キエフ の交声曲 を兄弟で踊ってみる

2011年10月04日

たぶんきっと出会えたのが君で 偶然が運命に変わったんだよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 心から願うよ。いつも そばで笑っていてほしい。 だれも知らない。2人だけの秘密。 あたたかい絆。守ると誓うよ。誓約は破られない。君のためにも。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強く熱く激しくなるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 とこしえに愛させてくれる君と長くずっと共にあるんだから。 新雪の降りしきる雪原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 ?を見ているのが辛かった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 体中に電撃が走った時からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 時々見てたかも。いやもっとかな。 心のシャッターには 君がいたような気がするんだ。 月光の寒々しい夜空が 連日の災害を連想させても。 他の誰もが助けてくれなくても。 あれはそう。突然遭遇した君が 温かい抱擁をくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 抱き締めてくれた両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸せをくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛してる。愛しているんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 台風のような君はね。 ?ちょっと苦手。 君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちのことも考えてよ。たまにはね。 大切な君のぬくもりで 包み込んでくれると嬉しいな。 喜んでいる君の後ろ姿に 会えてよかったと思う。本当だよ。 苦手を克服しようと努力していると 勇気をもらった気分だ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 でも楽しいからさ。悪いね。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしいと願ってる。 たとえ生き別れになろうとも。 とわに愛を誓うよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが この上なく大切なものだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命を変えられると知ったよ。 手が重なって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 君なら受け止めてくれるかな。 感謝しています。 輝くあなたに送りたい。 君の方向音痴が克服できなくても すぐ救出するからね。待っててね。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が涙を流すよりすぐに会いにいくから。 繋いだ手を離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人で歩いて行こう。 限りなくいつまでも。 ?初めて知った感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し続ける嬉しさを。小さな声がだんだん響いて みんなの心に届けたい。 メロディーを奏でて 爽快感で心を満たそう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]天真爛漫な君が好き    


Posted by jukumon at 22:03

スーダン の前奏曲 、愛しい伴侶へ送るよ

2011年10月04日

君と一緒になって 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝しています。すべてに。 何が起こってもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 君に誓うよ。永遠を願う 約束してね。絶対だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 かつてないくらい気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 困難に阻まれても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。永遠に愛する君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 いつだったか。事件の翌日に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 体に電撃が走り抜けたころから。 気になって忘れられなかったよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると思う。感じるんだ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。 天使に祝福された君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚いた。遠くに行った君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 見つけてくれた君の手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 ?アンパンを頬張る 君への気持ちは永遠に。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君ときたら困ったものだからね。 素直じゃないなあ。 日溜まりの中でうたたねをするように 寝かせてほしいんだ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 夢を語る君を見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 時々君が見せる怒り方とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しい思いを独占してごめん。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついからかってしまうんだ。 頑張り続ける 君を貫いて。 会うのが許されなくなろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 君だけが振り向いてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 つながった心が2人のすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 新しい夜明けを見た。 気持ちが共鳴し合って。 幸せを実感することができたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。どのように表現したらいいのだろう。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝してる。 ?輝く君に送ります。 君が忘れてしまっても ただちに探してあげるよ。 他の誰かが気づかなくても。 きっともっと 早く助けに行くから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつまでもそばにいてね。 二人三脚で行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 君がくれた感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 絶頂に達する幸せを。 ささやきが波紋を作って 広範囲の人々に広がりますように。 斉唱で 愛を表現しよう。 陽気で楽しい日常を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]君のそばで笑っていたいから    


