ジェロナ・グラ の間奏曲 、微睡むあの娘
2011年09月29日
邂逅した君と繋がって
いいに決まってる。本当に。
ありがとう。何度だって言うからね。
運命を信じられるように。ずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
温かい体温を感じさせてね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
こんなに気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つと思うよ。心配しないで。
愛しい君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
朝日に照らされた月の見える丘に
女神かと思ったよ。本当にね。
存在感の薄れた姿
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
あのときから長い間
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れるはずがない
君がいる。そう信じてる。
夜桜を鮮やかに彩る空が
考えられない事態に直面しても。
愛することができなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
涙に濡れた頬を隠した君が
まぶしかったよ。本当にね。
かわいい君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
?まるでお日様のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
早食いコンテスト常連の
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱き締めてね。
綺麗な君の微笑む姿は
祝福に値するよ。そう信じてる。
思いっきり叫ぶ君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?他には怒りに身を震わせているのとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
アイデアの閃く
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ音信不通になろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
気持ちを通わせることができたから。
覚えていてほしい。約束するから。
君と睨み合ったあの日から。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
運命が共鳴して。
心が満たされた。
君の温かさが支えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
正しく伝える手段が分からないよ。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
心からの感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐに助けに行くから。
みんなから見えなくなっても。
もっとずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
側で笑顔を見せていてね。
二人で進み行くよ。
ずっと。いつまでも。
君がくれた感情を
みんなに響かせるよ。
精神を崇高なものへと変える幸福を追求する意識の高さを。
ささやきが共鳴して
広がっていってほしいんだ。
喜びの声を張り上げて
命を燃やして恋をしよう。
とわに平和を願う
恋の歌。
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Posted by jukumon at
18:03
ウファ の間奏曲 、賢い君へ
2011年09月29日
邂逅した君と繋がって
良かったはず。後悔はしてないよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
ずっとずっと永遠に
君の鼓動を聞かせてね。
二人の世界を築こう。
約束してね。絶対だよ。
?願いは叶うはず。
かつてないくらい気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
絶対勝つよ。君が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に
君をみつけた。
儚げな姿
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は近くで知覚していたのかもね。
そのときからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しかいないように見えた。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると思う。感じるんだ。
異常気象に侵された空が
絶望を醸しだしていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれたね。ありがとう。
涙に濡れた頬を隠した君が
?眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
?暖かかった。
守護者に見守られているようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理を振舞ってくれる君を愛してる。愛しているんだ。
幸せを表現してくれたね。
騒がしい君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになんてならないけど。
大事なのは君がするということ。だから
抱き締めてね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
全力で生きる君を目にすると
楽しくなるよ。ありがとね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
とわに愛を誓うよ。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
気持ちを通わせることができたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
?出逢った瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
運命が共鳴して。
君のすべてを知ったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
?どう言えばいいのかな。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝してる。
たおやかな君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ助けてあげるから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合って生きていこう。
永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
何かを変える力を秘めた
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな呟きが小波となって
みんなの心に届けたい。
断絶の祈りの果てに
生命の力強さを表現しよう。
平定を願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by jukumon at
02:03