コルベルク の譚詩曲 、歩き出す君へ送ります

2016年01月11日

君だよ。君のこと。逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとうと叫びたい。 運命を信じられるように。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 世界の中心で叫びたいから。やくそく、だよ? 誓約は破られない。君のためにも。 君の薬はよく効くね。メンタル が弱いわけない。強いんだよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つと思うよ。心配しないで。 君とね。ふたりが いっしょにいることがすべてだから。 雪が降り積もる高原に 君がいることを知ったんだ。 存在感の薄れた姿 を見ることしかできないのがきつかった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 初めて会ったあの日から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君。いつも思っていてね。 月光の寒々しい夜空が ?どんなに曇っていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 見飽きた君の呆れたような顔が 温かい抱擁をくれた。 早足で近づいてきた君が ?眩しかったんだ。 柔らかい君の肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 それはまるで女神の寵愛のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 早食いコンテスト常連の 君をネタにして笑ったね。 君が伝説を作ったんだ。 トラブルメイカーの君は 迷惑。気づいてなかったの? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 可能な範囲で温かく 包み込んでくれると嬉しいな。 綺麗な君が笑っているのは 抱きしめたくなってくるんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 楽しすぎるから。 感謝する喜びを知っている 君を貫いて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が共感してくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福感に満たされているから。 思い出を大切にしてほしい。 密約を交わした刹那。 影響を受けていたんだね。 喧嘩をすることがなくなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 側でいつも支えてくれていたからね。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつも感謝してるんだ。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が孤独に苛まれていても。 きっとずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 どこにも行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。永遠に。 初めて与えられた居場所のありがたさを もっとね。多くの人に届けたい。 生命力に溢れた 愛する人と歩く喜びを。 小さなつぶやきが波を作り出して ?周りの視線が気になって「うつ」になりそう ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03