オッピドゥム のカプリッチオ をみんなで演奏する
2014年01月08日
初めから知ってたよ。君で気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがとう。何度だって言うからね。
今までがそうであったように。
君の鼓動を聞かせてね。
2人の誓いだから。
とわに誓うよ。
?願いは叶うはず。
初めて感じる気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
君とね。ふたりが
いっしょにいることがすべてだから。
新雪の降りしきる雪原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
独りで泣いていたのかな。君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時より
気になって忘れられなかったよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるのが自然なんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
温かい抱擁をくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだね。触れてくれた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
例えば癒し手の不思議な力のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理に舌鼓を打つ
君にくびったけ。びっくりした?
君との思い出。記憶の宝物。
でもね。唯我独尊な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
怒った君も素敵だけど。陽光を吸い込んだお布団のように
毛布でくるむようにお願いするよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
温かいオーラが見えるんだ。嬉しさを隠さない君を目にすると
心がハミングするんだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていうか。楽しいんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君を大事にするよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君への想いは変わらないよ。
こうして邂逅を果たせたことが
神様からのプレゼントだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
君にハートを盗まれたあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
素直に共感できて。
この上ない幸せを感じたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
尽きせぬ感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
だれよりもずっと
すぐに会いにいくから。
この手を離したらだめだよ。
?いつも側にいてね。
支え合いながら2人で行こう。
永遠にいつまでも。
君からもらった言葉を
いろんな人に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
愛する人と歩く喜びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
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Posted by jukumon at
02:03