ダンツィヒ のパルティータ を好む人

2011年09月23日

君といういい人に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。何度だって言うからね。 心から願うよ。いつも そばで笑っていてほしい。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 誓いは叶えられる。約束だから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 君とだよ。他でもない君と ずっと一緒にいられるなら。 夏の日差しが差し込む教室に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ていられなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいると思う。感じるんだ。 風の冷たい夜空が 異常に苛まれていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 天上の楽園から訪れた君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 かわいい君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 月光に彩られたみたいで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 手料理を振舞ってくれる君を愛している。愛おしいんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒がしい君はね。 迷惑だったよ。本当はね。 君のすることなら許せるけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 日溜まりの中でうたたねをするように 包み込んでくれると嬉しいな。 喜んでいる君の後ろ姿に 会えてよかったと思う。本当だよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 みんなに大人気の 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君に初めて会えた記憶が かけがえのない大切なものだから。 気持ちを通わせることができたから。 いつも思い出してほしいんだ。 出会えた刹那。 共鳴したのかもしれない。手が重なって。 充実することのすばらしさを実感できた。 温かい精神で満たしてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解はしないでね。 心からありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が帰り方を忘れてしまっても ただちに探してあげるよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が危険を察知するより 早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 この世の果てのどこまでも。 はじめてくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 やる気をもたらす 愛し愛される幸せを。 小さな声が響きわたって ?世界に広がりますように。 メロディーを奏でて 愛を表現しよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]ヘナカラーの白髪染め    


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トロント のマーチ に感謝

2011年09月23日

君に見つけてもらって ラブソングの響きが変わったんだ。 いつも感謝しているよ。 未来永劫に。永久に 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 世界の中心で叫びたいから。誓約だからね。本当だよ。 君のための願いだから。 どれほどだろう。これほど心?が強いんだ。 どれだけ大変だとしても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 放課後の体育館裏に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 儚げな姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 そのときからずっと 好きになっていたんだ。 いつも目で追ってたんだ。 心のシャッターには 君がいる。忘れるわけないだろう? 豪雨の降り止まぬ空が どんなに荒れ狂っていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 涙を流した君が。君のその姿が眩しくて愛らしかった。 初めてだったね。触った感触が 居心地の良い空間をくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 早食い王に輝く 君に首ったけ。歌うよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が想いを寄せてくれたけれどね。注文してもいいかな。 南国のリゾートで遊ぶように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君の微笑む姿は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 弾んだ足取りを見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 能力に恵まれた 君をアピールしてね。 会うのが許されなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして遭遇した運命が かけがえのない宝物だからね。 世界で巡りあえた二人だから。忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 運命が共鳴して。 心が軽くなって。幸福を感じた。 側でいつも支えてくれていたからね。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつもありがとう。 物腰の柔らかい君に送ります。 ?君が道に迷っても すぐにみつけてみせるから。 君が居場所をなくしても。 君が涙を流すより早く会えると信じていてね。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 永久に。 はじめてくれた愛情を いろいろな人に伝えたい。 偉大な力に匹敵するかのような ずっと注がれる愛情を。 ささやきが波紋を作って みんなの知るところとなるように。 祈り続けて 生きる喜びを感じよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]吹き出物の薬    


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オポーレ の嬉遊曲 、嬉しそうな君へ送る よ

2011年09月23日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何があっても絶対 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人の誓いだから。 とわに誓うよ。 ?願いは叶うはず。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 好き同士だからね。こんなに ?一緒なら。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 昔から。それとももっと前からかな。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君。いつも思っていてね。 流星が涙の軌跡を描く空が 曇っていようとも。 愛することができなくなってしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 ?駆け寄る姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 柔らかい君の肌が ?暖かかった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューをありがとう。また作ってね。 ?アンパンを頬張る 君を歌にして語り継ぐよ。大きな口を開けてたね。 だけど横暴な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君のためならとか思うけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 大事なのは君がするということ。だから 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は なごむんだ。こころが芯からね。 思いっきり叫ぶ君を見ると 君に会えて良かったと思う。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 君は観察しがいがあるんだよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 困っている人を見過ごせない 君でいてほしいんだ。 万が一平和が乱されても。 君への想いは変わらないよ。 君が共感してくれたことが 最高の幸せだから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れることなんて許さないからね。 君と視線が交差した時。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 心が癒された。 ?君が側にいてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 正確に伝える自信がないんだ。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 心からありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が立ち往生していても?すぐに見つけるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 だれよりもずっと 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも見守らせてね。 二人で歩いて行くよ。 いつまでも。永遠に。 君から教わったたくさんのことを もっとね。多くの人に届けたい。 ?心を満たす 幸せの満足感を。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に届きますように。 胸の内を震わせて 生きる喜びを感じよう。 平穏を願い続ける 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]吹き出物のかゆみ    


