オーストリア のロンド に好意を寄せて

2011年08月23日

君といういい人に出逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 ずっとずっと永遠に ずっと離さないよ。忘れないで。 二人の世界を築こう。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱いわけない。強いんだよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと思うよ。心配しないで。 君とだよ。他でもない君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ある日のひだまりの中に鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あの時に見た日から ニアミスが多かったね。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいたような気がするんだ。 それは終焉のようで。例えば この世の終わりを迎えようとも。 世界中を敵に回してしまっても。 颯爽と現れた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 出現した瞬間が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。体全体で包み込んでくれた君が 嫌なことを忘れさせてくれた。 ?まるでお日様のようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛しく思う。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒動なしに生きてはいけない君は苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 君に頼みたいんだ。 夏の夜風のような心地良さで加護を。天光の。君のだよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しくなるよ。ありがとね。 怒り方が普通じゃないところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 情緒豊かな君だから。だからだよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 どこでも才能を発揮する 君を周囲に響かせて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと好きだからね。 ?出会えた喜びが かけがえのない宝物だからね。 想いが通じた真実が愛おしいから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君にハートを盗まれたあの日から。 影響を受けていたんだね。 手が重なって。 幸福の意味を知ったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 継続は力なりを実践させてくれたね。君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君ならキャッチしてくれるような気がする。 心の底からの感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 時をおかず救出に向かうよ。 ?他の人には分からなくても。 君が困惑するより 早く助けるよ。君のためだからね。 ずっと遠くに行かないで。 永遠に傍にいてね。 支え合いで進もう。 限りなくいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 体中を熱くする 至福を味わえる満足感を。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界中の人々に届けたいんだ。 コンサート気分で 胸の内を熱くしよう。 安心して暮らせる世を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 14:03

ソゾポル の詠嘆曲 を友に伝えよう

2011年08月23日

初めから知ってたよ。君でラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとうと叫びたい。 未来永劫に。永久に 傍らで微笑んでいてね。 だれにもいわないで。 あたたかい絆。守ると誓うよ。誓約は破られない。君のためにも。 丈夫な気持ち が強く熱く激しくなるよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛し合っている2人が 共にあるから。だからきっと。 曇天模様の空の下に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は果たして気づいていたのだろうか。 あのときから長い間 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 忘れるはずがない 君がいる。君が忘れてしまっても。 星々の悲しみに包まれた空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 涙を流した君が。君のその姿が美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔らかい君の肌が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 あたかもお日さまのように見えて。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 パンをくわえて走る 君にくびったけ。びっくりした? 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 騒動なしに生きてはいけない君は?ちょっと苦手。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 君に頼みたいんだ。 夏の夜風のような心地良さで抱いてよ。わかるでしょう? ?喜んだ顔は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 楽しくなるよ。ありがとね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないね。困らせてしまって。 君を観察するのが日課だからさ。 からかいがいがあるから。 不断の努力を実行する 君をアピールしてね。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 君への想いは変わらないよ。 こうして一緒になれたことが愛する喜びを教えてくれたから。 二人の世界がすべてだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 運命を変えられると知ったよ。 素直に共感できて。 君のすべてを知ったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 言葉がみつからないんだ。 誤解はしないでね。 感謝しています。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が帰り方を忘れてしまっても すぐに応援を要請するよ。 君が孤独に苛まれていても。 きっともっと すぐに逢ってみせるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で歩こう。 限りなくいつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 多くの人々に教えてあげるんだ。 精神を崇高なものへと変える至福を味わえる満足感を。 小波が大波に変わっていくように ?世界に広がりますように。 喜びの声を張り上げて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 12:03

