ブレスラウ のヴァリエーション の演奏

2011年11月15日

邂逅した君と繋がって 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。心の底から感謝しています。 いつもどこにいても 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 誰にも邪魔されない さあ。小指を出して。約束しよう。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強くなる。もっと激しく。だからあの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 君とね。ふたりが ?一緒なら。 ある日のひだまりの中に鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 消え入りそうな顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 昔から。それとももっと前からかな。 気になるさ。君のせいだよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 常にこころの風景には 君。愛しているよ。美しい君。 雷鳴轟く天空が 考えられない事態に直面しても。 誰にも覚えてもらえなくても。 天空から舞い降りた君が 優しい光で照らしてくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 強引に伸ばされた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 微笑みながら抱擁してくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君を詩にしたんだ。 幸せを表現してくれたね。 だけど乱暴な君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 全然聞いてくれないからさ。 なんていうか。こう お母さんのぬくもりで 抱き締めてね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は ?心が和むよ。 ?楽しそうにしていると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめん。本当にごめんね。 悪かった。謝るよ。でも 楽しませたくなるのは君だからだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。 気持ちは変わらないよ。 こうして繋いだ手が 心の底から感謝しているから。 世界で巡りあえた二人だから。忘れようなんてしないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 心がうきうきしているんだよ。 遭遇が増えて。 幸福の意味を知ったよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 精一杯の感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても すぐに助けに行くから。 君が一人悲しみに暮れていても。 きっともっとだれよりも すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも見守っていてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 とわにいつまでも。君からもらった言葉を もっとね。多くの人に届けたい。 何かを変える力を秘めた 幸福で満たされる歓びを。 ささやきが共鳴して 広範囲の人々に広がりますように。 リズミカルに 生きる喜びを感じよう。 平穏無事な日常を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03