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アムリトサル のオブリガート 、大好きな君へ

2011年09月22日

邂逅した君と繋がって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? さんくす。ありがとね。 何があっても絶対 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 二人だけの密約だよ。 とわに誓うよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の薬はよく効くね。メンタル が強いと言える。確信してるよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つから。君を離さないからね。 とこしえに愛させてくれる君と?一緒なら。 夕日が沈む海岸に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 ?寂しそうな横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 ?その時から ?気になっていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 心のシャッターには 君がいると確信しているよ。きっとね。 ?夜の空が 異常に苛まれていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 あれは確か。君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 見たことのない驚きに満ちた顔が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 むき出しの素肌が 心地良かった。 それはまるで天使の祝福にも似て。 幸せをくれたね。 新商品を食べ歩く 君への気持ちは永遠に。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 だけど乱暴な君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 知ってるかな。困ってたことを。 注文してもいいかな。 なるべく優しくね。 包み込んでくれると嬉しいな。 大人になったら空を飛べると思っている君は ?心が和むよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?あとヒステリックなところなんかね。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 いつも努力を忘れない 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が発見してくれたことが 神様からのプレゼントだから。 気持ちを通わせることができたから。 思い出を大切にしてほしい。 運命の巡りあわせの瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 ?心が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君に守られていたから。だからだね。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君なら受け止めてくれるかな。 絶えない愛情を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても ただちに探してあげるよ。 君を見ることができなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を繋いでいてね。 永遠に傍にいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 永遠に。 君からもらった言葉を みんなに聞いてもらうんだ。 全身に漲る 幸せを求める大切さを。 ?小さな囁きが波紋となって 世界に届いていけばいいと願う。 合唱して 愛を奏でよう。 永久に太平を願い続ける みんなの詩。 [NICE]妊婦の白髪染め    


Posted by jukumon at 22:03

カラワサ の譚詩曲 、流麗な君へ送ります

2011年09月22日

君といういい人に出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何が起こってもずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束したから。永遠に破られないから。 請願は聞き届けられるはず。 それとね。きっとハート が弱かったなんて信じられないよ。 最悪の事態に遭遇しても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が ?一緒なら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 女神かと思ったよ。本当にね。 近寄り難い姿がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 瞳に映り込んだ時からかな。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。 夜桜を鮮やかに彩る空が ?どんなに曇っていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 あれは確か。君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 着の身着のままの姿が 勇壮ですらあった。 白銀の癒し手が 心地良かった。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 生きる喜びを教えてくれた。 手料理に舌鼓を打つ ?君が好き。 君が伝説を作ったんだ。 トラブルを巻き起こす君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君のわがままは苦手なんだ。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 いつも笑顔を振りまいている君は 真似したくなるんだよ。 苦手を克服しようと努力していると 力が漲るよね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 なんていうか。楽しいんだよ。 ?いつも大好きな 君を誇りに思うんだ。実感してる。 万が一世界を恐慌が支配しても。?想いはずっと変わらないから。 こうして偶然出逢った喜びが 愛する喜びを教えてくれたから。 至福を共有できたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 約束を守ったときから。心がどんどん弾むようになった。 気持ちが共鳴し合って。 心が軽くなって。幸福を感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君は受け取ってくれるかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 心からの感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が誰にも見えなくなっても 直ちに探し出してみせるよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早急に駆けつけるから。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも側にいさせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ?どこまでも。 はじめてくれた愛情を 伝えたいんだ。全力で。 感情を揺さぶる ずっと愛される嬉しさを。 ささやきが響き渡って 立ち止まって聞いてほしい。 リズムを刻んで 最愛の人に気持ちを伝えよう。 陽気で楽しい日常を願う こころに訴える歌。 [NICE]育毛剤の飲み合わせ    