Posted by jukumon at 20:03

アルル のオクテット 、輪唱は楽しいな

2011年10月04日

君の運命とつながって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。 未来永劫に。永久に 近くで体温を感じさせてね。 君に誓うよ。永遠を願う 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 驚くべき真相。これほど心 が強く熱く激しくなるよ。 きっとどんなことがあっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 絶対勝って見せる。好きな君が 長くずっと共にあるんだから。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙を堪えた横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 体中に電撃が走った時からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 常にこころの風景には 君がいる。君が忘れてしまっても。 夜桜を鮮やかに彩る空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。平和を願わずにはいられない時も。 細いけれども力強い君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 驚いた。遠くに行った君が 美麗だった。美しいってことさ。 楽園への導き手が 悲しさを記憶から消してくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 照れたように笑ってくれたね。 十人前を完食する 君との記憶に溢れているよ。 君との記憶。大切な物語。 だけど乱暴な君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。少しくらいこっちのことも考えてよ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 怒った顔を決して見せない君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑顔で眠っていると 楽しくなるよ。ありがとね。 やかましいと思うこともあるけど。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 君を観察するのが日課だからさ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと変わらないから。 巡り会えた奇跡が この上なく大切なものだから。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 2人が決勝で戦ったあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 手が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 素敵な毎日に感謝しています。いつも笑っている君に届けたい。 君が誰にも発見されなくても すぐに助けに行くから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 この手を離したらだめだよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりがひとつになって生きて行こう。 果てしなく。 初めて与えられた居場所のありがたさを 多くの人々に教えてあげるんだ。 ?心を満たす ずっと注がれる愛情を。 響いた声が共鳴し増幅して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 大きな声で歌って 爽快になろう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情を動かす詩。 [NICE]永久の平和を願って    


Posted by jukumon at 18:03

ポーランド のインテルメッツォ 、初めての 君へ送ります

2011年10月04日

君と一緒になって 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 未来永劫に。永久に 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 それとね。きっとハート が強大になってゆく。驚いただろう? どれほどの目に逢おうとも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 君とね。ふたりが 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ある日のひだまりの中に綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 頼りなげな後ろ姿 を慰めてあげたかった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。あのときから長い間 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君が住んでる。離さないよ。 ?夜の空が 信じられない色に染まろうとも。 絶望に苛まれている時も。 君だよ。忘れもしない君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 駆けつけてくれた姿が まぶしかったよ。本当にね。 認めてくれた君の温かい両手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 精霊の加護みたいなものかな。 優しく抱いてくれたね。 試食コーナーを巡回する 君が好き。どうしようもないくらい。 幸せを表現してくれたね。 それでも君は。うるさいよね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君ときたら困ったものだからね。 もっとこう。どうせならさ。 もっと大胆に 毛布でくるむようにお願いするよ。 綺麗な君の微笑む姿は 抱きしめたくなってくるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 君は観察しがいがあるんだよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 ?いつも大好きな 君で居続けてほしいよ。そう願う。 万が一世界を恐慌が支配しても。君への想いは変わらないよ。 君に初めて会えた記憶が 神様の贈り物だと思えるから。 気持ちを通わせることができたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 密約を交わした刹那。 ?運命が変わったんだ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。?幸せを感じた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんていうか。困るね。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝しています。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても 時をおかず救出に向かうよ。 君を目で確認することができなくなっても。 君が悲しみに暮れるより ?早く会えるから。 つないだ手を離さないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いながら2人で行こう。 ずっといつまでも。 はじめてくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 体中を熱くする ずっと愛される嬉しさを。 叫びが響き共鳴して広く知れ渡ってほしいな。 心を弾ませて 生きる喜びを感じよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]世界に花が咲きますように    


Posted by jukumon at 15:03

ルエン の即興の独奏 、嬉しそうな君へ送 ります

2011年10月04日

運命を感じた君と通じて 偶然が運命に変わったんだよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 何が起こってもずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 二人の世界を築こう。 とわに誓うよ。 お願いだから。届けてね。 こんなに気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 困難に阻まれても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 ?2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に 女神かと思ったよ。本当にね。 放心していたね。あの横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? そのときからずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君。愛しているよ。美しい君。 風の冷たい夜空が 異常に苛まれていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 颯爽と現れた君が 優しい光で照らしてくれた。 驚いた。遠くに行った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 触れたことのない手が 悲しさを記憶から消してくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 大きなあんパンをほおばる 君が好きなんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 ?どうせならね。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱いてよ。わかるでしょう? 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 跳ねるように走っていると 力がみなぎってくるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 どこでも才能を発揮する 君を誇りに思わせて。 たとえこの生命が尽きようとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして出会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 すべてを共有できたから。 忘れることなんて許さないからね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 人生が刷新された。 気持ちが共鳴し合って。 ?幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 強大な敵にも勝てたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 困ったよ。言葉にできないんだ。 心の底からの感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 きっとずっと 早く会えると信じていてね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人三脚で進んで行こう。 果てしなくどこまでも。 君が届けてくれた温かい心を ?みんなに伝えるよ。 大切にしたい思い出のような 絶頂に達する幸せを。 ささやきが波紋を作って みんなの心に届けたい。 リズミカルに 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏な世界になってほしいと祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]この世界が美しいのは    