マカッサル の譚詩曲 、楚々とした君へ送り ます

2011年08月23日

?君と出逢うことができて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しない日はないんだ。 永遠を感じられるほどに 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人の世界を築こう。 約束してもいいと思ってるんだ。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 いつも二人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 淋しそうな顔 を見ていられなかったよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 それとももっと前?あの時からかな? 気になってた。正直言うとね。 いつも見てた。楽しかったからね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君が住んでる。離さないよ。 星々の悲しみに包まれた空が 信じられない色に染まろうとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれは確か。君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が カッコよかったよ。君の方がね。 かわいい君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 まるで日溜まりのようにね。 照れたように笑ってくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を歌にして語り継ぐよ。可愛い口が小さく動いていたね。 でもね。天下無敵の君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君ときたら困ったものだからね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 もっと大胆に 後ろから抱き締めて。優しくね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 心がほかほかするよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ行方が知れなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 君が認めてくれたことが 本当に最高の気分だから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れないと誓ってね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が刷新された。 2人の命運が定まって。 幸福の意味を知ったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 不可能を可能に変えられた。 君の心に届けたいんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝してる。 祝福された君だから送りたい。 君の帰りが遅くなったら ?すぐに見つけるよ。 君を見ることができなくなっても。 きっともっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 繋いだ手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 支え合って生きていこう。 限りなくいつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 何かを変える力を秘めた 永遠を願う至福の時を。 ささやきが波紋を作って 世界に届いていけばいいと願う。 断絶の祈りの果てに 精神にやる気をもたらそう。平穏な世界になってほしいと祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 10:03

ダバオ のパストラル 、疾風となって君へ

2011年08月23日

たぶんきっと出会えたのが君で 本当によかったと心から感謝。 いつも感謝しているよ。 ずっといつだって 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いは叶う。きっと。絶対。 丈夫な気持ち が強力なんだから。本当だよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 好きな者同士なんだ。こんな2人が ?一緒なら。 雪が降り積もる高原に 女神降臨ってね。信じてよ。 近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君。いつも思っていてね。 夜桜を鮮やかに彩る空が 考えられない事態に直面しても。 世界中を敵に回してしまっても。 温かいオーラをまとった君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 涙を流した君が。君のその姿が眩しくて愛らしかった。 初めてだったね。触った感触が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 それはまるで女神の寵愛のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の歴史。真似なんてできないよ。周囲の迷惑を気にしない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちには気づいていたんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 ?もっと優しく 眠らせてね。 なんでも一生懸命にこなす君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 夢を語る君を見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 やかましいと思うこともあるけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 アイデアの閃く 君を大事にするよ。 たとえ音信不通になろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 最高の幸せだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君の視界に留まることが多くなってから。 心がどんどん弾むようになった。 気持ちが通じ合って。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつもそばで支えてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 なんて言うのが正しいのだろう? 誤解はしないでね。 心の底からの感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと 早く会いに行くと誓うよ。 手を離したらいけないよ。ね。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人だけで進もう。 限りなくいつまでも。 君がくれた感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 激情を抑える ずっと注がれる愛情を。 ささやかな呟きが大きくなって 世界中を歓喜で満たしますように。力いっぱい歌いきって 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 陽気で楽しい日常を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 08:03

シカゴ のノクターン 、和む君へ

2011年08月23日

初めから知ってたよ。君でラブシーンに共感できるようになったよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 永遠を感じられるほどに 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 君に誓うよ。永遠を願う 誓いだから。約束よりも重いよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の薬はよく効くね。メンタル が強くなる。もっと激しく。だから絶壁が立ち塞がろうとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君とだよ。他でもない君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は近くで知覚していたのかもね。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 常にこころの風景には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が たとえ恐ろしいことになっていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 華奢なのに勇気のある君が 何気ない風を装って救ってくれた。 涙を流した君が。君のその姿がまぶしかったよ。本当にね。 初めてだったね。触った感触が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 シチューをありがとう。また作ってね。 早食い王に輝く 君に恋してる。詩にするよ。 君が作った歴史はすごいよ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑に決まってるだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。注文してもいいかな。 日溜まりの中でうたたねをするように 毛布でくるむようにお願いするよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 真似したくなるんだよ。 ?楽しそうにしていると。 勇気をもらった気分だ。 でもね。怒った顔もまた。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 意地悪して悪かった。謝るよ。ころころ変化する表情に飽きなくて。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 能力に恵まれた 君を大事にするよ。 たとえ生き別れになろうとも。 気持ちは変わらないよ。 君が共感してくれたことが この上なく大切なものだから。 二人の世界がすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 遭遇が増えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君がいつも守っていてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 ?うまく言葉にできないよ。 素敵な毎日に感謝しています。いつも美しい君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても 颯爽と救出するからね。 君が居場所をなくしても。 君が悲しみに暮れるより 早く助けるよ。君のためだからね。 つないだ手を離さないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いで進もう。 とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 精神を崇高なものへと変える幸福で満たされる歓びを。 ささやかな呟きが大きくなって 広く響いていくことを祈るよ。 喜びの声を張り上げて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 06:03

