モガディシオ のファンタジー 、仲間たちへ送 るよ
2011年12月12日
君に見つけてもらって
見えない力を信じるようになった。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
これからもずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
だれも知らない。2人だけの秘密。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
君のための願いだから。
驚くべき真相。これほど心
が強い。信じられないくらいにね。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
いつも二人が
ずっともっといっしょならね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたよね。気づいてた?
儚げな姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あの時より
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の変化をチェックしてたんだ。
常にこころの風景には
君がいる。君が忘れてしまっても。
?夜の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
世界中を敵に回してしまっても。
温かいオーラをまとった君が
何気ない風を装って救ってくれた。
驚いた。遠くに行った君が
いつにも増して神々しかった。
?差し伸べられた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
邪悪を退ける結界のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。カレーを飲み干す
?君が好き。
可愛い口が小さく動いていたね。
周りの迷惑を考えていない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
怒った君も素敵だけど。大切な君のぬくもりで
毛布でくるむようにお願いするよ。
怒った顔を決して見せない君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
?でも怒った顔とか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついね。遊びたくなるんだ。
誰のものにもならない
君をアピールしてね。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
こうして偶然出逢った喜びが
愛する喜びを教えてくれたから。
すべてを共有できたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君の視界に留まることが多くなってから。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
幸福の意味を知ったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
?ありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
たとえ道に迷ってしまっても
時間をかけずに探し出すから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
誰よりももっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも見守らせてね。
支え合いで進もう。
ずっと。ずっとね。
君からもらった言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
生命力に溢れた
幸せの満足感を。
小さな声が響きわたって
?ノンシリコンシャンプー=良質とはいえない理由
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Posted by jukumon at
10:03
グアルーリョス のセプテット 、柔軟な君へ送る よ
2011年12月12日
知らない君に出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
これからもずっと
近くで体温を感じさせてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
哀願したから。だいじょうぶ。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つ!必ず。だから離れないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒にいるからさ。信じていてね。
ある日のひだまりの中に君をみつけたよ。とても眩しかったな。
近寄り難い姿を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君も気づいていたくせに。絶対に。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になって忘れられなかったよ。
いつも目で追ってたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるんだよ。
快晴を忘れてしまった空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
平和を願わずにはいられない時も。
颯爽と現れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
涙に濡れた頬を隠した君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
細いのに力強い君の手が寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
木漏れ日みたいで。本当に。
笑顔を向けてくれたんだよね。
手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
だけど乱暴な君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
素直な君が好きなんだけど。
南国のリゾートで遊ぶように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
綺麗な君が笑っているのは
抱きしめたくなってくるんだ。
夢を語る君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
感情を表に出す君だから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
大胆不敵な
君を大事にするよ。
万が一はぐれてしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が認めてくれたことが
この上なく大切なものだから。
二人の世界がすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
共鳴したのかもしれない。気持ちが通じ合って。
心が満たされた。
いつもそばで支えてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
?君が道に迷っても
颯爽と救出するからね。
他の誰かが気づかなくても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けるよ。君のためだからね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君からもらった言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
全身に漲る
永遠を感じる幸福の気持ちを。
叫びが響き共鳴して?頭皮を全体的にマッサージする理由
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Posted by jukumon at
07:03
コウォブジェク のソナタ 、微睡みながら
2011年12月12日
君と出会えた運命が
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。何度だって言うからね。
今までがそうであったように。
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
世界の中心で叫びたいから。約束だ。決して忘れないで。
?願いは叶うはず。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
愛する君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
?君がいた。
淋しそうな顔
を慰めてあげたかった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
初めて会ったあの日から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。星々の悲しみに包まれた空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
大好きな君の眩しい笑顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
柔肌が
嫌なことを忘れさせてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛してる。愛しているんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど乱暴な君は
嫌いになりそうだったよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
なんていうか。こう
母のような温かさで
毛布でくるむようにお願いするよ。
いつだって。永遠を信じている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
跳ねるように走っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君を観察するのが日課だからさ。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
能力に恵まれた
君をアピールしてね。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
出会えた運命が
幸せだと叫ぶことができるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れないと誓ってね。
君と睨み合ったあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
共感できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
温かい精神で満たしてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつまでも温かい気持ちを。
いつも笑っている君に届けたい。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が一人悲しみに暮れていても。
もっと
早く会いに行くと誓うよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに届けるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声がだんだん響いて
?ストレスを解消することは育毛につながります!
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Posted by jukumon at
02:03