ベリンバ の朗唱 、楽しませてくれる君へ送ります

2015年09月24日

そう君なんだ。会えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? さんくす。ありがとね。 何があっても絶対 そばにいると言ってね。 君に誓うよ。永遠を願う 絶対約束を守るから。 2人の願いは叶うよ。きっと。 これが愛の力かな。心 が強くなるよ。君がいるから。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 打ち勝ってみせるよ。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょならばね。 放課後の体育館裏に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 放心していたね。あの横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 気づかない振りしてもムダだよ。 それとももっと前?あの時からかな? 気になって忘れられなかったよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 胸裏の奥に住んでいる君がいるのが自然なんだ。 大粒の雪に覆われた空が連日の災害を連想させても。 存在を知覚してくれなくなっても。 温かいオーラをまとった君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 嗚咽を堪えた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 夢へ誘うかのような君の両手が 悲しさを記憶から消してくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 やさしく抱き締めてくれたよね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を詩にしたんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒がしい君はね。 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 母のような温かさで 祝福してほしいな。君だからだよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 弾んだ足取りを見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。暴力反対だけど。君ならいいかな。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 君を観察するのが日課だからさ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 みんなに大人気の 君を世界に響かせてね。 たとえ行方が知れなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 こうして一緒になれたことが本当に最高の気分だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の世界が接した刹那。 心がうきうきしているんだよ。 想いを寄せ合うことができて。 幸福の絶頂に達したよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 持続力をくれたね。 どのように表現したらいいのだろう。 君なら受け止めてくれるかな。 素敵な毎日に感謝しています。明るい未来が訪れる君に送ります。君がどんな事件に遭遇しても 誰よりも先に見つけ出すから。 ?他の人には分からなくても。 君が何かに襲われるより 早く助けるよ。君のためだからね。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも見守らせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっと。いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 知らない人にも伝えたい。 胸をいっぱいにしてくれる 至高の幸せを感じる喜びを。 叫びが増幅されて ?卵は髪を生成するための、栄養の宝庫です ?[NICE]


Posted by jukumon at 02:03