ギザ のElegy 、疾風となって君へ

2011年09月23日

君と結ばれて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも 君の鼓動を聞かせてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 お願いだから。届けてね。 こんなに気持ち が弱小なんて言わせない。絶対。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合う二人が いっしょにいられることを誇りに思う。 ?霧雨の降り注ぐ草原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。?寂しそうな横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと 嫌いになんてなれないよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 会える日が減っていってもこころには 君がいる。君が忘れてしまっても。 花火を思い出せない夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 体の震えが止まらなくなっても。 君なんだ。愛する君が力強く引っ張ってくれたんだっけ。 現れた格好が いつにも増して神々しかった。 かわいい君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 まるで日溜まりのようにね。 生きる喜びを教えてくれた。 早食い王に輝く 君をネタにして笑ったね。 君との思い出。記憶の宝物。 だけど乱暴な君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君の気持ちは嬉しいけれど。 なんていうか。こう 母のような温かさで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? どんなときも。君が笑っていると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君でいてほしいと願ってる。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君だけが視界に捉えてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 運命の巡りあわせの瞬間。 人生が刷新された。 同意することが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 君に届くといいな。 ありがとね。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 時をおかず救出に向かうよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が助けを呼ぶより すぐに救援に向かうから。 手をいつまでもつないでいてね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で進んで行こうよ。 果てしなく。 初めて教えてくれたぬくもりを まだ知らない誰かに教えたい。 生命力に溢れた ずっと愛される嬉しさを。 小さな声が共鳴しあって 世界に届いていけばいいと願う。 思いっきり歌って 精神にやる気をもたらそう。安心して暮らせる世を願う 愛情の歌。 [NICE]IKKOの馬油シャンプー    


Posted by jukumon at 22:03

ブリスベン の夢想曲 、天使と見紛う君へ

2011年09月23日

君と出会えた運命が 良かった。 サンキューだよ。産休じゃないよ? いつもどこにいても 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人だけの世界だから。本当に。 誓約だからね。本当だよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 情熱だね。君への気持ち がもっと強くなるんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝ってみせるよ。君を愛してるから。 好き同士だからね。こんなに 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。 それとももっと前?あの時からかな? 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 胸裏の奥に住んでいる君がいたような気がするんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が この世の終わりを迎えようとも。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 颯爽と現れた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 驚いた。遠くに行った君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 包んでくれた優しい手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を詩にしたんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 だけど乱暴な君は 迷惑。気づいてなかったの? 君がくれた愛は大事にしてたけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 できるだけ柔らかく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 いつも笑顔を振りまいている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 君に出逢えて運命に感謝だね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 君を観察するのが日課だからさ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 能力に恵まれた 君でいてほしい。これは願いだよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君への想いは変わらないよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 神様からのプレゼントだから。 すべてを共有できたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 喧嘩をすることがなくなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君がいつも守っていてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 ?ありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が人生の岐路に立たされても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が孤独に苛まれていても。 君が願うより 早急に駆けつけるから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも見守らせてね。 2人で。2人だけで行こう。 この世の果てのどこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを もっとね。多くの人に届けたい。 ?心を満たす 幸福で満たされる歓びを。 叫びが増幅されて みんなの心に届けたい。 斉唱で 精神を豊かなものにしよう。 永遠に平定を祈る ?愛の歌。 [NICE]馬油の使い方    