Posted by jukumon at 19:03

カーンプル の協奏曲 で弾もう

2011年09月22日

君の運命とつながって 見えない力を信じるようになった。 感謝の言葉がみつからないよ。 いつもどこにいても 傍らで微笑んでいてね。 ふたりの絆を感じたいから。 誓いだから。約束よりも重いよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 こんなに気持ち ?が強いんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって打ち勝ってみせるよ。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 夏の日差しが差し込む教室に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見ていることしかできないのが辛かった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君が住んでる。離さないよ。 ?夜の空が 迫る危機に直面していても。 他の誰もが助けてくれなくても。 天空から舞い降りた君が ?救ってくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が いつにも増して神々しかった。 楽園への導き手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 早食いコンテスト常連の 君が好きなんだ。果てしなく。 周りの目が見えなかったんだよね。 騒がしい君はね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるな君よりも。 夏の夜風のような心地良さで抱いてよ。わかるでしょう? どんなときも。君が笑っていると 精神が楽になるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 あと怒りっぽいところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 誰のものにもならない 君ならば。ずっとそのままで。 連絡手段が全くなくなったとしても。 とわに愛を誓うよ。 こうして邂逅を果たせたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 ?どこにいても忘れないでね。 同盟を結んだ瞬間。 共鳴したのかもしれない。同意することが多くなって。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 持続力をくれたね。 どのように表現したらいいのだろう。 困ったよ。言葉にできないんだ。 絶えない愛情を。 艶やかな君に届けるよ。 君が道に迷うことがあったとしても そう時間をかけずに到着するよ。 君を目で確認することができなくなっても。 きっともっと 早く合流できると信じてね。?この手を離さないでね。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 どこまでも。果てしなく。 初めて気づいた気持ちを 響かせたいんだ。みんなの心に。やる気をもたらす 愛し続ける楽しさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に響き渡りますように。 心を弾ませて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永遠に穏やかであってほしいと願う ?愛の歌。 [NICE]頭皮のクレンジングオイル    


Posted by jukumon at 16:03

メリダ の小夜曲 を満喫する

2011年09月22日

君と結ばれて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 未来永劫に。永久に 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だから。 二人の絆だから。ほどけないから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 とても大変なことが起こっても 負けるわけがないだろう。きっと。 絶対勝って見せる。好きな君が もっとずっと一緒にいられるんだから。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 涙を堪えた横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づくという可能性もあるよね。きっと。昔から。それとももっと前からかな。 好きなんだと思う。そんなことを。君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 常にこころの風景には 君がいると確信しているよ。きっとね。 月光の寒々しい夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 体の震えが止まらなくなっても。 見慣れた君の怒った顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。輝かしい装いが 美しくて。夢で何度も見てたんだ。むき出しの素肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 守護者に見守られているようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛している。愛おしいんだ。 君が伝説を作ったんだ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑。気づいてなかったの? 気持ちは嬉しかったんだけど。 もっとこう。どうせならさ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 力が漲るよね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 怒ったふりをしているのも好き。 すまないね。困らせてしまって。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 不断の努力を実行する 君でいてほしいんだ。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。 こうして偶然出逢った喜びが 神様からのプレゼントだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いつも忘れることを恐れていてね。 忘れることのないあの夕暮れに。 心がうきうきしているんだよ。 遭遇が増えて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 愛情の海に漂わせてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 表現手段がわからないんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 すてきな日々をありがとう。 輝くあなたに送りたい。 君が立ち往生していても誰よりも先に見つけ出すから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早急に救援に行くからね。 ずっと遠くに行かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。永遠に。 ?初めて知った感情を いろんな人に聞かせたい。 ?心を満たす ずっと注がれる愛情を。 囁きだったものが波紋を作り出して ?世界に広がりますように。 祈り続けて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情を動かす詩。 [NICE]馬油シャンプーのハートフル    


Posted by jukumon at 14:03

パディントン の波蘭舞曲 、大切な人へ

2011年09月22日

君と一緒になって いいに決まってる。本当に。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 心の底から祈っています。いつも 君を感じていたいんだ。離さないよ。 だれにもいわないで。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 願ったからね。いつも願ってる。 どれほどだろう。これほど心が強靭になる。だから きっとどんなことがあっても ?勝てるよ。 いつも二人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 あれはいつの日か。確か廃墟に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 淋しそうな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君は果たして気づいていたのだろうか。 そのときからずっと 気になってた。正直言うとね。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 常にこころの風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? 月光の寒々しい夜空が 絶望を醸しだしていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 助けてくれたね。ありがとう。 駆けつけてくれた姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 ?差し伸べられた手が 居心地の良い空間をくれた。 あたかもお日さまのように見えて。 生きるありがたさを感じたよ。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛している。愛おしいんだ。 君との記憶。大切な物語。 ?でも口うるさい君は どう接したらいいのか判らなくなる。 気持ちは嬉しかったんだけど。 ?どうせならね。 大事なのは君がするということ。だから 毛布でくるむようにお願いするよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 弾んだ足取りを見ると 勇気をもらった気分だ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 情緒の安定した君だからなんだよ。楽しすぎるから。 世界を変えられる力を持つような 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が視認してくれたことが 神様からのプレゼントだから。 二人の世界がすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 秘密を共有した時より。 影響を受けていたんだね。 容易に同調できるようになって。 心が癒された。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。持続力をくれたね。 なんて言うのが正しいのだろう? 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心の底からの感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐにみつけるよ。君のためだからね。他の誰かが気づかなくても。 もっとずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 つないだ手を離さないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。 ?初めて知った感情を みんなに聞いてもらうんだ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し愛される幸せを。 小波が大波に変わっていくように 世界中の人々に届けたいんだ。 祈り続けて 爽快感で心を満たそう。 安穏が支配する世界を願う 恋の歌。 [NICE]生理前の吹き出物    


