ミッチェルトン のカデンツァ 、草原を渡る風の ように
2011年10月07日
?君と出逢うことができて
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとう。本当にありがとう。
今までも。これからも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの密約だよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
情熱だね。君への気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
?悪い運命にも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
愛する君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
朝日に照らされた月の見える丘に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
そんな君
を見ることしかできないのがきつかった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
その時からもっとずっときっとね。
気になってた。正直言うとね。
見つめている君が何より愛おしかった。心を落ち着けたその先に
君がいる。忘れるわけないだろう?
月光の寒々しい夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
現れた格好が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
触れたことのない手が
心地良かった。
月光に彩られたみたいで。
生きるありがたさを感じたよ。
パンをくわえて走る
君が好き。どうしようもないくらい。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
トラブルを巻き起こす君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
なるべく優しくね。
眠らせてね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
心がほかほかするよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
時々君が見せる怒り方とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かった。謝るよ。でも
楽しすぎるから。
継続することの大切さを実感する
君を大切に思うよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を大切に思っているから。
?出会えた喜びが
愛する喜びを教えてくれたから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
約束を守ったときから。第二の人生が始まった。
?心が重なって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
精一杯の感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が崩れ落ちるより
早く助けに行くから。
手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。永遠に。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに響かせるよ。
やる気をもたらす
至福を味わえる満足感を。
囁きだったものが波紋を作り出して
広く響いていくことを祈るよ。
合唱して
?心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by jukumon at
02:03