ソゾポル の諧謔曲 、誰もいなくなった
2015年10月12日
君といういい人に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
心の底から祈っています。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人だけの
約束だから。
哀願したから。だいじょうぶ。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がもっと強くなるんだ。
どんなに悪いできごとにだって
?勝てるよ。
愛し合う二人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
夏の日差しが差し込む教室に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
泣いてたね。そんな君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
体中に電撃が走った時からずっと
好きなんだと思う。そんなことを。見つめている君が何より愛おしかった。心のシャッターには
君がいると確信しているよ。きっとね。
雷鳴轟く天空が
どんなに荒れ狂っていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
どこからともなくやってきた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
華麗な着衣の乱れた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
包んでくれた優しい手が
穏やかで温かいと感じた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
早食いコンテスト常連の
君との思い出がいっぱいだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。人の迷惑を顧みない君は
迷惑に決まってるだろう?
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
日溜まりの中でうたたねをするように
眠りにいざなってね。がんばる君を目にすると胸の内にぬくもりが宿るんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
楽しくなるよ。ありがとね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君との繋がりならなんでもいいんだけど。
感情を隠さない君が素敵だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。大胆不敵な
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして繋いだ手が
神様の贈り物だと思えるから。
つながった気持ちが真実だから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
出会えた刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
気持ちが共鳴し合って。
心が満たされた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
?ありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
すぐ助けてあげるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっとずっと
早急に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
側で笑顔を見せていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永久に。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろんな人に聞かせたい。
激情を抑える
永遠を願う至福の時を。
ささやく声が小さな波となりて
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Posted by jukumon at 02:03