ブダペスト の重唱 をみんなに伝えよう

2011年10月10日

出会えた君と結ばれて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しない日はないんだ。 ずっとずっと 傍らで微笑んでいてね。 二人だけの世界だから。本当に。 あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りは届くよ。祈り続ければ。 あとね。君のせいかな。こころ ?が強いんだ。 きっとどんなことがあっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 長く添い遂げた君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 雪が降り積もる高原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 あの時はね。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 気づいていないと思ってたんだけどね。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 忘れられない 君がいるのが自然なんだ。 それは終焉のようで。例えば 度重なる災厄を思い起こさせても。 誰にも覚えてもらえなくても。 君の泣き笑いが 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 早足で近づいてきた君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 初めてだね。触れてくれた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。?温かく包んでくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛してる。愛しているんだ。 君との記憶。大切な物語。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 嫌いになんてならないけど。 母のような温かさで 眠らせてね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 微笑ましい努力に精を出していると はりきっちゃうよ。 あとヒステリックなところなんかね。 怒ったふりをしているのも好き。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 からかいがいがあるから。 誰が見ても愛らしい 君を誇りにしているよ。 万が一離れ離れになることがあっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして偶然出逢った喜びが 心の底から感謝しているから。 幸福の意味がわかったから。 忘れないと誓ってね。 約束を守ったときから。心がうきうきしているんだよ。 寄り添えて。 あふれる生命を感じたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 感謝多謝。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても ただちに探してあげるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 もっと 早く会えるはずだから。 繋いだ温もりを感じていて。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いながら2人で行こう。 未来永劫いつまでも。 はじめてくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸福を表現したくなるうれしさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 斉唱で 精神を豊かなものにしよう。 永遠に平定を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03