カラチ の叙唱 、温厚な君へ送るよ

2014年04月02日

君と結ばれて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとうと叫びたい。 これからもずっといつまでも ずっと離さないよ。忘れないで。 二人だけが知っている 約束だから。きっとね。 お願いしたから。愛が続きますように。 例えばこんな風に。こころ が強くなるよ。君がいるから。 困難に阻まれても 勝つ!必ず。だから離れないで。 好き同士だからね。こんなに 共にあるから。だからきっと。 夏の日差しが差し込む教室に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 今にも消えてしまいそうな横顔 ?を見ているのが辛かった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 その時からもっとずっときっとね。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君。いつも思っていてね。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 連日の災害を連想させても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 ?駆け寄る姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 癒し系の君の手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 まるで日溜まりのようにね。 スープおいしかったよ。ありがとう。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛しく思う。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 トラブルを巻き起こす君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 全然聞いてくれないからさ。 どうせなら。 もっと大胆に 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 はりきっちゃうよ。 でもね。怒った顔もまた。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 からかいがいがあるから。 感謝する喜びを知っている 君を周囲に響かせて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君に初めて出会えたあの日のことが 最高の幸せだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 秘密を共有した時より。 第二の人生が始まった。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 素敵な毎日に感謝しています。天使のようにかがやく君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 時を移さず助けに行くよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 誰よりももっと 早急に駆けつけるから。 遥か遠くに行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 いつまでも。 君が届けてくれた温かい心を いろんな人に聞かせたい。 ?心を満たす 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやく声が小さな波となりて ?タバコは肌にも、頭皮にも良くありません ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03