抱いてくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君が好きなんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 無表情を取り繕う君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 例えば君が爆睡するときのように ?包み込んでほしいよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 真似したくなるんだよ。 夢を語る君を見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついからかってしまうんだ。 ?いつも大好きな 君を世界に響かせてね。 たとえ音信不通になろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして邂逅を果たせたことが かけがえのない大切なものだから。 一緒になれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 ?出逢った瞬間。 新しい夜明けを見た。 共感できるようになって。 あふれる生命を感じたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心の底からの感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても 直ちに探し出してみせるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 もっと力を込めて手を離さないで。もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 とわにいつまでも。君が教えてくれた愛情を いろいろな人に伝えたい。 胸をいっぱいにしてくれる 絶頂の幸福を。 ささやかな呟きが大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 大きな声で歌って 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平和を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 08:03

ポーランド の詠嘆曲 、愛し合う者たち

2011年08月24日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 見えない力を信じるようになった。 ありがとうと叫びたい。 君が愛しいから。ずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 君に誓うよ。永遠を願う あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための誓いだから。大丈夫。 驚くべき真相。これほど心 がもっと強くなるんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。永遠に愛する君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 新雪の降りしきる雪原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 放心していたね。あの横顔 を見ていられなかったよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 あのときから長い間 気になるはずがない。わけないだろう? いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 忘れるはずがない 君がいる。君が忘れてしまっても。 豪雨の降り止まぬ空が 迫る危機に直面していても。 幸福の意味を見出せなくても。君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。 ?駆け寄る姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 初めてだったね。触った感触が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 守護精霊に守られているようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 早食い王に輝く 君を詩にしたんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 複雑な表情を浮かべる君は 嫌い。ちょっとだけね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 怒った君も素敵だけど。?もっと優しく 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君がおもしろい顔をしていると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 怒ったふりをしているのも好き。 意地悪して悪かった。謝るよ。君を観察するのが日課だからさ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 いっつもみんなに優しい 君を大切に思うよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 君を遠くから見守っているから。 出会えた運命が 最高の幸せだから。 一緒になれたから。 忘れないと誓ってね。 あの時出会えたから。 運命は自分次第と判ったんだ。 気持ちが通じ合って。 精神が穏やかになったよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 ありがとね。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても 誰よりも早くみつけるから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 だれよりもずっと 早く会えると信じていてね。 手を離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人で歩いて行こう。 果てしなくどこまでも。 君が教えてくれた大切なことを 多くの人々に教えてあげるんだ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が徐々に大きくなって 広がることを願う。 メロディーを奏でて この世に生まれた喜びを感じよう。 太平を祈り続ける 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 06:03

コンスタンツァ の幻想曲 、目を細める

2011年08月24日

いまさら言うのも照れるけど君で いいに決まってる。本当に。 ありがとう。何度だって言うからね。 心の底から祈っています。いつも 傍らで微笑んでいてね。 だれにもいわないで。 あたたかい絆。守ると誓うよ。願ったからね。いつも願ってる。 どれほどだろう。これほど心が強力なんだから。本当だよ。 きっとどんなことがあっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 愛し合っている2人が いっしょにいることがすべてだから。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 近寄り難い姿を覗いてたんだ。目が離せなくて。 気づかない振りしてもムダだよ。 あの時に見た日から ニアミスが多かったね。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 常にこころの風景には 君がいた。もっといてほしいよ。 落日より始まる夜空が どんなに荒れ狂っていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 あれは確か。君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。駆けつけてくれた姿が 勇壮ですらあった。 柔らかい君の肌が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 ?温かく包んでくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君が好きなんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 お母さんのぬくもりで 抱き締めてね。 君が元気に過ごしているのを見ると 真似したくなるんだよ。 楽しそうにスキップしていると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 怒り方が普通じゃないところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 感情を表現するのに長けているから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 いつも努力を忘れない 君をアピールしてね。 たとえこの生命が尽きようとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 巡り会えた奇跡が 至高の幸福だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 記憶を大切に扱っていてね。 秘密を共有した時より。 運命を変えられると知ったよ。 寄り添えて。 満足感で充実させられたよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 強大な敵にも勝てたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉に変換できないんだ。 すてきな日々をありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が道に迷うことがあったとしても ただちに探してあげるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 ?この手を離さないでね。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 永遠にいつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 命の力を燃え立たせる 愛し続ける楽しさを。 ささやきが波紋を作って みんなの心に届けたい。 力いっぱい歌いきって 精神を豊かなものにしよう。 平定を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 04:03

ベレン のファンタジー 、同胞へ送るよ

2011年08月24日

君と一緒になって 見えない力を信じるようになった。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 愛することをここに誓約する。だから君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 二人の世界を築こう。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 かつてないくらい気持ち が強くなる。もっと激しく。だからあのときのようにね。難題にぶつかっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 いつも二人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 あれはいつの日か。確か廃墟に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 体中に電撃が走った時からずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 会える日が減っていってもこころには 君がいる。そう信じてる。 真夜中の空が 連日の災害を連想させても。 他の誰もが助けてくれなくても。 あれは確か。君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。夏の日差しを浴びた向日葵のような君が カッコよかったよ。君の方がね。 楽園への導き手が かわいがってくれたね。忘れないよ。なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 なんでもないような日々が幸せだった。試食コーナーを巡回する 君への気持ちは永遠に。 君との思い出。記憶の宝物。 だけど横暴な君はね 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるばかりじゃなくてさ。 日差しを浴びた布団で眠るように 毛布でくるむようにお願いするよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 好きな花のようで。 ?楽しそうにしていると。 君に会えて良かったと思う。 怒り方が普通じゃないところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめん。本当にごめんね。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 アイデアの閃く 君を大切に思うよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を遠くから見守っているから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが かけがえのない大切なものだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 忘れようなんてしないでね。 ?出逢った瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 ?心が重なって。 満足感で充実させられたよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君のポストに届くかな。 君に届くといいな。 いつもありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに応援を要請するよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 もっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 つないだ手を離さないで。 いつも見守らせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 多くの人に伝えたい。もっとね。 能力が開花するかのような 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ?小さな囁きが波紋となって 広く知れ渡ってほしいな。 思いっきり歌って 生命の力強さを表現しよう。 永久に太平を願い続ける 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03