マラカイボ の賛美歌 で穏やかに眠る

2011年08月23日

君だよ。君のこと。逢えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 ずっといつだって そばで笑っていてほしい。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 とわに誓うよ。 ?願いは叶うはず。 君という名の薬が育てた心 が強く熱く激しくなるよ。 過酷な命運にも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 尊敬しあう二人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 曇天模様の空の下に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 ?寂しそうな横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 見つめている君が何より愛おしかった。目を閉じると微笑む 君がいると思う。感じるんだ。 異常気象に侵された空が ?どんなに曇っていても。 幸福の意味を見出せなくても。君の泣き笑いが 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 ?駆け寄る姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 強引に伸ばされた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 まるで日溜まりのようにね。 生きるありがたさを感じたよ。 こしあんと粒あんを見比べる 君に恋してる。詩にするよ。 君との記憶。大切な物語。 人の迷惑を顧みない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 気持ちは嬉しかったんだけど。 素直じゃないなあ。 可能な範囲で温かく ?包み込んでほしいよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 精神が楽になるんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまないね。困らせてしまって。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りに思わせて。 万が一はぐれてしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君だけが振り向いてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。世界で巡りあえた二人だから。記憶を大事にしまっておいてね。 君と睨み合ったあの日から。 影響を受けていたんだね。 運命が共鳴して。 言葉にできない幸せを感じた。 君が包み込んでくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ?ありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が人生の岐路に立たされても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 不安な日々を送るようなことがあれば。 ずっと 早く助けると約束するよ。 この手を離したらだめだよ。 ずっと寄り添っていてね。 2人で進んで行こうよ。 果てしなくどこまでも。 君がくれた感謝の言葉を みんなに届けるよ。 何かを変える力を秘めた 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが響き渡って 広範囲の人々に広がりますように。 ?歌い続けて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永久に太平を願い続ける こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 04:03

インドネシア のヴァリエーション 、微笑むあ の子

2011年08月23日

君に出会えて 本当によかったと心から感謝。 いつだってありがとうといいたいよ。 何が起こってもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 君に誓うよ。永遠を願う 君との約束。嬉しいよ。 ?願いは叶うはず。 例えばこんな風に。こころ が弱いわけない。強いんだよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対負けないよ。愛する2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 豪雨の降り止まない草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 一目惚れと気づいてからずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 赤く染まった夜の空が どんなに荒れ狂っていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君の泣き笑いが 優しい光で照らしてくれた。 華麗な着衣の乱れた君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 癒し系の君の手が 悲しみを忘れさせてくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 カレーを飲み干す ?君が好き。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど乱暴な君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君のすることなら許せるけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 できるだけ柔らかく 眠らせてね。 どんなときも。君が笑っていると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君がいつも笑顔だから 楽しすぎるよね。本当に。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 衝動的にからかいたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君を貫いて。 会うのが許されなくなろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君が認めてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 幸福感に満たされているから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 同盟を結んだ瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 喧嘩をすることがなくなって。 心が癒された。 温かい精神で満たしてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつも感謝してる。 艶やかな君に届けるよ。 君が誰にも発見されなくても すぐ救出するからね。待っててね。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くと誓うよ。 手をずっと離さないで。 いつも見守っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなくどこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 多くの人に伝えたい。もっとね。 嫌な気分が吹き飛ぶ ?幸福の温かさを。 小さなつぶやきが波を作り出して 立ち止まって聞いてほしい。 胸の内を震わせて ?心を満たそう。 平穏無事な日常を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