Posted by jukumon at 12:03

ブレスラウ の前奏曲 、疾風となって君へ

2011年09月22日

出会えた君と結ばれて 本当に良かったと言えるよ。 いつも感謝しているよ。 君が愛しいから。ずっと 君の鼓動を聞かせてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束だから。きっとね。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 例えばこんな風に。こころ がきっともっと強靭になるんだ。 どんなに悪いできごとにだって 負けるわけがない。君を守るためだから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 星々と月と太陽の元に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 あの時はね。君 を慰めてあげたかった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 一目惚れと気づいてからずっと 好きになっていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいた。もっといてほしいよ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が ?どんなに曇っていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 君だよ。忘れもしない君が 守ってくれた。情けないけれど。 ?駆け寄る姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 体中で接した君が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 木漏れ日みたいで。本当に。 生きるありがたさを感じたよ。 試食コーナーを巡回する 君が好きなんだ。果てしなく。 大きな口を開けてたね。 それでも君は。うるさいよね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 丁寧な感じで 後ろから抱き締めて。優しくね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 弾んだ足取りを見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?他には怒りに身を震わせているのとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついね。遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしい。これは願いだよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を好きな人はここにいるから。 君に初めて出会えたあの日のことが 本当に最高の気分だから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 2人が決勝で戦ったあの日から。 色彩が鮮やかになった。 運命が共鳴して。 心が癒された。 いつも君が癒してくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 ?ありがとう。 ?輝く君に送ります。 君が寄り道をしすぎても すぐ救出するからね。待っててね。 ?他の人には分からなくても。 君が助けを呼ぶより ?早く会えるから。 手を離したらいけないよ。ね。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人で歩いて行くよ。 この世の果てのどこまでも。 はじめてくれた愛情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 ?心を満たす 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが響き渡って 世界に届きますように。 メロディーを奏でて 生命の力強さを表現しよう。 平定を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]ダナハンのクレンジングクリーム    


Posted by jukumon at 10:03

カトヴィツェ の賛美歌 、聴きながら

2011年09月22日

君と一緒になって 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。本当にありがとう。 今までも。これからも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 ふたりの絆を感じたいから。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 それとね。きっとハート が強くなるよ。君がいるから。 きっとどんなことがあっても 勝つ。君のためだもの。 愛し合う二人が 共にあるから。だからきっと。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 あの時はね。君 を見ていられなかったよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君の変化をチェックしてたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 大粒の雪に覆われた空が迫る危機に直面していても。 絶望に苛まれている時も。 天上の楽園から訪れた君が 助けてくれたね。ありがとう。 涙を流した君が。君のその姿が綺麗に見えた。そう見えたんだ。 楽園への導き手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 守護者に見守られているようで。 生きる喜びを教えてくれた。 カレーを飲み干す 君との思い出がいっぱいだよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 騒がしい君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 いじわるな君よりも。 ぬくもりをもっと。君に ?包み込んでほしいよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 いつも夢の内容を話す君に会うと こっちも負けてられないよね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 感情を表現するのに長けているから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 世界を変えられる力を持つような 君を周囲に響かせて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 君が共感してくれたことが 至高の幸福だから。 至福を共有できたから。 忘れることなんて許さないからね。 出会えた刹那。 周囲の光景が違って見えた。 容易に同調できるようになって。 幸福の意味を知ったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 不可能を可能に変えられた。 君の心に届けたいんだけど。 誤解はしないでね。 心の底からの感謝を。 すてきな君に送る言葉。 君が人生の岐路に立たされても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が願うより すぐに救援に向かうから。 つないだ手から力を抜かないで。 側で笑顔を見せていてね。 支え合って生きていこう。 この世の果てのどこまでも。 はじめてくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 激情を抑える ?幸福の温かさを。 響いた声が共鳴し増幅して 世界中の人々に届けたいんだ。 斉唱で この世に生まれた喜びを感じよう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]白髪染めの茶髪    


