ヨルダン の嬉遊曲 、声の大きな君へ

2015年10月28日

君だよ。君のこと。逢えて 良かった。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 君が愛しいから。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 君のための誓いだから。大丈夫。 どれほどだろう。これほど心が強くなるんだ。不思議なことだけど。 最悪の事態に遭遇しても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 泣いてたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ?その時から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるのが自然なんだ。 異常気象に侵された空が 考えられない事態に直面しても。 世界中を敵に回してしまっても。 温かい手をした君が 優しい光で照らしてくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が ?眩しかったんだ。 柔らかい君の肌が 居心地の良い空間をくれた。 月光に彩られたみたいで。 生きるありがたさを感じたよ。 十人前を完食する 君を歌にして語り継ぐよ。幸せを表現してくれたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 迷惑。気づいてなかったの? 全然聞いてくれないからさ。 いじわるばかりじゃなくてさ。 例えば君が爆睡するときのように 後ろから抱き締めて。優しくね。 怒った顔を決して見せない君は 好きな花のようで。 ?楽しそうにしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 からかいがいがあるから。 いつも努力を忘れない 君をアピールしてね。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を大切に思っているから。 巡り会った運命が 心の底から感謝しているから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 出会えた刹那。 共鳴したのかもしれない。スキンシップが増えて。 幸福の絶頂に達したよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 ?どう言えばいいのかな。 上手く表現できないんだ。 感謝してるんだ。 祝福された君だから送りたい。 君が忘れてしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が涙を流すより早急に駆けつけるから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも見守っていてね。 二人三脚で行くよ。 いつも。いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 響かせたいんだ。みんなの心に。胸をいっぱいにしてくれる 幸福で満たされる歓びを。 小さなつぶやきが波を作り出して ?肩こりを解消すれば、薄毛の改善にも ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03