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エチオピア の行進曲 、走り始めた君へ送る よ

2011年08月22日

君といういい人に出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しています。すべてに。 これからもずっといつまでも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人だけが知っている 誓約だからね。本当だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 君の抱擁のおかげだね。心 が強大になってゆく。驚いただろう? どんなに悪いできごとにだって ?勝てるよ。 絶対勝つよ。君が 共にあるなら。 星々と月と太陽の元に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 頼りなげな後ろ姿 を見ることしかできないのがきつかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 あの時に見た日から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のシャッターには 君。愛しているよ。美しい君。 赤く染まった夜の空が 連日の災害を連想させても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 天使に祝福された君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 汗を拭うのも惜しんだ君が まぶしかった。見えないくらいにね。 包んでくれた優しい手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 手料理を振舞ってくれる君に恋してる。詩にするよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 複雑な表情を浮かべる君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 全然聞いてくれないからさ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 日差しを浴びた布団で眠るように 毛布でくるむようにお願いするよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 人生っていいな。とか考えてしまう。 全力で生きる君を目にすると 楽しくなるよ。ありがとね。 怒り方が普通じゃないところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんね。これでも反省しているんだよ? 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 みんなに大人気の 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 ?出会えた喜びが ?何よりも嬉しいから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れないと誓ってね。 君の視界に留まることが多くなってから。 色彩が鮮やかになった。 気持ちが共鳴し合って。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 上手く表現できないんだ。 感謝してるんだ。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君がトラブルに見舞われても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が一人悲しみに暮れていても。 きっとずっと 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも側にいさせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ?どこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに聞いてもらうんだ。 愛する人がくれる 永遠を願う至福の時を。 ささやきが共鳴して 広く響いていくことを祈るよ。 斉唱で 思いっきり恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 20:03

ダラ のキャロル 、繊細な君へ送るよ

2011年08月22日

初めから知ってたよ。君でラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 心から願うよ。いつも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 温かい体温を感じさせてね。 とわに誓うよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 それとね。きっとハート が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんなに悪いできごとにだって 負けるわけがない。あるはずないよ。 尊敬しあう二人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 いつだったか。事件の翌日に 君がいたよね。気づいてた? 頼りなげな後ろ姿 ?を見ているのが辛かった。 ?君は気づいていたのかな。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になってた。正直言うとね。 いつも見てた。楽しかったからね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいた。もっといてほしいよ。 花火を思い出せない夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 誰も信じられなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 駆けつけてくれた姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 抱き締めてくれた両手が 居心地をよくしてくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 スープおいしかったよ。ありがとう。 ケーキをホールごと平らげる 君を詩にしたんだ。 君との記憶。大切な物語。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。君に頼みたいんだ。 ぬくもりをもっと。君に 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 人生っていいな。とか考えてしまう。 楽しそうにスキップしていると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 情緒の安定した君だからなんだよ。遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 TPOをわきまえた 君を貫いて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 巡り会った運命が 至高の幸福だから。 一緒になれたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 2人が決勝で戦ったあの日から。 人生が新しく始まった気分になった。 気持ちが通じ合って。 充実することのすばらしさを実感できた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 ?うまく言葉にできないよ。 いつも感謝しているよ。 まなざしの温かい君に送るよ。 ?君が道に迷っても 時間をかけずに探し出すから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が願うより すぐに会いにいくから。 つないだ手を離さないで。 いつも見守っていてね。 支え合いで生きて行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君が教えてくれた大切なことを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 全身に漲る 愛し愛される幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に響き渡りますように。 ?歌い続けて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 18:03

ポートハーコート の賛美歌 、怒りっぽ い君へ送ります

2011年08月22日

君といういい人に出逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 いつも感謝しているよ。 どんな事態に遭遇しても 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 世界の中心で叫びたいから。約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。どれほどだろう。これほど心が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんなに悪いできごとにだって 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 いつも二人が いっしょにいることがすべてだから。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけた。 ?寂しそうな横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 幼少の頃から。いやもっと前から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつも目で追ってたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が 迫る危機に直面していても。 世界中を敵に回してしまっても。 君なんだ。愛する君が抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が ?眩しかったんだ。 強引に伸ばされた手が ?暖かかった。 そうだね。向日葵のようなものかな。 なんでもないような日々が幸せだった。早食いコンテスト常連の 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒々しい君は。そんな君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君のためならとか思うけどね。 素直じゃないなあ。 できるだけ柔らかく 抱いてよ。わかるでしょう? 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 君が笑顔で眠っていると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめん。本当にごめんね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついね。遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を誇りに思うんだ。実感してる。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 巡り会えた奇跡が ?何よりも嬉しいから。 すべてを共有できたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 同盟を結んだ瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 2人の命運が定まって。 ?幸せを感じた。 温かい精神で満たしてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 どのように表現したらいいのだろう。 君なら受け止めてくれるかな。 心からの感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐに応援を要請するよ。 君を見ることができなくなっても。 きっともっとだれよりも 早急に駆けつけるから。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなく。 愛する君が教えてくれた感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。命の力を燃え立たせる 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやきが響き渡って どんどん広がっていくことを願うよ。 輪唱して 爽快感を味わおう。 永遠に平定を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 16:03