Posted by jukumon at 08:03

カラカス の交響曲 、怒りっぽい君へ送り ます

2011年09月22日

君に見つけてもらって 良かったと心から思う。 感謝しています。すべてに。 永遠を感じられるほどに ずっと離さないよ。忘れないで。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。 きっとどんなことがあっても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 愛し合う二人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 涙を堪えた横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君は近くで知覚していたのかもね。 それとももっと前?あの時からかな? 嫌いになるわけないだろう? いつも見守っていたんだ。君のことをね。 常にこころの風景には 君がいると確信しているよ。きっとね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰にも覚えてもらえなくても。 ?君の笑顔が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 華麗な着衣の乱れた君が いつにも増して神々しかった。 細いのに力強い君の手が悲しみを忘れさせてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を愛している。愛おしいんだ。 君が伝説を作ったんだ。 人の迷惑を顧みない君は 困難の代表だったね。 君ときたら困ったものだからね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 もっと大胆に 寝かせてほしいんだ。 いつだって。永遠を信じている君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 弾んだ足取りを見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 あと怒りっぽいところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 君は観察しがいがあるんだよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 いつも努力を忘れない 君でいてほしい。これは願いだよ。 会うのが許されなくなろうとも。 君を遠くから見守っているから。 君がみつけてくれた瞬間が この上なく幸福にしてくれるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 ?どこにいても忘れないでね。 忘れることのないあの夕暮れに。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 想いを寄せ合うことができて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 うまい言葉が見つからないんだ。 素敵な毎日に感謝しています。天使のようにかがやく君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても そう時間をかけずに到着するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。?きっと誰よりも 早く会えるはずだから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 限りなくいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを届けたいんだ。たくさんの人に。 命の力を燃え立たせる 幸せを求める大切さを。 細々とした声が響きわたって 広がることを願う。 リズムを刻んで 生命の力強さを表現しよう。 永遠に平定を祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]アミノ酸シャンプーの人気    


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カラワサ の哀歌 、歩き出す君へ

2011年09月22日

君に見つけてもらって よかった。囁きが心地いいんだ。 これでも感謝してるんだよ。 今までがそうであったように。 もっとよく顔を見せてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 誓約は破られない。君のためにも。 あとね。君のせいかな。こころ がきっともっと強靭になるんだ。 きっとどんなことがあっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 認め合った2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 放課後の体育館裏に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね 君がいると思っていてね。 赤く染まった夜の空が 異常に苛まれていても。 体の震えが止まらなくなっても。 華奢なのに勇気のある君が 何気ない風を装って救ってくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 格好良くて綺麗だった。 初めてだね。触れてくれた手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 早食い王に輝く 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君が伝説を作ったんだ。 だけど横暴な君はね ?ちょっと苦手。 君ときたら困ったものだからね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱き締めてね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 こっちも負けてられないよね。 やかましいと思うこともあるけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。アイデアの閃く 君を誇りに思うんだ。実感してる。 連絡手段が全くなくなったとしても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が発見してくれたことが 心の底から感謝しているから。 気持ちを通わせることができたから。 ?どこにいても忘れないでね。 同盟を結んだ瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 会えない日が少なくなっていって。 満足感で充実させられたよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。不可能を可能に変えられた。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 永遠の感謝を。 すてきな君に送る言葉。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに応援を要請するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっともっと 早く助けるよ。君のためだからね。 手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 ?2人で行こう。 ずっといつまでも。 君がくれた感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 愛される喜びがもたらす 幸福で満たされる歓びを。 ささやきが波紋を作って 世界中の人々に届けたいんだ。 力いっぱい歌いきって 命を燃やして恋をしよう。 ?平和を祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]白髪染めの美容室    


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ポーランド のレチタティーヴォ 、天使と見 紛う君へ

2011年09月22日

いまさら言うのも照れるけど君で 良かった。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 永遠を感じられるほどに もっと近くに寄り添っていて。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 やくそく、だよ? 誓いは叶えられる。約束だから。 君の抱擁のおかげだね。心 が強力なんだから。本当だよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがない。あるはずないよ。 好き同士だからね。こんなに ?一緒なら。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 存在感の薄れた姿 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 一目惚れしてから 嫌いになんてなれないよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいると確信しているよ。きっとね。 月明かりの見えない闇夜が 度重なる災厄を思い起こさせても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 温かいオーラをまとった君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 抱き締めてくれた両手が 穏やかで温かいと感じた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君への想いは変わらないよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 ?でも口うるさい君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君の気持ちは嬉しいけれど。 嫌いになんてならないけど。 なるべく優しくね。 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 苦手を克服しようと努力していると 元気をありがとうな気分だよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表に出す君だから。 楽しすぎるから。 困っている人を見過ごせない 君をアピールしてね。 会うのが許されなくなろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君だけが振り向いてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていてほしい。約束するから。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 第二の人生が始まった。 共感できるようになって。 君のすべてを知ったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 ありがとね。 ?輝く君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 きっともっと 早く合流するから。 つないだ手から力を抜かないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人で歩こう。 ずっといつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 精神を豊かにする ずっと愛される嬉しさを。 ささやく声が小さな波となりて ?世界に広がりますように。 嬉しさを叫びに乗せて 胸の内を熱くしよう。 穏やかな世界を願う 感情に訴える詩。 [NICE]吹き出物の種類    


