フィラデルフィア のキャロル 、静かな君へ送るよ

2014年04月06日

今更だけど君に出会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとう。何度だって言うからね。 これからもずっと もっといろんな顔を見せてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束してもいいと思ってるんだ。 ?願いは叶うはず。 それとね。きっとハート が強いと言える。確信してるよ。 どれほどの目に逢おうとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛し合っている2人が いっしょにいることがすべてだから。 夏の日差しが差し込む教室に 君をみつけた。 そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づいていないと思ってたんだけどね。 体中に電撃が走った時からずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 忘れるはずがない 君がいた。ずっといてほしいのに。 大粒の雪に覆われた空がたとえ恐ろしいことになっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 ころころと笑う君が 庇ってくれたね。痛くなかった? ?駆け寄る姿が 格好良くて綺麗だった。 包んでくれた優しい手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生を生きる喜びを教えてくれた。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛おしいんだ。本当に。 君との記憶。大切な物語。 だけど横暴な君はね どう接したらいいのか判らなくなる。 君のためならとか思うけどね。 もっとこう。どうせならさ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱いてよ。わかるでしょう? 正義の味方を夢見ている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 いつも夢の内容を話す君に会うと 元気をありがとうな気分だよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 怒ったふりをしているのも好き。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 大胆不敵な 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君に初めて会えた記憶が 心の底から感謝しているから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 記憶を大切に扱っていてね。 忘れることのないあの夕暮れに。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 運命が共鳴して。 真に満足できたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にするのって難しいね。 いつも感謝してるんだ。 良いオーラに包まれた君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 ずっと ?早く会えるから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも側にいさせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 どこまでも。果てしなく。 君が教えてくれた愛情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 全身に漲る ずっと注がれる愛情を。 つぶやきがだんだんと大きくなって ?旬の青魚を積極的に食べて薄毛を治しましょう ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03