ケルビン?グローブ の少歩舞曲 、 笑顔の似合う君へ

2011年08月22日

邂逅した君と繋がって 本当に良かったと言えるよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 何が起こってもずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 だれも知らない。2人だけの秘密。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 請願は聞き届けられるはず。 こんなに気持ち ?が強いんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。 尊敬しあう二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 新雪の降りしきる雪原に 女神かと思ったよ。本当にね。 泣くのを我慢していたね。そんな君 ?を見ているのが辛かった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の変化をチェックしてたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいると思う。感じるんだ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 汗を拭うのも惜しんだ君が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだったね。触った感触が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 やさしく抱き締めてくれたよね。 大きなあんパンをほおばる 君に恋してる。詩にするよ。 君が伝説を作ったんだ。 複雑な表情を浮かべる君は ?ちょっと苦手。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 なんていうか。こう 春のそよ風のように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 継続することの大切さを実感する 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 会うのが許されなくなろうとも。 君を遠くから見守っているから。 ?出会えた喜びが 心の底から感謝しているから。 君とのつながりが大事だから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 色彩が鮮やかになった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が弾んで。止まらなくなったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 言葉に変換できないんだ。 感謝してるんだ。 輝くあなたに送りたい。 ?君が道に迷っても 時をおかず救出に向かうよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 もっとずっと すぐに逢ってみせるから。 手をずっと離さないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で進んで行こうよ。 未来永劫いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 精神を豊かにする 幸せの満足感を。 小さな呟きが小波となって 広く響いていくことを祈るよ。 ?歌い続けて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 14:03

バレンシア のインストルメンタル 、君へ送 るよ

2011年08月22日

君の運命とつながって いいに決まってる。本当に。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 今までも。これからも 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 2人だけの あたたかい絆。守ると誓うよ。?願いは叶うはず。 きっとこれが愛なんだね。心 が弱小なんて言わせない。絶対。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つから。君を離さないからね。 好き同士だからね。こんなに ずっともっといっしょならね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 体中に電撃が走った時からずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? たとえ逢えなくても心には 君がいるのが自然なんだ。 ?夜の空が 未曾有の大惨事になっていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 ころころと笑う君が 温かい抱擁をくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇者に見えた。君のことだよ。 体中で接した君が 悪夢を追いやってくれたんだ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 なんでもないような日々が幸せだった。パンをくわえて走る 君に恋してる。詩にするよ。 君との記憶。大切な物語。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 大事なのは君がするということ。だから 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 人生っていいな。とか考えてしまう。 君がいつも笑顔だから 楽しすぎるよね。本当に。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 怒ったふりをしているのも好き。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 アイデアの閃く 君で居続けてほしいよ。そう願う。 会うのが許されなくなろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君だけが振り向いてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 2人の世界が接した刹那。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 肩を抱いて。 ?幸せを感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 できない気持ちを払拭してくれた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつもありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても 時間をかけずに探し出すから。 君が居場所をなくしても。 もっと 早く助けに行くから。 どこにも行かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で行くよ。 ずっといつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを伝えたいんだ。全力で。 愛される喜びがもたらす 絶頂の幸福を。 ささやきが波紋を作って 世界に届きますように。 熱唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏無事な日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 12:03