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ハバナ のコンチェルト 、笑顔の似合う君 へ送ります

2011年09月21日

君といういい人に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 いつも感謝しているよ。 心から願うよ。いつも 近くで体温を感じさせてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 揺るがない約束だよ。安心して。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるよ。君がいるから。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 運命を共にする君と いっしょにいられることを誇りに思う。 ある日のひだまりの中に女神かと思ったよ。本当にね。 泣いてたね。そんな君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 ?その時から 気になって忘れられなかったよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 忘れるはずがない 君がいる。君が忘れてしまっても。 雷鳴轟く天空が この世の終わりを迎えようとも。 幸福の意味を見出せなくても。君だよ。忘れもしない君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 ?駆け寄る姿が 麗しいっていうのかな。 触れたことのない手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 シチューをありがとう。また作ってね。 こしあんと粒あんを見比べる 君が好きなんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 ?でも口うるさい君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 例えば君が爆睡するときのように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 綺麗な君の微笑む姿は ?心が和むよ。 君が笑うと 君に会えて良かったと思う。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 楽しすぎるから。 アイデアの閃く 君でいてほしいのかもしれない。たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が発見してくれたことが 幸福を教えてくれたから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れることなんて許さないからね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が刷新された。 喧嘩をすることがなくなって。 幸せを実感することができたんだ。 側でいつも支えてくれていたからね。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉に変換できないんだ。 感謝しています。 みんなに愛される君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても ただちに探してあげるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が願うより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手をずっと離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 ?2人で行こう。 永遠に。 愛する君が教えてくれた感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。胸をいっぱいにしてくれる 永遠を願う至福の時を。 叫びが増幅されて みんなの知るところとなるように。 喜びの声を張り上げて 生きる喜びを感じよう。 とわに平穏であってほしいと願う こころを動かす詩。 [NICE]部分白髪染め    


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バーミンガム のイントロダクション の賛美歌

2011年09月21日

運命を感じた君と通じて 本当に良かったと言えるよ。 ありがとう。本当にありがとう。 何が起こってもずっと 君の鼓動を聞かせてね。 誰にも邪魔されない やくそく、だよ? 請願は聞き届けられるはず。 君の抱擁のおかげだね。心 が強くなる。もっと激しく。だからとても大変なことが起こっても 勝つと思うよ。心配しないで。 愛する君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったか。事件の翌日に 女神かと思ったよ。本当にね。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 体中に電撃が走った時からずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。そう信じてる。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が この世の終わりを迎えようとも。 愛することができなくなってしまっても。 天使に祝福された君が 助けてくれたね。ありがとう。 輝かしい装いが 眩しくて愛らしかった。 癒し系の君の手が 悲しさを記憶から消してくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君が好き。どうしようもないくらい。 君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルメイカーの君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 君に頼みたいんだ。 母のような温かさで 引き止めてほしいんだ。必ずね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 好きな花のようで。 ?楽しそうにしていると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 ?でも怒った顔とか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 どこでも才能を発揮する 君を誇りに思わせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして偶然出逢った喜びが 幸せだと叫ぶことができるから。 幸福の意味がわかったから。 覚えていてほしい。約束するから。 出会えた刹那。 人生が新しく始まった気分になった。 気持ちが共鳴し合って。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言ったらいいのか。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 ありがとね。 雰囲気の温かい君に送ります。 ?君が道に迷っても すぐに探しだすよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が願うより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも見守らせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 伝えたいんだ。全力で。 何かを変える力を秘めた 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが共鳴して 多くの人々の心に響いてほしい。 リズミカルに 愛を奏でよう。 ?平和を祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]吹き出物の化粧品    