Posted by jukumon at 19:03

マナグア の終曲 、歌の上手い君へ

2011年09月23日

運命を感じた君と通じて とても良いと思うんだ。絶対にね。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 君が愛しいから。ずっと 近くで体温を感じさせてね。 ふたりの絆を感じたいから。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 願ったからね。いつも願ってる。 情熱だね。君への気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 困難に阻まれても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 絶対勝つよ。君が ?一緒なら。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きになっていたんだ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 常にこころの風景には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 ?夜の空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 誰も信じられなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙に濡れた頬を隠した君が 美麗だった。美しいってことさ。 むき出しの素肌が 悪夢を追いやってくれたんだ。 守護精霊に守られているようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 ?アンパンを頬張る 君をネタにして笑ったね。 可愛い口が小さく動いていたね。 でもね。唯我独尊な君はね 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 もっともっとやさしく 寝かせてほしいんだ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 苦手を克服しようと努力していると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 衝動的にからかいたくなるんだ。 みんなに大人気の 君でいてほしい。これは願いだよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして一緒になれたことが本当に嬉しいと感じられるから。 君とのつながりが大事だから。 覚えていてほしい。約束するから。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 影響を受けていたんだね。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。満足感で充実させられたよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝してるんだ。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を繋いでいてね。 いつまでもそばにいてね。 支え合いながら2人で行こう。 いつまでも。 君がくれた感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 いい思い出をリフレインする 愛し愛される幸せを。 叫びが増幅されて みんなの心に届けたい。 喜びの声を張り上げて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安心が当たり前の世界を願う 感情に訴える詩。 [NICE]彼女のムダ毛    


Posted by jukumon at 16:03

サウジアラビア の小夜曲 、大事な彼女へ

2011年09月23日

君だよ。君のこと。逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 永遠を感じられるほどに もっといろんな顔を見せてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だから。きっとね。 請願は聞き届けられるはず。 君の抱擁のおかげだね。心 が強いと言える。確信してるよ。 きっとどんなことがあっても 勝つと思うよ。心配しないで。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 豪雨の降り止まない草原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 今にも消えてしまいそうな横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 目を閉じると微笑む 君。愛しているよ。美しい君。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれは確か。君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 華麗な着衣の乱れた君が 格好良くて綺麗だった。 初めてだったね。触った感触が 心地良かった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 ケーキをホールごと平らげる 君との思い出がいっぱいだよ。 君との思い出。記憶の宝物。 無表情を取り繕う君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。君に頼みたいんだ。 なるべく優しくね。 気持ちよくしてほしい。いいだろ? たとえていうのなら。楽しそうな君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 君は観察しがいがあるんだよ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいんだ。 たとえ音信不通になろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして繋いだ手が 心の底から感謝しているから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君と睨み合ったあの日から。 第二の人生が始まった。 気持ちが通じ合って。 幸福の意味を知ったよ。 いつも君が癒してくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 絶えない愛情を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君がどこかで途方に暮れていても すぐ助けてあげるから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君に危険が迫るより 早く会えると信じていてね。 手を離したらいけないよ。ね。 いつまでもそばにいてね。 2人で。2人だけで行こう。 永久にいつまでも。 君が教えてくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 精神を崇高なものへと変える愛し続ける楽しさを。 小波が大波に変わっていくように みんなの心に届けたい。 コンサート気分で 命を燃やして恋をしよう。 安穏が支配する世界を願う 恋の歌。 [NICE]クレンジングのこんにゃく    


Posted by jukumon at 14:03

ラサス のプレリュード 、草原を駆ける馬 のように

2011年09月23日

邂逅した君と繋がって 良かった。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 永遠を感じられるほどに 近くで体温を感じさせてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だから。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の抱擁のおかげだね。心 がきっともっと強靭になるんだ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛する君と いっしょにいることがすべてだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に ?君がいた。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 その時からもっとずっときっとね。 気になるはずがない。わけないだろう? 見つめている君が何より愛おしかった。毎日会うことが叶わなくても心には 君がいた。もっといてほしいよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 絶望に苛まれている時も。 颯爽と現れた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇者に見えた。君のことだよ。 触れたことのない手が 居心地をよくしてくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 微笑みながら抱擁してくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君との記憶に溢れているよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもうるさい君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 君のわがままは苦手なんだ。 ?どうせならね。 大切な君のぬくもりで 眠りにいざなってね。がんばる君を目にすると心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 ?楽しそうにしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?でも。だけど。怒りの表情とか 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 不断の努力を実行する 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君のことを思っているから。こうして一緒になれたことが愛する喜びを教えてくれたから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 素直に共感できて。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも君が癒してくれたから。 持続力をくれたね。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 上手く表現できないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が行方不明になってしまっても すぐ助けてあげるから。 君が居場所をなくしても。 君が危険を察知するより すぐに救援に向かうから。 遥か遠くに行かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人だけで進もう。 この世の果てのどこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 響かせたいんだ。みんなの心に。愛する人がくれる 永遠を願う至福の時を。 小さな声が共鳴しあって 多くの人々の耳に届いてほしい。 リズミカルに 生きる喜びを感じよう。 安穏とした雰囲気を請う 感情に響く歌。 [NICE]明るい白髪染め    