ポーランド のインベンション 、美しい君へ 送るよ

2011年08月22日

君と出会えた運命が 良かったよ。今でも思ってる。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 ずっとずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 温かい体温を感じさせてね。 やくそく、だよ? お願いしたから。愛が続きますように。 あとね。君のせいかな。こころ が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがないだろう。きっと。 運命を共にする君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 放課後の体育館裏に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 存在感の薄れた姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は近くで知覚していたのかもね。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になってた。正直言うとね。 いつも見てた。楽しかったからね。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君。いつも思っていてね。 月明かりの見えない闇夜が 連日の災害を連想させても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 あれは確か。君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 涙を流した君が。君のその姿が綺麗に見えた。そう見えたんだ。 初めてだったね。触った感触が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 それはまるで女神の寵愛のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 ケーキをホールごと平らげる 君が好きなんだ。果てしなく。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 複雑な表情を浮かべる君は 少し苦手なんだよ。 知ってるかな。困ってたことを。 もっとこう。どうせならさ。 できるだけ柔らかく 包み込んでくれると嬉しいな。 なんでも一生懸命にこなす君は 抱きしめたくなってくるんだ。 君が笑顔で眠っていると 君に会えて良かったと思う。 怒り方が普通じゃないところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 君を観察するのが日課だからさ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 誰が見ても愛らしい 君を貫いて。 万が一はぐれてしまっても。 君を近くに感じているから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 運命の巡りあわせの瞬間。 新しい夜明けを見た。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 君のポストに届くかな。 君なら受け止めてくれるかな。 素敵な毎日に感謝しています。良いオーラに包まれた君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐに探しだすよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が危険を察知するより 早急に救援に行くからね。 繋いだ手を離さないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合いで生きて行こう。 果てしなく。 君からもらった言葉を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 やる気をもたらす 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやく声が小さな波となりて 広く知れ渡ってほしいな。 思いっきり歌って 最愛の人に気持ちを伝えよう。 平穏無事な日常を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 10:03

マンリー?ウエスト の七重奏 、和 む君へ送るよ

2011年08月22日

今更だけど君に出会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとう。心の底から感謝しています。 どんな事態に遭遇しても 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれも知らない。2人だけの秘密。 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 驚くべき真相。これほど心 が弱いわけない。強いんだよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 いつも二人が ずっともっといっしょならね。 放課後の体育館裏に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 あの時はね。君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 一目惚れと気づいてからずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 時々見てたかも。いやもっとかな。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。雷鳴轟く天空が 驚天動地の出来事を起こしても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 見慣れた君の怒った顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 涙に濡れた頬を隠した君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 柔肌が 居心地の良い空間をくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 笑顔を向けてくれたんだよね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を歌にして語り継ぐよ。君との思い出。記憶の宝物。 騒動なしに生きてはいけない君は苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君ときたら困ったものだからね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 ?もっと優しく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると こっちも負けてられないよね。 ?でも怒った顔とか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 頑張り続ける 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 本当に最高の気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 ?どこにいても忘れないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 色彩が鮮やかになった。 気持ちが通じ合って。 幸福の絶頂に達したよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝してるんだ。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の存在を感じられなくなっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が困惑するより ?早く会えるから。 ?この手を離さないでね。 ずっと寄り添っていてね。 2人で歩こう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめて伝えられた言葉を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 絶頂に達する幸せを。 ?小さな囁きが波紋となって 広範囲の人々に広がりますように。 ハモって 爽快になろう。 平穏無事な日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 08:03

リーグニッツ の詠唱 、静かな日々

2011年08月22日

たぶんきっと出会えたのが君で とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝の言葉がみつからないよ。 心の底から祈っています。いつも そばで笑っていてほしい。 2人の誓いだから。 やくそく、だよ? 君のための願いだから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強大になってゆく。驚いただろう? 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 永遠に愛する君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 美しい夕日の挑める浜辺に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 そんな君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 体中に電撃が走った時からずっと 気になってた。正直言うとね。 ?ずっと見つめていたんだよ。 忘れられない 君がいる。君が忘れてしまっても。 雷鳴轟く天空が この世の終わりを迎えようとも。 幸福の意味を見出せなくても。君なんだ。愛する君が眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が 勇者に見えた。君のことだよ。 触れたことのない手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 ?アンパンを頬張る 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 周囲の迷惑を気にしない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうなんだ。好きだけど困ることもね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 春のそよ風のように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 正義の味方を夢見ている君は なんとなくほっとするんだよね。 ?楽しそうにしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 やかましいと思うこともあるけど。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 からかいがいがあるから。 感謝の心を忘れない 君を誇りに思わせて。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと変わらないから。 こうして繋いだ手が 神様の贈り物だと思えるから。 一緒になれたから。 記憶を大切に扱っていてね。 同盟を結んだ瞬間。 人生が刷新された。 同意することが多くなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 ?ありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君が事件に巻き込まれてしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君を目で確認することができなくなっても。 君が困惑するより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 遥か遠くに行かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人で進み行くよ。 永久にいつまでも。 君が教えてくれた大切なことを 多くの人々に教えてあげるんだ。 生命力に溢れた ずっと愛される嬉しさを。 小さな声が徐々に大きくなって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 胸の内を震わせて 生きる喜びを感じよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 06:03

