ソヴィェツク のヒム 、和む君へ

2011年10月03日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 サンキューの気持ち。届いたよね?永遠を感じられるほどに 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 二人だけの密約だよ。 誓約だからね。本当だよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 かつてないくらい気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? どんな困難が待ち構えていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 君とね。ふたりが 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 曇天模様の空の下に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 幼少の頃から。いやもっと前から 嫌いになんてなれないよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 いつも胸中を満たしている 君。いつも思っていてね。 月光の寒々しい夜空が 曇っていようとも。 誰も信じられなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 癒し系の君の手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 なんでもないような日々が幸せだった。甘いカレーパンを口に入れる 君に恋してる。詩にするよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 複雑な表情を浮かべる君は 少し苦手なんだよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 ?どうせならね。 陽光を吸い込んだお布団のように 包み込んでくれると嬉しいな。 いつも笑顔を振りまいている君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 ?楽しそうにしていると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 ?いつも大好きな 君を貫いて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 気持ちは変わらないよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 何よりも大事だからね。 一緒になれたから。 思い出を大切にしてほしい。 忘れることのないあの夕暮れに。 光彩を鮮やかに感じられた。 気持ちが共鳴し合って。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君が包み込んでくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言うのが正しいのだろう? 君なら受け止めてくれるかな。 いつも感謝してる。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の帰りが遅くなったら すぐにみつけてみせるから。 君を見ることができなくなっても。 ずっともっと 早く会いに行くから。待っててね。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつまでもそばにいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっと。いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 感情を揺さぶる 絶頂に達する幸せを。 小さな声がだんだん響いて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 合唱して 最愛の人に気持ちを伝えよう。 平穏を願い続ける ?愛の歌。 [NICE]海を渡る潮風のように    


Posted by jukumon at 06:03

クラビー のアリア 、赤い稜線

2011年10月03日

きっと君に出逢えて 本当に良かったと言えるよ。 これでも感謝してるんだよ。 今までがそうであったように。 君の鼓動を聞かせてね。 2人の誓いだから。 やくそく、だよ? 請願は聞き届けられるはず。 君の薬はよく効くね。メンタル が強くなるんだ。不思議なことだけど。 たぶん大丈夫。どんな運命だって打ち勝ってみせるよ。 愛する君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 夏の日差しが差し込む教室に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あんなときは本当にね。君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は近くで知覚していたのかもね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 忘れられない 君がいた。ずっといてほしいのに。 月光の寒々しい夜空が どれほど暗雲に覆われていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 ゆっくりと歩み寄る君が 美麗だった。美しいってことさ。 白銀の癒し手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 人の迷惑を顧みない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。全然聞いてくれないからさ。 素直な君が好きなんだけど。 ?もっと優しく 抱いてよ。わかるでしょう? たとえていうのなら。楽しそうな君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 跳ねるように走っていると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 やかましいと思うこともあるけど。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。頑張り続ける 君でいてほしいのかもしれない。万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が共感してくれたことが 幸福を教えてくれたから。 つながった気持ちが真実だから。 どこに行っても忘れないでほしい。 あの時出会えたから。 人生が刷新された。 同意することが多くなって。 幸せを実感することができたんだ。 いつもそばで支えてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ありがとね。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が忘れてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くと誓うよ。 この手を離したらだめだよ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人で歩こう。 永遠に。 初めて教えてくれたぬくもりを いろんな人に聞かせたい。 愛する人がくれる 愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて 広く響いていくことを祈るよ。 コンサート気分で 最愛の人に感謝を伝えようよ。 ずっと続く平和を祈る感情に響く歌。 [NICE]君に聴いて欲しい詩があるんだ    


Posted by jukumon at 02:03

モロッカ の交声曲 、穏やかな君へ送るよ

2011年10月02日

君と結ばれて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとうと叫びたい。 永遠を感じられるほどに 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人の世界を築こう。 揺るがない約束だよ。安心して。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 初めて感じる気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんなに悪いできごとにだって 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 永遠に愛する君と いっしょならばね。 桜吹雪の舞い散る中に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 淋しそうな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 初めて会ったあの日から 嫌いになるわけないだろう? いつも見守っていたんだ。君のことをね。 忘れられない 君。愛しているよ。美しい君。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 考えられない事態に直面しても。 ?恐怖に満たされているときも。 天使に祝福された君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 認めてくれた君の温かい両手が 居心地をよくしてくれた。 守護者に見守られているようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛おしいんだ。本当に。 ?いつも大きな口を開けていたね。 トラブルメイカーの君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから 抱いてよ。わかるでしょう? 大人になったら空を飛べると思っている君は なごむんだ。こころが芯からね。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 力がみなぎってくるんだ。 やかましいと思うこともあるけど。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまないね。困らせてしまって。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 誰のものにもならない 君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。 つながった心が2人のすべてだから。 忘れないと誓ってね。 約束を守ったときから。運命は自分次第と判ったんだ。 ?心が重なって。 言葉にできない幸せを感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にするのって難しいね。 心からありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君がトラブルに見舞われても 風のように颯爽と助けに行くから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 だれよりもずっと 早く会いに行くと誓うよ。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 ?どこまでも。 初めて気づいた気持ちを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える愛し続ける嬉しさを。ささやかな呟きが大きくなって みんなの心に届けたい。 嬉しさを叫びに乗せて 精神を豊かなものにしよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03

ルエン のポプリ に合わせて

2011年10月01日

君と一緒になって 偶然が運命に変わったんだよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何があっても絶対 君を感じていたいんだ。離さないよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だ。決して忘れないで。 誓約は破られない。君のためにも。 こんなに気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? いつだったか。事件の翌日に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 頼りなげな後ろ姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づくという可能性もあるよね。きっと。幼少の頃から。いやもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 常にこころの風景には 君がいるんだよ。 真夜中の空が この世の終わりを迎えようとも。 愛することができなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が力強く引っ張ってくれたんだっけ。 輝かしい装いが まぶしかった。見えないくらいにね。 細いのに力強い君の手が寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 月光に彩られたみたいで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 パンをくわえて走る 君にくびったけ。びっくりした? 大きな口を開けてたね。 台風のような君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 気持ちは嬉しかったんだけど。 怒った君も素敵だけど。丁寧な感じで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は ?心が和むよ。 苦手を克服しようと努力していると 元気をありがとうな気分だよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 困っている人を見過ごせない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 万が一離れ離れになることがあっても。 とわに愛を誓うよ。 君が視認してくれたことが 至高の幸福だから。 君とのつながりが大事だから。 いつも思い出してほしいんだ。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 第二の人生が始まった。 想いを寄せ合うことができて。 言葉にできない幸せを感じた。 ?君が側にいてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 なんていうか。困るね。 君に伝わると信じてる。 いつも感謝してるんだ。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の方向音痴が克服できなくても ただちに探してあげるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。きっとずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をいつまでもつないでいてね。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で歩こう。 ずっといつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 知らない人にも伝えたい。 胸をいっぱいにしてくれる 愛する人と歩く喜びを。 小さな声がだんだん響いて 世界中の人々に届けたいんだ。 喜びの声を張り上げて この世に生まれた喜びを感じよう。 安穏が支配する世界を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03