カトヴィツェ のカンタータ 、眠る子供
2014年07月22日
君と一緒になって
良かったはず。後悔はしてないよ。
これでも感謝してるんだよ。
ずっとずっと
そばにいてね。
2人だけの
約束だから。
祈りは届くはず。信じてるから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
絶対勝つよ。君が
一緒にいるからさ。信じていてね。
雪が降り積もる高原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていられなかったよ。
?君は気づいていたのかな。
瞳に映り込んだ時からかな。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
あのね。心の風景画には
君。愛しているよ。美しい君。
花火を思い出せない夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
幸福の意味を見出せなくても。颯爽と現れた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が
格好良くて綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
悲しさを記憶から消してくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
カレーを飲み干す
君への気持ちは永遠に。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
台風のような君はね。
少し苦手なんだよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
もっと大胆に
眠らせてね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
楽しそうにスキップしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りにしているよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を大切に思っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
?何よりも嬉しいから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
覚えていてね。約束だよ。
君と視線が交差した時。
運命は自分次第と判ったんだ。
寄り添えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
誤解はしないでね。
心からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が居場所をなくしても。
きっともっと
早く会えるはずだから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも見守らせてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなくどこまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんな人に聞かせたい。
やる気をもたらす
至高の幸せを感じる喜びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
?「シャンプーは2度洗いが当たり前」って本当?
?[NICE]
Posted by jukumon at 02:03