インドロピリー の嬉遊曲 、可愛い君へ送るよ

2011年08月22日

君と出会えた運命が いいんだよね?ちょっと照れるけど。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからもずっと そばにいてね。 二人だけの密約だよ。 約束だから。 2人の願いは叶うよ。きっと。 あとね。君のせいかな。こころ が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つと思うよ。心配しないで。 いつも二人が いっしょにいられることを誇りに思う。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいることを知ったんだ。 頼りなげな後ろ姿 を見ることしかできないのがきつかった。 ?君は気づいていたのかな。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になるはずがない。わけないだろう? 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 会える日が減っていってもこころには 君。いつも思っていてね。 月明かりの見えない闇夜が 異常に苛まれていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 汗を拭うのも惜しんだ君が 麗しいっていうのかな。 細いのに力強い君の手が居心地をよくしてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 幸せをくれたね。 カレーを飲み干す 君への想いは変わらないよ。 君が伝説を作ったんだ。 そんな君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちには気づいていたんだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ? 君が元気に過ごしているのを見ると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 TPOをわきまえた 君を大切に思うよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 ?出会えた喜びが 本当に最高の気分だから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 約束を守ったときから。空が光り輝いた。そう思ったんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 心の傷が塞がり始めたんだ。支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 言葉に変換できないんだ。 心の底からの感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐに探しだすよ。 君が居場所をなくしても。 きっともっと 早急に駆けつけるから。 もっと力を込めて手を離さないで。もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で進んで行こうよ。 この世の果てのどこまでも。 君が教えてくれた愛情を みんなに届けるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 力いっぱい歌いきって 気分爽快になるといい。 平穏無事な日常を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 04:03

リュブリャナ のメロディ 、愛する君へ送りま す

2011年08月22日

今更だけど君に出会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何があっても絶対 もっと近くに寄り添っていて。 運命共同体だから。君との 約束したからね。この命にかけて。 君のための願いだから。 初めて感じる気持ち が強くなる。もっと激しく。だから最悪の事態に遭遇しても 打ち勝ってみせるよ。 永遠に愛する君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたよね。気づいてた? 消え入りそうな顔 を慰めてあげたかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あの時に見た日から 好きなんだと思う。そんなことを。君の変化をチェックしてたんだ。 心のシャッターには 君がいるのが自然なんだ。 真夜中の空が 考えられない事態に直面しても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 温かい抱擁をくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 夢へ誘うかのような君の両手が 居心地の良い空間をくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君を愛してる。愛しているんだ。 君が作った歴史はすごいよ。 人の迷惑を顧みない君は 迷惑だったよ。本当はね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 大切な君のぬくもりで 抱き締めてね。 ?喜んだ顔は 真似したくなるんだよ。 弾んだ足取りを見ると 元気をありがとうな気分だよ。 ?でも怒った顔とか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 能力に恵まれた 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を大切に思っているから。 君が発見してくれたことが 本当に最高の気分だから。 すべてを共有できたから。 いつも思い出してほしいんだ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 肩を抱いて。 心が癒された。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君のポストに届くかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつもありがとう。 祝福された君だから送りたい。 君の存在を感じられなくなっても ただちに探してあげるよ。 君を見ることができなくなっても。 君が困惑するより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離したらいけないよ。ね。 近くで笑い声を聞かせてね。 二人で歩いて行くよ。 永久に。 ?初めて知った感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 精神を豊かにする 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな呟きが小波となって 世界に届きますように。 ハモって 最愛の人にメッセージを贈ろう。 太平を祈り続ける 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 02:03

