アウクスブルク の追走曲 、遠くの君へ送ります

2016年08月12日

そう君なんだ。会えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? サンキューだよ。産休じゃないよ? どんな事態に遭遇しても 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 だれにもいわないで。 約束だから。 願いは叶う。きっと。絶対。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 認め合った2人が 長くずっと共にあるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいることを知ったんだ。 泣いてたね。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになっていたんだ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 こころのカンバスには常にね ?君がいたんだ。 大粒の雪に覆われた空がどんなに荒れ狂っていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれは確か。君が 助けてくれたね。ありがとう。 涙を流した君が。君のその姿が直視できなかった。眩しいってことさ。 抱き締めてくれた両手が 悲しさを記憶から消してくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 シチューをありがとう。また作ってね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君が好きなんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 人の迷惑を顧みない君は 困難の代表だったね。 君のわがままは苦手なんだ。 素直じゃないなあ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 なんでも一生懸命にこなす君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 力が漲るよね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 感謝の心を忘れない ?君でいて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君への想いは変わらないよ。 こうして繋いだ手が 幸せを実感させてくれるから。 幸福感に満たされているから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 周囲の光景が違って見えた。 会えない日が少なくなっていって。 君のすべてを知ったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつも感謝しているよ。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐ救出するからね。待っててね。 みんなから見えなくなっても。 誰よりももっと 早く会いに行くから。待っててね。 どこにも行かないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 二人で進み行くよ。 果てしなくどこまでも。 君が届けてくれた温かい心を ?みんなに伝えるよ。 何かを変える力を秘めた 幸せを求める大切さを。 小さな呟きが小波となって ?更年期の薄毛は急減した女性ホルモンが原因 ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03