トルコ の重奏 、君の好きな詩
2015年06月06日
邂逅した君と繋がって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
何があっても絶対
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
だれにもいわないで。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
だれにも負けない心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つ。君のためだもの。
長く添い遂げた君と
いっしょならばね。
雪が降り積もる高原に
?君がいた。
近寄り難い姿が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
あのね。心の風景画には
君がいる。君が忘れてしまっても。
豪雨の降り止まぬ空が
?どんなに曇っていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
君なんだ。愛する君が優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
現れた格好が
勇者に見えた。君のことだよ。
癒し系の君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。例えば癒し手の不思議な力のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好きなんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
そんな君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
なんていうか。こう
もっと大胆に
祝福してほしいな。君だからだよ。
君のうれしそうな表情は
精神が楽になるんだ。
弾んだ足取りを見ると
はりきっちゃうよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒の安定した君だからなんだよ。反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいんだ。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと好きだからね。
君が発見してくれたことが
本当に最高の気分だから。
至福を共有できたから。
いついかなるときも忘れないで。
君の視界に留まることが多くなってから。
人生が刷新された。
気持ちが共鳴し合って。
満足感で充実させられたよ。
断絶の微笑みをくれたから。
不可能を可能に変えられた。
表現手段がわからないんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
ありがとうございます。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐ助けてあげるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が悲しみに暮れるより
すぐに逢ってみせるから。
もっと力を込めて手を離さないで。側で笑顔を見せていてね。
二人三脚で進んで行こう。
どこまでも。果てしなく。
?初めて知った感情を
?みんなに伝えるよ。
精神を崇高なものへと変える幸福で満たされる歓びを。
ささやく声が小さな波となりて
?薄毛の女性がパーマをかけるための条件
?[NICE]
Posted by jukumon at 02:03