クサンテン の輪舞曲 、格好いい君へ送りま す

2011年08月21日

君に見つけてもらって 良かったはず。後悔はしてないよ。 さんくす。ありがとね。 君が愛しいから。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 絶対約束を守るから。 願いは叶う。きっと。絶対。 君の薬はよく効くね。メンタル が強いと言える。確信してるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 長く添い遂げた君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけた。 ?寂しそうな横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君は近くで知覚していたのかもね。 あの時より ニアミスが多かったね。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 忘れるはずがない 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が ?どんなに曇っていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ころころと笑う君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 眩しくて愛らしかった。 楽園への導き手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 こしあんと粒あんを見比べる 君に恋してる。詩にするよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 トラブルメイカーの君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 なんていうか。こう 大切な君のぬくもりで 眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 跳ねるように走っていると 気分がよくなるね。君はどうかな?時折覗かせる怒りっぽいところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいんだ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと変わらないから。 出会えた運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 光彩を鮮やかに感じられた。 気持ちが通じ合って。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 ?君が側にいてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 すてきな日々をありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても 直ちに探し出してみせるよ。 君を見ることができなくなっても。 君が困惑するより 早く合流するから。 遥か遠くに行かないで。 もっと近くにいてね。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。永遠に。 君がくれた感謝の言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 能力が開花するかのような 幸せを求める大切さを。 小さな声がだんだん響いて どんどん広がっていくことを願うよ。 メロディーを奏でて 爽快感で心を満たそう。 とわに平和を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by jukumon at 20:03

マインツ の遁走曲 をありがとう

2011年08月21日

そう君なんだ。会えて 本当に良かったと言えるよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 永遠を感じられるほどに そばにいると言ってね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 やくそく、だよ? お願いだから。届けてね。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強く激しく。誰にも負けないくらい。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つから。君を離さないからね。 認め合った2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 夏の日差しが差し込む教室に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 ?を見ているのが辛かった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あの時に見た日から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいた。ずっといてほしいのに。 真夜中の空が 曇っていようとも。 平和を願わずにはいられない時も。 大好きな君の眩しい笑顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 ゆっくりと歩み寄る君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 細いのに力強い君の手が心地良かった。 木漏れ日みたいで。本当に。 スープおいしかったよ。ありがとう。 手料理に舌鼓を打つ 君が好きなんだ。果てしなく。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 でもね。唯我独尊な君はね ?ちょっと苦手。 君のすることなら許せるけどね。 どうせなら。 例えば君が爆睡するときのように 後ろから抱き締めて。優しくね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 精神が楽になるんだ。 君が笑顔で眠っていると はりきっちゃうよ。 ?でも怒った顔とか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついからかってしまうんだ。 困っている人を見過ごせない 君をアピールしてね。 たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 巡り会った運命が 何よりも大事だからね。 君とのつながりが大事だから。 忘れないと誓ってね。 忘れることのないあの夕暮れに。 新しい夜明けを見た。 気持ちが通じ合って。 満足感で充実させられたよ。 君がいつも守っていてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? うまい言葉が見つからないんだ。 心からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が行方不明になってしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっと 早く救援に駆けつけるから。 つないだ手から力を抜かないで。 もっと近くにいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 とわにいつまでも。君がくれた感謝の言葉を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 感情を揺さぶる ?幸福の温かさを。 小さなつぶやきが波を作り出して 立ち止まって聞いてほしい。 思いっきり歌って 気分爽快になるといい。 平穏な世界になってほしいと祈る こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 18:03

モロッコ の嬉遊曲 、涙の似合わない君へ 送るよ

2011年08月21日

君に出会えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝。本当だってば。伝わったかな? 愛することをここに誓約する。だから近くで体温を感じさせてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くはず。信じてるから。 例えばこんな風に。こころ ?が強いんだ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つ。君のためだもの。 絶対勝つよ。君が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 曇天模様の空の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 淋しそうな顔 を見てたんだ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 それとももっと前?あの時からかな? 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 忘れられない 君がいるのが自然なんだ。 豪雨の降り止まぬ空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 ?差し伸べられた手が ?暖かかった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 優しく抱いてくれたね。 早食いコンテスト常連の 君が好き。どうしようもないくらい。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 台風のような君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで引き止めてほしいんだ。必ずね。 いつも笑顔を振りまいている君は 好きな花のようで。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しすぎるよね。本当に。 あとヒステリックなところなんかね。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 悪かった。謝るよ。でも ついからかってしまうんだ。 いつも努力を忘れない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ生き別れになろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして偶然出逢った喜びが この上なく幸福にしてくれるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命は自分次第と判ったんだ。 同意することが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 上手く表現できないんだ。 いつも感謝してるんだ。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が情緒不安定になったとしても。 ずっと すぐに救援に向かうから。 もっと力を込めて手を離さないで。もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 永遠にいつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろいろな人に伝えたい。 感情を揺さぶる 愛する人と歩く喜びを。 囁きだったものが波紋を作り出して みんなの知るところとなるように。 合唱して ?心を満たそう。 安穏とした雰囲気を請う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by jukumon at 16:03