グロガウ の八重奏 、料理の上手な君へ送ります
2014年09月19日
君と一緒になって
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝しているよ。
いつもどこにいても
そばで笑っていてほしい。
2人だけの
絶対約束を守るから。
二人の絆だから。ほどけないから。
どれほどだろう。これほど心がもっと強くなるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
永遠に愛する君と
共にあるから。だからきっと。
桜吹雪の舞い散る中に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
淋しそうな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
それとももっと前?あの時からかな?
気になってた。正直言うとね。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れられない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
打ちひしがれた絶望であっても。
?恐怖に満たされているときも。
天空から舞い降りた君が
守ってくれた。情けないけれど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
まぶしかったよ。本当にね。
強引に伸ばされた手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
邪悪を退ける結界のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
?アンパンを頬張る
?君が好き。
可愛い口が小さく動いていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
なんていうか。こう
春のそよ風のように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
君が元気に過ごしているのを見ると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
苦手を克服しようと努力していると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。遊びたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一離れ離れになることがあっても。
君への想いは変わらないよ。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
新しい夜明けを見た。
容易に同調できるようになって。
心の傷が塞がり始めたんだ。断絶の微笑みをくれたから。
持続力をくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝しているよ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
時間をかけずに探し出すから。
君が孤独に苛まれていても。
君が危険を察知するより
早く助けに行くから。
つないだ手から力を抜かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合いながら2人で行こう。
ずっといつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっとね。多くの人に届けたい。
大切にしたい思い出のような
愛し愛される幸せを。
小波が大波に変わっていくように
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Posted by jukumon at 02:03