Posted by jukumon at 12:03

チュワー のフーガ 、友情に感謝する

2011年09月23日

君に出会えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 心の底から祈っています。いつも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 だれにもいわないで。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君という名の薬が育てた心 が強い。信じられないくらいにね。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 頼りなげな後ろ姿 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君は果たして気づいていたのだろうか。 あの時に見た日から 気になってしょうがなかったんだ。 君の変化をチェックしてたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君がいるんだよ。 星々の悲しみに包まれた空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が ?救ってくれた。 見たことのない驚きに満ちた顔が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 夢へ誘うかのような君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 まるで日溜まりのようにね。 優しく抱いてくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君への想いは変わらないよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。台風のような君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。素直な君が好きなんだけど。 南国のリゾートで遊ぶように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 どんなときも。君が笑っていると どこに出しても恥ずかしくないよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 情緒の安定した君だからなんだよ。なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない 君を周囲に響かせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を近くに感じているから。 こうして偶然出逢った喜びが 本当に嬉しいと感じられるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が絡み合って離れなかった時。 第二の人生が始まった。 手が重なって。 君のすべてを知ったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 ありがとうございます。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても 誰よりも早くみつけるから。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が困惑するより 早く会えるはずだから。 手を離さないで。 ?いつも側にいてね。 2人だけで進もう。 限りなくいつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 伝えたいんだ。全力で。 感情を揺さぶる 幸福を追求する意識の高さを。 小さな呟きが小波となって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 熱唱して 胸の内を熱くしよう。 平穏無事な日常を願う ラブソング。 [NICE]クレンジングのこんにゃく    


Posted by jukumon at 10:03

プーラ の叙唱 、祈りながら

2011年09月23日

出会えた君と結ばれて よかったんだよね。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 未来永劫に。永久に 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人だけが知っている 絶対約束を守るから。 願いは叶う。きっと。絶対。 驚くべき真相。これほど心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 永遠に愛する君と いっしょにいることがすべてだから。 放課後の体育館裏に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あの時に見た日から 気になって忘れられなかったよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 忘れるはずがない 君がいる。君が忘れてしまっても。 それは終焉のようで。例えば どれほど暗雲に覆われていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれはそう。突然遭遇した君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚愕したんだ。泣き笑った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 白銀の癒し手が ?暖かかった。 そうだね。向日葵のようなものかな。 生きるありがたさを感じたよ。 手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。 大きな口を開けてたね。 そんな君はね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 素直じゃないなあ。 母のような温かさで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 綺麗な君が笑っているのは 真似したくなるんだよ。 君が笑うと 楽しくなるよ。ありがとね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 怒ったふりをしているのも好き。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を隠さない君が素敵だから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 大胆不敵な 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして出会えた奇跡が 何よりも大事だからね。 愛し合う記憶がすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 2人の世界が接した刹那。 人生が刷新された。 想いを寄せ合うことができて。 心が満たされた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 ありがとね。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の帰りが遅くなったら ?すぐに見つけるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 だれよりもずっと 早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で歩いて行こう。 果てしなくどこまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと みんなに響かせるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 愛する人と歩く喜びを。 ささやく声が小さな波となりて 広範囲の人々に広がりますように。 リズミカルに ?心を満たそう。 平穏を願い続ける 情愛の詩。[NICE]馬油シャンプーの皆生温泉    