Posted by jukumon at 19:03

ミュンスター の四重奏 、愛してくれる君へ送 るよ

2011年09月21日

君に見つけてもらって とても良いと思うんだ。絶対にね。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 何があっても絶対 ずっと離さないよ。忘れないで。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束だから。 哀願したから。だいじょうぶ。 こんなに気持ち がもっと強くなるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 尊敬しあう二人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 朝日に照らされた月の見える丘に 女神降臨ってね。信じてよ。 放心していたね。あの横顔 を見てたんだ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時より 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 胸裏の奥に住んでいる君がいるんだよ。 それは終焉のようで。例えば どんなに荒れ狂っていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれは確か。君が 温かい抱擁をくれた。 華麗な着衣の乱れた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 柔らかい君の肌が 穏やかで温かいと感じた。 あたかも太陽の祝福のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 パンをくわえて走る 君を愛してる。愛しているんだ。 君が作った歴史はすごいよ。 それでも君は。うるさいよね。 迷惑。気づいてなかったの? そうなんだ。好きだけど困ることもね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 ぬくもりをもっと。君に 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 嬉しさを隠さない君を目にすると こっちも負けてられないよね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 感情を表現するのに長けているから。 楽しすぎるから。 世界を変えられる力を持つような 君を周囲に響かせて。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を大切に思っているから。 こうして繋いだ手が 幸せを実感させてくれるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人の世界が接した刹那。 人生が新しく始まった気分になった。 肩を抱いて。 心が癒された。 君の温かさが支えてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつもありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 時を移さず助けに行くよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が打ちひしがれるより すぐに逢ってみせるから。 つないだ手を離さないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合って生きていこう。 永久にいつまでも。 君が教えてくれた大切なことを 多くの人に伝えたい。もっとね。 精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。 囁きだったものが波紋を作り出して ?世界に広がりますように。 断絶の祈りの果てに 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安穏が支配する世界を願う 愛情の歌。 [NICE]   


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ウクライナ のトッカータ 、大いなる海

2011年09月20日

?君と出逢うことができて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。 愛することをここに誓約する。だから傍らで微笑んでいてね。 世界の中心で叫びたいから。さあ。小指を出して。約束しよう。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の薬はよく効くね。メンタル が強い。信じられないくらいにね。 とても大変なことが起こっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう? ある日のひだまりの中に女神降臨ってね。信じてよ。 放心していたね。あの横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 一目惚れしてから 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君が住んでる。離さないよ。 異常気象に侵された空が 驚天動地の出来事を起こしても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 あれは確か。君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 太陽の恵みを体中に浴びた君が いつにも増して神々しかった。 抱き締めてくれた両手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 騒動なしに生きてはいけない君は迷惑だったよ。本当はね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 どうせなら。 できるだけ柔らかく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 綺麗な君が笑っているのは 好きな花のようで。 弾んだ足取りを見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめん。本当にごめんね。 感情を表に出す君だから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 困っている人を見過ごせない 君を誇りにしているよ。 万が一平和が乱されても。 ?想いはずっと変わらないから。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛する喜びを教えてくれたから。 気持ちを通わせることができたから。 いついかなるときも忘れないで。 君と視線が交差した時。 心がうきうきしているんだよ。 素直に共感できて。 心が満たされた。 君に守られていたから。だからだね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 絶えない愛情を。 いつも美しい君に送るよ。 君が誰にも発見されなくても ?すぐに見つけるよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 きっともっと 早く会いに行くから。待っててね。 つないだ手から力を抜かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。永久に。 愛する君がくれた温かい心を 知らない誰かに届けたい。 何かを変える力を秘めた 幸せを求める大切さを。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 喜びの声を張り上げて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 明るく穏やかな毎日を祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


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グラウデンツ のセレネード 、今、あの日の記 憶が蘇る

2011年09月19日

君と出会えた運命が 良かったと思わずにはいられないんだ。 さんくす。ありがとね。 運命を信じられるように。ずっと そばで笑っていてほしい。 二人だけが知っている 約束したから。永遠に破られないから。 君のための願いだから。 驚くべき真相。これほど心 が弱いわけない。強いんだよ。 どんなに悪いできごとにだって 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 君とだよ。他でもない君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたよね。気づいてた? あんなときは本当にね。君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 ?君は気づいていたのかな。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 嫌いになるわけないだろう? いつも見てた。楽しかったからね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君が住んでる。離さないよ。 大粒の雪に覆われた空が度重なる災厄を思い起こさせても。 他の誰もが助けてくれなくても。 細いけれども力強い君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 驚いた。遠くに行った君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 柔らかい君の肌が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 それはまるで天使の祝福にも似て。 生きる喜びを教えてくれた。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛してる。愛しているんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 注文してもいいかな。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 なんでも一生懸命にこなす君は ?心が和むよ。 跳ねるように走っていると がんばらないといけないな。なんてね。 怒り方が普通じゃないところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 君を観察するのが日課だからさ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいのかもしれない。たとえ行方が知れなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 出会えた運命が 何よりも大事だからね。 つながった心が2人のすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 出会えた刹那。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 スキンシップが増えて。 ?幸せを感じた。 側でいつも支えてくれていたからね。 危機を好機に変えてくれた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 ?ありがとう。 祝福された君だから送りたい。 君が誰にも見えなくなっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。?他の人には分からなくても。 君が困惑するより 早く会いに行くから。待っててね。 つないだ手から力を抜かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人三脚で進んで行こう。 ずっといつまでも。 君が届けてくれた温かい心を 届けたいんだ。たくさんの人に。 やる気をもたらす 幸福を追求する意識の高さを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に届きますように。 ハモって 愛を奏でよう。 平穏無事な日常を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


