クアラルンプール のバラッド 、大事な あの人へ
2011年09月01日
君と一緒になって
良かったはず。後悔はしてないよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までも。これからも
そばにいてね。
二人だけの世界だから。本当に。
とわに誓うよ。
誓約は破られない。君のためにも。
だれにも負けない心
がきっともっと強靭になるんだ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
認め合った2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
雪が降り積もる高原に
君がいることを知ったんだ。
泣いてたね。そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔からずっと
好きになっていたんだ。
君の変化をチェックしてたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいるんだよ。
真夜中の空が
未曾有の大惨事になっていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
あれはそう。突然遭遇した君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
優しく抱いてくれたね。
手料理を振舞ってくれる君を愛しく思う。
周りの目が見えなかったんだよね。
そんな君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
嫌いになんてならないけど。
もっともっとやさしく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
大人になったら空を飛べると思っている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
弾んだ足取りを見ると
君に会えて良かったと思う。
口うるさいとこなんかね。あと
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
でも楽しいからさ。悪いね。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
大胆不敵な
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ生き別れになろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
神様からのプレゼントだから。
つながった気持ちが真実だから。
どこに行っても忘れないでほしい。
秘密を共有した時より。
視界に映るすべてが眩しかった。
会えない日が少なくなっていって。
言葉にできない幸せを感じた。
断絶の微笑みをくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
永遠の感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
だれよりもずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも側にいさせてね。
二人で進み行くよ。
どこまでも。果てしなく。
はじめてくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
精神を豊かにする
愛し続ける嬉しさを。つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの心に届けたい。
輪唱して
愛を表現しよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by jukumon at
02:03