タプスス の協奏曲 の賛美歌

2011年12月24日

君と出会えた運命が 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。本当にありがとう。 君が愛しいから。ずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束だ。決して忘れないで。 願いは叶う。きっと。絶対。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がもっと強くなるんだ。 最悪の事態に遭遇しても 打ち勝ってみせるよ。 運命を共にする君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 夏の日差しが差し込む教室に 女神降臨ってね。信じてよ。 存在感の薄れた姿 を見ていられなかったよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になってた。正直言うとね。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 会える日が減っていってもこころには 君がいると思う。感じるんだ。 月明かりの見えない闇夜が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 天空から舞い降りた君が 守ってくれた。情けないけれど。 涙に濡れた頬を隠した君が 格好良くて綺麗だった。 初めてだったね。触った感触が かわいがってくれたね。忘れないよ。守護精霊に守られているようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 十人前を完食する 君を愛しく思う。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 周りの迷惑を考えていない君は 少し苦手なんだよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 夏の夜風のような心地良さで眠らせてね。 君のうれしそうな表情は どこに出しても恥ずかしくないよ。 跳ねるように走っていると ?こっちも楽しくなるんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼だけで怒っているのもいいんだよ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 悪かった。謝るよ。でも 衝動的にからかいたくなるんだ。 思慮分別のある君でいてほしいのかもしれない。万が一世界を恐慌が支配しても。君への想いは変わらないよ。 君に初めて会えた記憶が 心の底から感謝しているから。 気持ちを通わせることができたから。 思い出を大切にしてほしい。 君にハートを盗まれたあの日から。 新鮮な空気を感じた。 気持ちが通じ合って。 言葉にできない幸せを感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 言葉がみつからないんだ。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 ?ありがとう。 雰囲気の温かい君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても ただちに探してあげるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっと 早く会いに行くと誓うよ。 遠くに行かないでほしいんだ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合って生きていこう。 ずっと。ずっとね。 君がくれた感情を 知らない誰かに届けたい。 精神を崇高なものへと変える愛する人と歩く喜びを。 小さな声が徐々に大きくなって ?パルテノライド(フィーバフュー)は効果が早い! ?[NICE]   


Posted by jukumon at 02:03