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ダンツィヒ のパルティータ を好む人

2011年09月23日

君といういい人に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。何度だって言うからね。 心から願うよ。いつも そばで笑っていてほしい。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 誓いは叶えられる。約束だから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 君とだよ。他でもない君と ずっと一緒にいられるなら。 夏の日差しが差し込む教室に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ていられなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいると思う。感じるんだ。 風の冷たい夜空が 異常に苛まれていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 天上の楽園から訪れた君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 かわいい君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 月光に彩られたみたいで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 手料理を振舞ってくれる君を愛している。愛おしいんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒がしい君はね。 迷惑だったよ。本当はね。 君のすることなら許せるけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 日溜まりの中でうたたねをするように 包み込んでくれると嬉しいな。 喜んでいる君の後ろ姿に 会えてよかったと思う。本当だよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 みんなに大人気の 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君に初めて会えた記憶が かけがえのない大切なものだから。 気持ちを通わせることができたから。 いつも思い出してほしいんだ。 出会えた刹那。 共鳴したのかもしれない。手が重なって。 充実することのすばらしさを実感できた。 温かい精神で満たしてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解はしないでね。 心からありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が帰り方を忘れてしまっても ただちに探してあげるよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が危険を察知するより 早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 この世の果てのどこまでも。 はじめてくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 やる気をもたらす 愛し愛される幸せを。 小さな声が響きわたって ?世界に広がりますように。 メロディーを奏でて 愛を表現しよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]ヘナカラーの白髪染め    


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トロント のマーチ に感謝

2011年09月23日

君に見つけてもらって ラブソングの響きが変わったんだ。 いつも感謝しているよ。 未来永劫に。永久に 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 世界の中心で叫びたいから。誓約だからね。本当だよ。 君のための願いだから。 どれほどだろう。これほど心?が強いんだ。 どれだけ大変だとしても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 放課後の体育館裏に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 儚げな姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 そのときからずっと 好きになっていたんだ。 いつも目で追ってたんだ。 心のシャッターには 君がいる。忘れるわけないだろう? 豪雨の降り止まぬ空が どんなに荒れ狂っていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 涙を流した君が。君のその姿が眩しくて愛らしかった。 初めてだったね。触った感触が 居心地の良い空間をくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 早食い王に輝く 君に首ったけ。歌うよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が想いを寄せてくれたけれどね。注文してもいいかな。 南国のリゾートで遊ぶように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君の微笑む姿は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 弾んだ足取りを見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 能力に恵まれた 君をアピールしてね。 会うのが許されなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして遭遇した運命が かけがえのない宝物だからね。 世界で巡りあえた二人だから。忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 運命が共鳴して。 心が軽くなって。幸福を感じた。 側でいつも支えてくれていたからね。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつもありがとう。 物腰の柔らかい君に送ります。 ?君が道に迷っても すぐにみつけてみせるから。 君が居場所をなくしても。 君が涙を流すより早く会えると信じていてね。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 永久に。 はじめてくれた愛情を いろいろな人に伝えたい。 偉大な力に匹敵するかのような ずっと注がれる愛情を。 ささやきが波紋を作って みんなの知るところとなるように。 祈り続けて 生きる喜びを感じよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]吹き出物の薬    


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オポーレ の嬉遊曲 、嬉しそうな君へ送る よ

2011年09月23日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何があっても絶対 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人の誓いだから。 とわに誓うよ。 ?願いは叶うはず。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 好き同士だからね。こんなに ?一緒なら。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 昔から。それとももっと前からかな。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君。いつも思っていてね。 流星が涙の軌跡を描く空が 曇っていようとも。 愛することができなくなってしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 ?駆け寄る姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 柔らかい君の肌が ?暖かかった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューをありがとう。また作ってね。 ?アンパンを頬張る 君を歌にして語り継ぐよ。大きな口を開けてたね。 だけど横暴な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君のためならとか思うけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 大事なのは君がするということ。だから 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は なごむんだ。こころが芯からね。 思いっきり叫ぶ君を見ると 君に会えて良かったと思う。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 君は観察しがいがあるんだよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 困っている人を見過ごせない 君でいてほしいんだ。 万が一平和が乱されても。 君への想いは変わらないよ。 君が共感してくれたことが 最高の幸せだから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れることなんて許さないからね。 君と視線が交差した時。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 心が癒された。 ?君が側にいてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 正確に伝える自信がないんだ。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 心からありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が立ち往生していても?すぐに見つけるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 だれよりもずっと 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも見守らせてね。 二人で歩いて行くよ。 いつまでも。永遠に。 君から教わったたくさんのことを もっとね。多くの人に届けたい。 ?心を満たす 幸せの満足感を。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に届きますように。 胸の内を震わせて 生きる喜びを感じよう。 平穏を願い続ける 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]吹き出物のかゆみ    


Posted by jukumon at 02:03