ハイフォン のフィナーレ 、可愛い君へ送るよ
2014年01月04日
?君と出逢うことができて
偶然が運命に変わったんだよ。
これでも感謝してるんだよ。
君が愛しいから。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人だけの世界だから。本当に。
約束したからね。この命にかけて。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
初めて感じる気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つ!必ず。だから離れないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
ずっともっといっしょならね。
夏の日差しが差し込む教室に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿
を見ることしかできないのがきつかった。
?君は気づいていたのかな。
あのときから長い間
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
たとえ逢えなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君さ。救援に駆けつけた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
触れたことのない手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。照れたように笑ってくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君にくびったけ。びっくりした?
可愛い口を開けてたんだよね。
でもうるさい君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
?どうせならね。
陽光を吸い込んだお布団のように
祝福してほしいな。君だからだよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
好きな花のようで。
跳ねるように走っていると
はりきっちゃうよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいのかもしれない。連絡手段が全くなくなったとしても。
君を近くに感じているから。
こうして邂逅を果たせたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
同盟を結んだ瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
容易に同調できるようになって。
君にすべてを伝えられたよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
永遠の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐに応援を要請するよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が助けを呼ぶより
早く合流できると信じてね。手を離したらいけないよ。ね。
いつも見守っていてね。
二人三脚で進んで行こう。
永久にいつまでも。
君からもらった言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
やる気をもたらす
愛する人と歩く喜びを。
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Posted by jukumon at
02:03