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スプリング?ヒル のセレネード 、優 しい君へ

2011年09月18日

君と結ばれて 気分がいいんだ。君もそうだろう? 感謝。本当だってば。伝わったかな? 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人だけの世界だから。本当に。 約束したから。永遠に破られないから。 お願いしたから。愛が続きますように。 あとね。君のせいかな。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? あの時のように。困難が降りかかっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 ?2人が いっしょならばね。 曇天模様の空の下に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 胸裏の奥に住んでいる君がいた。もっといてほしいよ。 異常気象に侵された空が 曇っていようとも。 他の誰もが助けてくれなくても。 どこからともなくやってきた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 癒し系の君の手が 心地良かった。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 生きるありがたさを感じたよ。 クリームアンパンにかぶりつく 君との記憶に溢れているよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。人の迷惑を顧みない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 もっとこう。どうせならさ。 もっともっとやさしく 抱き締めてほしいよ。もっとね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は ?心が和むよ。 君が笑うと こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 あと怒りっぽいところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しい思いを独占してごめん。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていうか。楽しいんだよ。 大胆不敵な 君でいてほしいと願ってる。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を大切に思っているから。 こうして邂逅を果たせたことが この上なく幸福にしてくれるから。 君とのつながりが大事だから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君の視界に留まることが多くなってから。 光彩を鮮やかに感じられた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が満たされた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんていうか。困るね。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 心からありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐに応援を要請するよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が何かに襲われるより 早く助けに行くから。 ?この手を離さないでね。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ずっと。いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 ?心を満たす 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが波紋を作って 広範囲に届いてほしい。 大きな声で歌って 爽快感を味わおう。 ずっと続く平和を祈るこころを動かす詩。 [NICE]   


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ポートハーコート の嬉遊曲 を愛でる

2011年09月17日

?君と出逢うことができて 良かったと心から思う。 ありがとう。心の底から感謝しています。 永遠を感じられるほどに そばで笑っていてほしい。 ほかのだれでもない。2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 例えばこんな風に。こころ が弱かったなんて信じられないよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君とだよ。他でもない君と ずっともっといっしょならね。 桜吹雪の舞い散る中に 女神降臨ってね。信じてよ。 泣いてたね。そんな君 ?を見ているのが辛かった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 あの時に見た日から 気になってしょうがなかったんだ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 豪雨の降り止まぬ空が この世の終わりを迎えようとも。 平和を願わずにはいられない時も。 天空から舞い降りた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 華麗な着衣の乱れた君が いつにも増して神々しかった。 体全体で包み込んでくれた君が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 スープおいしかったよ。ありがとう。 カレーを飲み干す 君を愛しく思う。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 無表情を取り繕う君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 ?どうせならね。 南国のリゾートで遊ぶように 寝かせてほしいんだ。 どんなときも。君が笑っていると 温かいオーラが見えるんだ。転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 勇気をもらった気分だ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。遊びたくなるんだ。 不断の努力を実行する ?君でいて。 万が一はぐれてしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君に初めて出会えたあの日のことが かけがえのない大切なものだから。 愛し合う記憶がすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。約束を守ったときから。景色の彩りが鮮やかに感じられた。 衝突が激減して。 心が満たされた。 君に守られていたから。だからだね。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君のポストに届くかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつも感謝してるんだ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐ救出するからね。待っててね。 君が孤独に苛まれていても。 ?きっと誰よりも 早く会えるはずだから。 この手を離したらだめだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いで進もう。 いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんな人に聞かせたい。 命の力を燃え立たせる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 つぶやきが波紋を呼び起こして みんなの知るところとなるように。 胸の内を震わせて 命を燃やして恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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