Posted by jukumon at 10:03

トラブゾン のアンサンブル 、美しい君へ送 るよ

2011年10月04日

君だよ。君のこと。逢えて 見えない力を信じるようになった。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 これからもずっといつまでも そばにいてね。 二人だけが知っている 絶対約束を守るから。 誓いは叶えられる。約束だから。 びっくりするよね。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょならばね。 いつだったか。事件の翌日に 君がいることを知ったんだ。 涙を堪えた横顔 を見ていられなかったよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 それとももっと前?あの時からかな? 嫌いになんてなれないよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 いつも胸中を満たしている 君。愛しているよ。美しい君。 ?夜の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 温かいオーラをまとった君が 優しい光で照らしてくれた。 早足で近づいてきた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。触れたことのない手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 幸せをくれたね。 日替わり定食を食べ比べる 君に首ったけ。歌うよ。 君との思い出。記憶の宝物。 トラブルメイカーの君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直な君が好きなんだけど。 丁寧な感じで 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は なんとなくほっとするんだよね。 弾んだ足取りを見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。いつも努力を忘れない 君でいてほしいのかもしれない。たとえ生き別れになろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして繋いだ手が 何よりも大事だからね。 気持ちを通わせることができたから。 記憶を大切に扱っていてね。 君と睨み合ったあの日から。 運命を変えられると知ったよ。 喧嘩をすることがなくなって。 心の傷が塞がり始めたんだ。君が包み込んでくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。正確に伝える自信がないんだ。 言葉に変換できないんだ。 ありがとうございます。 ?輝く君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が崩れ落ちるより すぐに会いにいくから。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも側にいさせてね。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。永久に。 君が伝えてくれた大事なことを もっと多くの人々に聞かせたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸せを求める大切さを。 叫びが増幅されて みんなの心に届けたい。 合唱して 精神にやる気をもたらそう。安心が当たり前の世界を願う みんなの詩。 [NICE]君と生きるということは    


Posted by jukumon at 08:03

マクドウォル のトゥッティ 、魅力的な君へ

2011年10月04日

君に見つけてもらって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? ありがとう。本当にありがとう。 心の底から祈っています。いつも 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束だから。きっとね。 君のための願いだから。 かつてないくらい気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほどの目に逢おうとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 絶対勝つよ。君が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 泣いてたね。そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づくという可能性もあるよね。きっと。初めて目にしたあの頃よりずっと 気になってた。正直言うとね。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると思っていてね。 真夜中の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 誰も信じられなくなってしまっても。 ?君の笑顔が ?救ってくれた。 着の身着のままの姿が 格好良くて綺麗だった。 かわいい君の両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 木漏れ日みたいで。本当に。 生きる喜びを教えてくれた。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君への気持ちは永遠に。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもうるさい君はね 嫌いになりそうだったよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。素直じゃないなあ。 日差しを浴びた布団で眠るように 祝福してほしいな。君だからだよ。 綺麗な君の微笑む姿は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 からかってごめん。反省してるってば。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 本能的にからかうようにできてるんだ。 誰が見ても愛らしい 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 万が一平和が乱されても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君に初めて会えた記憶が 何よりも代えがたい至宝だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 同盟を結んだ瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 手が重なって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君は受け取ってくれるかな。 上手く表現できないんだ。 精一杯の感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても 時をおかず救出に向かうよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が助けを呼ぶより 早く合流できると信じてね。?この手を離さないでね。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いながら2人で行こう。 ?どこまでも。 初めて気づいた気持ちを みんなに届けるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす ?幸福の温かさを。 小さな声がだんだん響いて 立ち止まって聞いてほしい。 ハモって 爽快感で心を満たそう。 永久に太平を願い続ける 愛情の歌。 [NICE]風の中に君がいる    


Posted by jukumon at 06:03

シュパイアー のカノン 、麗しの姫君へ送るよ

2011年10月04日

知らない君に出逢えて 良かった。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 いつもどこにいても 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君と2人だけだ。2人だけの 約束してね。絶対だよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 かつてないくらい気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? 困難に阻まれても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。認め合った2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣いてたね。そんな君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスが多かったね。 君の変化をチェックしてたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君。いつも思っていてね。 花火を思い出せない夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 ?恐怖に満たされているときも。 見慣れた君の怒った顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 華麗な着衣の乱れた君が まぶしかったよ。本当にね。 体全体で包み込んでくれた君が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 あたかもお日さまのように見えて。 笑顔を向けてくれたんだよね。 パンをくわえて走る ?君が好き。 周囲の目を気にしなかったよね。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑。気づいてなかったの? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 母のような温かさで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は ?心が和むよ。 微笑ましい努力に精を出していると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 ?でも怒った顔とか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいと願ってる。 万が一はぐれてしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして遭遇した運命が 幸せを実感させてくれるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 ?どこにいても忘れないでね。 あの時邂逅した刹那。 周囲の光景が違って見えた。 気持ちが通じ合って。 幸福の絶頂に達したよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 心からありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐにみつけてみせるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 誰よりももっと 早く会えるはずだから。 この手を離したらだめだよ。 永遠に傍にいてね。 2人だけで進もう。 未来永劫いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を みんなに聞いてもらうんだ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 愛する人と歩く喜びを。 ささやかな呟きが大きくなって 広範囲の人々に広がりますように。 思いっきり歌って 最愛の人に気持ちを伝えよう。 とわに平穏であってほしいと願う こころを動かす詩。 [NICE]幻想的な君だからこそ    


Posted by jukumon at 04:03

コルカタ の牧歌 でリズミカルに歌おう

2011年10月04日

君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 これからどんなひどいことが起こっても 傍らで微笑んでいてね。 世界の中心で叫びたいから。君との約束。嬉しいよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 びっくりするよね。気持ち ?が強いんだ。 どんなに悪いできごとにだって 負けるわけがないだろう。きっと。 長く添い遂げた君と いっしょならばね。 ある日のひだまりの中にすてきな人がいたんだ。君だったとはね。 泣いてたね。そんな君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 昔からずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 こころのカンバスには常にね 君が住んでる。離さないよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 曇っていようとも。 他の誰もが助けてくれなくても。 君さ。救援に駆けつけた君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 出現した瞬間が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだったね。触った感触が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 笑顔を向けてくれたんだよね。 トーストをくわえてジョギングする 君に首ったけ。歌うよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 そんな君はね。 迷惑に決まってるだろう? 全然聞いてくれないからさ。 君に頼みたいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 包み込んでくれると嬉しいな。 正義の味方を夢見ている君は 心がほかほかするよ。 君がいつも笑顔だから こっちも負けてられないよね。 ?でも怒った顔とか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 悪かった。謝るよ。でも ついね。遊びたくなるんだ。 能力に恵まれた 君でいてほしいと願ってる。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君に初めて出会えたあの日のことが 神様の贈り物だと思えるから。 世界で巡りあえた二人だから。いつも忘れることを恐れていてね。 忘れることのないあの夕暮れに。 視界に映るすべてが眩しかった。 気持ちが通じ合って。 真に満足できたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 できない気持ちを払拭してくれた。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉に変換できないんだ。 心の底からの感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 君が立ち往生していても?すぐに見つけるよ。 ?他の人には分からなくても。 君に危険が迫るより 早く合流するから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも側にいさせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君がくれた感謝の言葉を ?みんなに伝えるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 永遠を願う至福の時を。 ささやかな呟きが大きくなって 多くの人々の心に響いてほしい。 リズミカルに 爽快感で心を満たそう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころを動かす詩。 [NICE]純粋な輝きを知る君だから    


Posted by jukumon at 02:03